
【北前セレクト・梅酒フェア】 大吟醸梅酒にごり 720ml(山形県)
3,300円(税込)
厳寒の時期に丁寧に小さな仕込みで造った楯野川の大吟醸をベースに、南高梅をじっくりと長時間漬け込んだ上質感溢れる大吟醸梅酒。
綺麗で豊潤な梅の風味と爽かな後味、大吟醸の繊細な味わいは、一般的な梅酒とは一線を画する品質です。
天満天神梅酒大会において、梅酒日本一の証である「天下御免」の称号を手にした最高の一本です。
天保3年(1832年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に、水の良さを驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興しました。
そして、安政元年(1854年)に酒造業を開始。翌年、安政2年(1855年)荘内藩藩主酒井公が当家に訪れた際酒を献上したところ、大いに喜ばれ酒銘を「楯野川」とするよう命名しました。
◎原材料
南高梅、清酒(大吟醸)、果糖、醸造アルコール
◎アルコール度数
11度
●お酒は20歳になってから。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
綺麗で豊潤な梅の風味と爽かな後味、大吟醸の繊細な味わいは、一般的な梅酒とは一線を画する品質です。
天満天神梅酒大会において、梅酒日本一の証である「天下御免」の称号を手にした最高の一本です。
楯の川酒造 / 山形県
天保3年(1832年)に、上杉藩の家臣が庄内を訪れた際に、水の良さを驚き初代平四郎に酒造りを始めることを薦め、平四郎は酒母製造業を興しました。
そして、安政元年(1854年)に酒造業を開始。翌年、安政2年(1855年)荘内藩藩主酒井公が当家に訪れた際酒を献上したところ、大いに喜ばれ酒銘を「楯野川」とするよう命名しました。
◎原材料
南高梅、清酒(大吟醸)、果糖、醸造アルコール
◎アルコール度数
11度
●お酒は20歳になってから。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。