Shipping Necklace

登録商品

COAS × UNGAPLUS

 

小樽に工房を構える「COAS」に、小樽に遺る歴史的建造物の一つ「旧日本郵船小樽支店」から着想を得たUNGAPLUS限定のアクセサリーを製作していただきました。「旧日本郵船小樽支店」は、明治後期に建てられ、純然たる石造りの重厚な外観が印象的な近世ヨーロッパ復興様式の建築物です。内装も贅を尽くした豪華な装飾が施され、歴史と今をつなぐ貴重な文化遺産として大切に保存されています。

経年変化により深みを増す真鍮は、美しい光沢を帯び、シンプルでありながら華やかさを演出してくれます。

[Flower]
こちらはFlower。
旧日本郵船小樽支店の2階の会議室に実在する美しい天井中心飾りがモチーフです。

[Pillar]
こちらはPillar。
旧日本郵船小樽支店の1階の営業室に実在する美しい柱をモチーフにしています。

UNGAPLUSオリジナルのパッケージの台紙には、「旧日本郵船小樽支店」の貴賓室の壁を彩った金唐革紙をあしらい、小樽栄華の物語とともにお届けいたします。

歴史的建造物が多く残る古き良き街並みとともに、現代の視点が息づく小樽で生まれた真鍮製のネックレス。贈り物にもおススメです。

[日本郵船旧小樽支店]
明治期小樽の繁栄を窺わせる豪奢な佇まいの日本郵船旧小樽支店。
明治39年10月、建てたのは日本郵船株式会社で、現在も三菱グループの中核企業です。日本の三大海運会社のひとつとして、海外での知名度も高く、今なお日本海運の代表と呼ばれています。当時の小樽は、国をあげた北海道開拓事業の拠点として、対欧州向けの商業港湾機能を拡充させていました。
現在、色内に遺る「銀行街」からも伝わるように、金融機関や商社の進出も活発になり、一流の建築家たちによる技術の粋を集めた建築物がたくさん建てられました。
この建物はその小樽発展の全盛期を象徴した建物です。
ヨーロッパルネサンス様式の石造二階建建築で、内部の貴賓室は、漆喰の天井とシャンデリア、深紅のカーテン、寄木造りの床に大ぶりな花柄が印象的な絨毯、壁は復元に大変苦労したといわれている菊紋様の金唐革紙が使われ、贅を尽くした豪華な空間になっています。
金唐革紙とはルネサンス期のヨーロッパで発明された皮革工芸品である「金唐革」を元に作られ、ウィーン万博に出品した際、欧州で高い関心を惹き、輸出されるまでになった日本の伝統工芸品です。