会期:2026年3月16日(月)- 31日(火)
会場:UNGAPLUS 2階 参の倉
UNGAPLUSの2階、参の倉にて、北海道・札幌を拠点に制作されている「陶器屋 sóei」さんの陶展『Slipware on a table』を開催いたします。
2021年より陶芸家として活動を始めた「陶器屋 sóei」さん。活動を深めるなかで、暮らしのなかで使われる工芸品に美しさを見出し、「用の美」を唱えた『民藝』に惹かれ、スリップウエアの技法を使い、制作されています。
「スリップウエア」とは、クリーム状の化粧土(スリップ・泥漿)で装飾して焼き上げた陶器で、ヨーロッパを中心に世界各地で作られてきました。本展では、一筆書きや、格子文様、三連文様など、のびやかな線が目を引くスリップウエアをご紹介いたします。角皿や丸皿、オーバルなど、日々の食卓を彩る器が並びます。
実用的な物にこそ美しさを見出し、手仕事の価値を高めた民藝。その精神に惹かれ、制作に取り組む「陶器屋 sóei」さんのスリップウエア。ぜひ、この機会に、お手に取ってご覧ください。
【陶器屋 soei プロフィール】
2021年 札幌を拠点に制作活動を開始。次第に民藝の考え方に惹かれるようになり、現在は、特にスリップウェアに関心を持って制作。形・色・技法などの枠にとらわれないスタイルで、器はどれも自然なリズムから生まれる、のびのびと自由な化粧土の線が施されている。日常の中で気負わず使えて、手に取るたびに心がゆるむような、そんな素朴な存在であれたら、という想いで制作に取り組んでいる。
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