喫茶室ラブラドレッセンス
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2021年6月、新しく奥沢に古民家を改装したカフェ「喫茶室ラブラド・レッセンス」がオープンしました。聞きなれない店名の由来は、見る角度によって青色や緑色など、孔雀の羽のように表情を変える「ラブラドライト」という不思議な石があり、この輝きのことを「ラブラド・レッセンス(ラブラドルの光)」と呼ぶそうです。一見すると灰色の地味な石にも見えますが「見ようとする人にだけわかる光」という思いが、この店名には込められているそうです。
暖簾の下がった引き戸を開けて店内に入ると、1階はカウンター4席に2名掛けテーブルが2つ。2階は靴を脱いで上がる畳敷きの和室で、テーブルが3つ置かれ、ゆったり座って過ごすことができるようになっています。店内でのデジタルカメラ撮影(スマホ含む)は禁止で、フィルムカメラ撮影のみOKのようです。
飲み物は、炭火焙煎の豆をブレンドした2種類のコーヒーの他、カフェオレやヘーゼルナッツオレ、アッサムティー、焙じ茶豆乳ラテなど、コーヒーが苦手な人でも楽しめるドリンクメニューが豊富です。トーストやスープなどの軽食メニューもあり、日替わりのプリンやドーナッツなどのスイーツも用意されています。落ち着いてゆったりとした寛ぎの時間を過ごせ、どこか懐かしい温かみを感じさせてくれるカフェです。
施設名
喫茶室ラブラドレッセンス
住所
〒047-0013 北海道小樽市奥沢2丁目10-1
営業時間
10:00〜19:00
定休日
木曜日
ホームページ
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小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
ホームページ
>ホームページはこちら
2021年6月、新しく奥沢に古民家を改装したカフェ「喫茶室ラブラド・レッセンス」がオープンしました。聞きなれない店名の由来は、見る角度によって青色や緑色など、孔雀の羽のように表情を変える「ラブラドライト」という不思議な石があり、この輝きのことを「ラブラド・レッセンス(ラブラドルの光)」と呼ぶそうです。一見すると灰色の地味な石にも見えますが「見ようとする人にだけわかる光」という思いが、この店名には込められているそうです。
暖簾の下がった引き戸を開けて店内に入ると、1階はカウンター4席に2名掛けテーブルが2つ。2階は靴を脱いで上がる畳敷きの和室で、テーブルが3つ置かれ、ゆったり座って過ごすことができるようになっています。店内でのデジタルカメラ撮影(スマホ含む)は禁止で、フィルムカメラ撮影のみOKのようです。
飲み物は、炭火焙煎の豆をブレンドした2種類のコーヒーの他、カフェオレやヘーゼルナッツオレ、アッサムティー、焙じ茶豆乳ラテなど、コーヒーが苦手な人でも楽しめるドリンクメニューが豊富です。トーストやスープなどの軽食メニューもあり、日替わりのプリンやドーナッツなどのスイーツも用意されています。落ち着いてゆったりとした寛ぎの時間を過ごせ、どこか懐かしい温かみを感じさせてくれるカフェです。
施設名
喫茶室ラブラドレッセンス
住所
〒047-0013 北海道小樽市奥沢2丁目10-1
営業時間
10:00〜19:00
定休日
木曜日
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小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
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小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
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無休
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