【終了】 鮭箱とARAMAKI展
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2024年11月1日(金)〜11月11日(月)開催
11:00-18:00
役目を終えた新巻鮭の木箱に可能性を見出し、新たな視点でものづくりを提案するユニークなデザインが魅力のARAMAKIプロジェクト。
本展では、小樽市色内北前船船主が建造した「旧小樽倉庫」の「unga plus gallery」と「小樽市総合博物館(運河館)」の二会場を舞台に、北国の伝統的な保存食である新巻鮭とその輸送用木箱である『鮭箱』に焦点を当て、今に受け継がれる食文化や輸送形態の変遷、鮭が生み出してきた産業の魅力に迫ります。
会期中は、会場で販売しているARAMAKIのプロダクトの一部を、期間限定でUNGA↑のオンラインショップでもご購入いただけます。
ARAMAKIプロダクトはこちらからご覧いただけます。
また、UNGA↑のお隣にある「小樽市総合博物館 運河館」で、鮭にまつわるトークイベントも予定しております。
ぜひ、博物館と合わせて、お出かけください。
【トークイベント】
日時:11月10日(日)15時より
会場:小樽市総合博物館運河館
*博物館入場料:一般300円、高校生150円、中学生以下無料)
会期:2024年11月1日(金)- 11日(月)
時間:11:00-18:00
会場:unga plus gallery、小樽市総合博物館運河館
共催:ARAMAKI、うんがぷらす株式会社、小樽市総合博物館
協力:株式会社山口木材店、有限会社十勝製函、株式会社I-RAHS、有限会社笠井容器、有限会社三和製箱、鮭の丸亀
*会場では、木箱から生み出されるARAMAKIのプロダクトも展示販売いたします。
unga plus gallery
小樽市色内2丁目1番20号 UNGA↑(うんがぷらす)2F
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