4月に入り、暖かな日差しが感じられるようになりました。小樽総鎮守として、御祭神に海の神、航海安全の神とされている「住吉三神」と「息長帯姫命」を祀る住吉神社では、4月17日に祈年祭が執り行われます。「春祭り」とも言い、祖先の神が稲作を守護して下さるという考え方が広く伝えられてきたことに由来したものです。仏教でいう春のお彼岸のようなものです。
住吉神社は、1864年(元治元年)創建、1881年(明治14年)、現在地に社殿が造営された鎮座150年あまりの由緒ある神社です。北海道内最大級の木造の社務所は、1994年に小樽市指定歴史的建造物にも指定されました。
境内には、北前船の船主である大家七平と広海二三郎が奉納した第一鳥居があります。石材を広島県尾道より北前船一艘買い上げて運搬したもので、日本遺産の構成文化財にも認定されています。
また、小樽経済界の重鎮や豪商が奉納した鳥居、灯篭、石階段、手水鉢などが多く点在し、小樽を築きあげた先人たちの想いを感じることができる場です。
明治中期より市内大の神社である住吉神社の例大祭は、「小樽まつり」と呼ばれ、地域を代表するお祭でした。現在は「住吉例大祭」、「おたる潮まつり」と成立ちは違いますが、2つの大きなお祭りが市民の拠り所となり、毎年、小樽の夏を盛り上げています。
【めでたづくし】
「海運×開運」をコンセプトにUNGAPLUSがお届けするオリジナル商品。UNGAPLUSの商標は、北前船を宝船に見立て、七福神を乗せた絵柄と小樽倉庫の屋号「海運×開運」を表すマークがデザインされています。「運がプラス」になるよう願いを込めて、小樽の作り手とともにつくった縁起の良い品々をお届けします。
和三盆目出鯛
和茶盆
七福宝飴
木型目出鯛
入船ブレスレット
七福神キャンドル
七福神の灯
