HARENOHI JEWELRY|北海道ウェディング
北海道の開拓を支えた小樽より、歴史を纏う運河を眺めながら、ハレの日を想うお二人へ。これからともに積み重ねる時間と、寄り添うjewelryを。
「私たちらしさ」を求めるお二人の物語の始まりに…。作り手の作品の世界観を感じていただきながら、お二人の絆を形にします。
また、人生の節目のanniversary jewelryとして記念や贈り物にお選びいただけるjewelryもご用意。「小樽」がハレの日を迎える方にとって、かけがえのない場所となりますように。
「HARENOHI JEWELRY」でご成約いたくと、特典としてUNGA↑オリジナル商品をプレゼントいたします。
「小樽百貨UNGA↑の実店舗にて、実際に一部リングのサンプルをご覧いただけます。その場で、サイズの計測や受注も受け付けております。お気軽にスタッフまでお声がけください。」
乾哲郎さんが「良いものは良い人の手からのみ生まれる」という信念を戒めの意味を込めて掲げた屋号であり、ブランド名の『goodman jewelry works』。腕のいい職人が集まる工房で8年間在籍し、独立し、百貨店や宝飾店の下請け、修理・加工の中で確かな技術やデザイン力を蓄積した後、2012年、オリジナルブランドをスタート。goodman jewelry worksの作品は、絶妙なバランスで作られ、植物などをモチーフにした作品はどれも繊細で身に付けて完成する美しさを持ちます。沢山の宝飾品に携わってきた経験値と独自のセンスが細部にまで散りばめられ、その拘りは身に付けることでより伝わります。
高波や壁面など、見る人によって様々な表現を生み出すテクスチャデザイン。力強さや生命力をイメージしました。
詳細を見る”男性も色っぽく細い指輪を”と、他ブランドにはない切り口でアプローチするマリッジリングです。艶を抑えたシルクリボンにひねりを入れたようなデザインは温かさもあり人気です。
詳細を見る羽根の羽枝をイメージしました。躍動する彫りの美しさが特徴です。
詳細を見る0.1キャラ/0.2キャラ/0.3キャラをご用意しております。
詳細を見るホテルのドアノブや船の中の金具などに使われる真鍮。古くから交易の窓口として栄えた小樽の雰囲気を最も豊かに表現する素材として、真鍮を用い創作活動をする志田有央さん。広島市立大学芸術学部で彫刻を学び、アクセサリーの原型を創る仕事に就いた後、港街小樽に魅せられ、オリジナルブランドCOASを立ち上げました。真鍮は金属の中でも、経年変化に富み、使う人や環境によって異なる味わいを出し、温もりを感じさせてくれる素材。使う人や環境によって異なる味わいを出し、温もりを感じさせてくれる素材である真鍮や金銀を用いて、永く愛用することで、共に過ごした時間を感じさせる作品を製作しています。マリッジリングはCOASの世界観をK18を使用して製作しています。
絵画技法のクロスハッチングを思わせる細やかな彫りの重なりが、織物の様な温かな印象を感じさせるリング。ほんの少し幅広のシルエットにすることで、豊かな存在感を強調しています。
詳細を見る正確に並列するミル打ちのラインが、端正な印象を持つリング。一つ一つ手作業の刻印から生み出される模様が、記念の品に相応しい存在感を感じさせます。
詳細を見る自然の美しさに魅せられ、夕張郡長沼町を活動の拠点とし、耐熱ガラスを使用したアクセサリーやオブジェを制作。 自然の中や都会の中で変化する水、雪解けや湖の氷を小さなアクセサリーに落とし込んでいます。繊細で何処までもクリアな硝子の美しさは、さりげなく、大人の装いに余裕を生み、静かな煌めきに気持ちも晴れやかに。「記念日や大切な日の想い出に」「日々のくらしにときめきを」…そんな言葉が過ります。
ふたつの光をテーマに、夜の月、昼間の月をイメージした作品。
詳細を見るアパレルで販売、バイヤーの経験を積んだ後、彫金鋳金の技術を習得し、2014年に「vue.」をスタートした小助川美雪さん。「vue.」は日常や非日常、見えるもの、見えないものを感じるままに表現したアクセサリーのブランド。雪の粒のような、色々な想いや事象のような…そんな小さな点の連なりで表現されるシリーズの他、日常の中で目にするものを独自の目線でカタチにしたシリーズなど金銀や真鍮を使い製作。身につけて完成するバランスは、アパレル業界に身を置いた経験ならでは。さりげなくとても気が利いてます。
植物の芽吹きや実、感触を思い出しながら制作しました。
詳細を見る長く製作の軸になっている、景色、思いや感情を粒と捉えて重ねている形をリングに落とし込みました。
詳細を見る 詳細を見るNästa radは【ファッションを次のステージへ】をコンセプトに2017年にデザイナー兼職人の奈良知明さんが立ち上げたアクセサリーブランド。SILVERをメインの素材として使用し、ジェンダーレスでどこか音楽を感じるアクセサリーを目指しています。近年は、扱う金属にも幅を持たせ、大人の遊び心を擽るデザインで百貨店などの企画展示を中心に活動。大胆且つ繊細、新たな価値観で次々と新しいカタチを生み出しています。
『足りない部分は補い合い、二人で力を合わせて生きてゆく。これからの人生を想って。』
太さの違う甲丸型リングの一部を切り取り、入れ替えています。シンプルにも個性的にも見せられるマリッジリングです。
『日々の暮らしの中で家族の存在がひとつの希望となる。そんな家族を作っていくお二人の為に。』
ベーシックなツヤ消しの甲丸型のリング。一部を平らに削り、その部分を鏡面に仕上げました。少しの遊び心を感じられるマリッジリングです。