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運営会社 UNGA↑について

小樽は現在、人口減少が続きますが、年間800万人もの観光客が訪れる観光都市です。
かつて「運河保存運動」があり、先進的なまちづくりをしてきた小樽ですが、近年、「運河」一辺倒の土産物観光と揶揄される中、より本質的なまちの魅力を届けることで、文化遺産の継承への理解とともにシビックプライドの醸成が進み、まちづくりと観光が交わり、暮らす人、訪れる人が緩やかに繋がり、共に満たされることで、地域は持続可能な観光都市として活性化されると考えます。
「小樽を、贈る。」をテーマに「小樽の物語」を地域のものづくりと絡め、商いを通して多くの方に届けたいと活動しています。
「小樽」の持つ独自のストーリーを語り、「小樽らしさ」を探求しながら、本質的なまちの魅力を表現し、モノ、コトに載せて届けることで地域の活性化を図り、この地に関わる人々とともに豊かになりたいと願っています。
「小樽らしさ」とは何か?「小樽らしさ」とは何から生まれてくるものなのか?もっとこのまちの魅力を優しく分かりやすく伝えたいとスタートし、その探求はこれからも続きます。遺された歴史的建造物や運河や、文化など、このまちを形作ってきたものを改めて見直し、その背景にあるストーリーを語ることで見えてくる姿があるのではと考え、「小樽」をさまざまな角度から語り、面白がり、伝えることに重点を置いて活動しています。

「小樽」の息遣いを感じる「ギフト&アンテナ&ミュージアムショップ」2019年12月より、130年あまりの歴史を持つ小樽市指定歴史的建造物 旧小樽倉庫(小樽市総合博物館運河館隣)で実店舗を始動致しました。運河を臨みながら、北前船の寄港で拓けた小樽の歴史を伝えるのに相応しい北前船船主の建てた営業倉庫を小樽市よりお借りし、運営しております。
これからの小樽観光、まちづくりにとって重要な北運河エリアで、歴史的建造物を活かした店舗から商いを通じて、歴史文化溢れるこのまちの息遣いを伝えます。
ギフト&アンテナショップとして機能しながら、「ミュージアムショップ」的意味合いを持つ店舗構成で、博物館との相乗効果で小樽をより深く知って頂きます。
1. Retaile(小売)事業→実店舗やオンラインショップで「小樽」を表現する様々なオリジナル商品の販売と小樽の成り立ちを表現する北前船寄港地の良品のセレクト販売、地域のクリエイター作品の展示販売の3本柱で展開しています。
2. Wholesales(卸売)事業→地域の良品を仕入、自社企画し卸売販売する他、OEMとして他社へ商品企画販売をしています。
3. 地域活性化事業→行政などの地域活性化に関わる企画他、イベント企画などを手掛けています。
■会社名:うんがぷらす株式会社(Unga-plus Co., Ltd.)
■店舗名:小樽百貨UNGA↑(うんがぷらす)
■所在地:〒047-0031 北海道小樽市色内2丁目1番20号
■Tel:0134-65-8150
■商標:小樽百貨UNGA↑
■設立:2019年6月24日
■資本金:4,000,000円
■代表者:高橋 琢真
■事業内容:商品企画開発、小売、卸売、総合デザイン、マーケティング、店舗運営、イベント企画運営
2022年 07月 北海道大人の旅ガイド
2022年 07月 poroco8月号プチトリップ
2022年 07月 財界さっぽろ8月号
2021年 12月 歴史街道
2021年 保存版 北海道生活 美味しい北海道、179市町村おとりよせ。
2021年2-3月 北海道生活 小樽・札幌・定山渓、癒しの時間。
2021年 11月 別HO 北海道物産展 お取り寄せ。
2021年 10月 HO 小樽・余市・ニセコ
2020年 09月 HO いま行きたい後志
2020年 07月 北海道新聞 Kazeru「小樽たべものがたり」
2020年 07月 poroco7月号 大人のためのグルメドライブ
2020年 10月 HO10月号 小樽・ニセコ・余市・仁木・積丹
2020年 04月 北海道新聞 さっぽろ10区
2020年 03月 HO3月号 博物館で1日遊ぶ
2020年 01月 月刊おたる新年号
2017年 06月 CROSS HOTEL SAPPORO 「CROSS_met」
その他テレビ、ラジオ、Web等掲載多数