【大石 俊久】小鉢

「層」をテーマに大地が持つ記憶や記録といったようなものをやきものを通してかたちにできないか模索を続ける大石俊久さんの作品。



温かみのあるフォルムと土の風合い。
器の側面には、焼成する際に巻いた藁や貝殻の跡が残っています。


◎およそのサイズ

口縁約10cm、高さ約5cm

※手作りの作品の為、一つ一つ色・サイズ等が異なります。
※モニター環境により、実際の商品カラーが若干異なって見える事があります。





大石 俊久

大石 俊久 顔写真

「層」をテーマに大地が持つ記憶や記録といったようなものをやきものを通してかたちにできないか模索しております。

◎略歴
2007
北海道芸術デザイン専門学校 クラフトデザイン専攻卒業
下澤敏也氏に師事 円山工房所属

2010
JRタワーART BOX 優秀賞、試みの茶事ezo 茶会

2012
個展(ギャラリーマロニエ/京都)

2014
防風林アートプロジェクト 2013-2014(帯広)

2015
マイナスアート展(帯広)

2016
2,5次元-絵画考- (ギャラリーマロニエ/京都)
ヒト科ヒト展ヒト (帯広の森/帯広)
日本陶磁協会 奨励賞 北海道展 入選(札幌芸術の森工芸館)

2017
2,5次元-絵画考-final (ギャラリーマロニエ/京都)
JRタワーアートプラネッツ「あそぶ・ひねる・やく 北の陶の新時代」(プラニスホール/札幌)
ポンペツ藝術要塞2017(穂別)

2018
「陶芸~新時代の技とかたち」 札幌芸術の森工芸館
JRタワーアートプラネッツ グランプリ 入賞

2020
「地平を挟んで…2つの視点」大石利久×戸山麻子展(ギャラリーレタラ/札幌)

2021
札幌ミュージアム・アート・フェア (札幌芸術の森美術館/札幌)

他 ハルカヤマ藝術要塞(春香山/小樽) 個展(ギャラリー門馬ANNEX/札幌) 公募展 北海道陶芸展
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