鋳心ノ工房 鍋敷 三輪

およそ900年の歴史を誇る山形鋳物。山形県を拠点に、日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案する「鋳心ノ工房」の鍋敷き、「三輪」です。



滑らかな鋳肌と幾何学的な形状が美しく、テーブルの上を暖かな雰囲気に演出してくれます。



鍋敷きの足には、ゴム製のキャップが付いているので、安定感があり、熱い土鍋ややかんもしっかり受け止めてくれます。



日本の伝統を今に受け継ぎ、手の仕事を肌で感じられる鋳物の鍋敷き。使い込むほどに味わいが増す暮らしの道具です。



当店では、「鋳心ノ工房」の鍋敷きは、三輪のほか、組格子と新四波もお取り扱いしております。ぜひ、合わせてご覧ください。




サイズ

W120 x D120 x H25mm

重量

約250g

素材

鋳鉄




鋳心ノ工房

「鋳心ノ工房」は増田尚紀デザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案するCASTING STUDIOです。
伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったものです。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として、今日性を持つことにより、新たな伝統は築かれます。
鋳心ノ工房は日本文化をシードとした鋳造品を中心にユニバーサルなデザインを制作する創造的工房です。
【鋳心ノ工房HPより】



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