aobato 手ぬぐい(ガラス)

小樽を拠点に、シルクスクリーンによる手捺染で染め上げた手ぬぐいや布地の制作を行っている「Aobato」の手ぬぐい、『ガラス』です。

小樽の海にやってくる鳥、”アオバト”の視点になぞらえた情景をコンセプトに、彼らの眼に映る日々の何気ない情景や自然の移ろいを想いながら、小さな物語をのせた絵柄が生まれています。



小樽に根付くガラス文化をモチーフに、ランプやワイングラスなど多彩なガラスワークが散りばめられたユニークなデザイン。



綿100%の手ぬぐいは、速乾性にも優れているので、手拭きとしてはもちろん、様々な場面で活躍できます。食器拭きや、風呂敷代わりにモノを包んだり、美しい絵柄はインテリアにも。



当店では、『ガラス』、『アオバト』、『灯台』の3種類の絵柄をお取り扱いしております。ぜひ、合わせてご覧ください。



1点1点手仕事で制作されるAobatoの手ぬぐい。日常にあたたかな空気を運んでくれる暮らしの道具です。




size

約35cm × 90cm

素材

綿100%




aobato

Aobatoは、プリンター小菅和成とデザイナー岩本奈々によるテキスタイルブランド。

小樽に住む鳥<あおばと>の視点になぞらえて、日々の中で通り過ぎ、またこれから出会うようなそんな北海道の景色を描いた絵柄をシルクスクリーンによる手捺染で一点一点染め上げ、手拭いとして仕上げています。

心地よく使っていただける「道具」として愛情を持って使っていただけること。その姿が先の世代にも繋がっていくことを願っています。


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