【堀井七若園】宇治玉露 碧の露

京都にて明治12年創業の「堀井七茗園」の『宇治 玉露 碧の露』。茶園に覆いをして育てた”玉露”、覆い香と呼ばれる独特な香りが特徴です。



「堀井七茗園」は、「奥ノ山」茶園が現存する唯一の生業茶園です。宇治茶に生ける歴史を受け継ぎ、お茶を育て、美味しいお茶を届けています。





香り高く、目にも美しい水色も魅力の玉露。あっさりとした味わいの中にも濃厚な旨味があり、玉露を飲まれたこのがない初めての方にもおススメ。

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50g


緑茶（国産）


お届けから3か月以上


高温・多湿を避け、移り香にご注意ください。

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明治十二年創業。宇治川、木津川流域の山城地方で生産されたお茶の中から良質品をよりすぐり、昔ながらの伝統製法で丹念に仕上げたものをお届け致しております。室町時代足利将軍は宇治茶の良さを認め後世「宇治七茗園」と呼ばれるすぐれた茶園を宇治の里に作りました。七つの茶園は当園が栽培しております「奥ノ山」茶園が現存する唯一の生業茶園となりました。私たちは、お茶を育てるつくりてであり、お茶をつくる職人でもあり、美味しいお茶を人々に届ける目利きでもある。宇治茶のすべてに携わる者だからこそ、伝えられるものがあると自負しています。


【堀井七茗園 HPより】

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