
OTARU SALT CHOCOLATE kitamae 尾道檸檬
1,460円(税込)
bean to bar
OTARU SALT CHOCOLATE
kitamae

北海道・ニセコ町で「こだわりの手仕事から真のクラフトチョコレートを。」をコンセプトに、”Bean to Bar Chocolate”を手掛けるnicaoと、地域のものづくりを通して「北前船とともに拓けた小樽の物語を届ける」UNGAPLUSがつくるこだわりのチョコレート。
グアテマラの無農薬カカオに、北海道の極上の素材を合わせたnicaoのチョコレートと、「小樽の塩」と北前船の寄港地各地の産品をブレンドし、かつて小樽港を目指した北前船に想いを馳せながら生み出した一枚。北前船が紡いだ物語とともに味わって頂きたいオリジナルクラフトチョコレートです。
*パッケージ写真:井田家所蔵古写真(福井県若狭歴史博物館提供)
北前船の寄港地の一つ、広島の尾道で育まれたレモンを使った『尾道檸檬/70%ダークソルト(レモンピール)』。レモンを皮ごと砂糖と一緒に火にかけ、熱を通して甘みをゆっくり浸透させてからセミドライに。レモンの存在感をカカオの爽やかな風味とお楽しみください。


『bean to bar OTARU SALT CHOCOLATE kitamae』は、尾道檸檬のほか、京都の宇治の抹茶を使用した「宇治抹茶」、北海道・余市町のリンゴを使用した「余市林檎」もございます。ぜひ、合わせてご覧ください。
40g
約H115 x W50 x D10 mm
カカオ豆(グアテマラ)/甜菜含蜜糖(北海道)/海塩(北海道)/レモン(広島))/バニラビーンズ
お届けから1カ月前後
nicaoのチョコレートづくり
私たちのものづくりの出発点は「人」。カカオを育てる人、チョコレートをつくる私たち、そして味わってくださる皆さま。大量生産では出せない、人の手と想いが伝わる味を大切にしています。

使用しているのは、カカオの故郷・グアテマラの家族経営農園から直輸入したシングルオリジンカカオ。 無農薬栽培の豆を、自分たちの手で焙煎・選別し、確かな目で仕入れています。

チョコレートはすべて、ニセコの自社工房で製造。焙煎から粉砕、練り上げ、型取りまで—すべての工程を自分たちの手で。クラフトとしての誇りを持ち、細部までこだわります。 添加物や香料、保存料は一切使わず、素材の個性を最大限に引き出します。

その積み重ねが、透明感のある味わいと深い余韻につながります。

UNGAPLUS×nicaoのコラボレーションチョコレートは、小樽の塩が引き立てるカカオの奥行きに、厳選された果実の華やぎを添えて、唯一無二の味わいを描き出しました。 一口で違いがわかるチョコレートを、ぜひ体感してください。
2016年に、北海道・ニセコ初のビーントゥバーチョコレートブランドとして誕生したnicao。神聖なるカカオのルーツ、グアテマラからの香り高い貴重なカカオ豆に、北海道の素材を入れて、ここでしかつくることができない、ここだからこそつくることができる、『北海道生まれのクラフトチョコレート』を発信しています。
【nicao HPより抜粋】
OTARU SALT CHOCOLATE
kitamae

北海道・ニセコ町で「こだわりの手仕事から真のクラフトチョコレートを。」をコンセプトに、”Bean to Bar Chocolate”を手掛けるnicaoと、地域のものづくりを通して「北前船とともに拓けた小樽の物語を届ける」UNGAPLUSがつくるこだわりのチョコレート。
グアテマラの無農薬カカオに、北海道の極上の素材を合わせたnicaoのチョコレートと、「小樽の塩」と北前船の寄港地各地の産品をブレンドし、かつて小樽港を目指した北前船に想いを馳せながら生み出した一枚。北前船が紡いだ物語とともに味わって頂きたいオリジナルクラフトチョコレートです。
*パッケージ写真:井田家所蔵古写真(福井県若狭歴史博物館提供)
北前船の寄港地の一つ、広島の尾道で育まれたレモンを使った『尾道檸檬/70%ダークソルト(レモンピール)』。レモンを皮ごと砂糖と一緒に火にかけ、熱を通して甘みをゆっくり浸透させてからセミドライに。レモンの存在感をカカオの爽やかな風味とお楽しみください。


『bean to bar OTARU SALT CHOCOLATE kitamae』は、尾道檸檬のほか、京都の宇治の抹茶を使用した「宇治抹茶」、北海道・余市町のリンゴを使用した「余市林檎」もございます。ぜひ、合わせてご覧ください。
内容量
40g
サイズ
約H115 x W50 x D10 mm
原材料
カカオ豆(グアテマラ)/甜菜含蜜糖(北海道)/海塩(北海道)/レモン(広島))/バニラビーンズ
賞味期限
お届けから1カ月前後
nicaoのチョコレートづくり
私たちのものづくりの出発点は「人」。カカオを育てる人、チョコレートをつくる私たち、そして味わってくださる皆さま。大量生産では出せない、人の手と想いが伝わる味を大切にしています。

使用しているのは、カカオの故郷・グアテマラの家族経営農園から直輸入したシングルオリジンカカオ。 無農薬栽培の豆を、自分たちの手で焙煎・選別し、確かな目で仕入れています。

チョコレートはすべて、ニセコの自社工房で製造。焙煎から粉砕、練り上げ、型取りまで—すべての工程を自分たちの手で。クラフトとしての誇りを持ち、細部までこだわります。 添加物や香料、保存料は一切使わず、素材の個性を最大限に引き出します。

その積み重ねが、透明感のある味わいと深い余韻につながります。

UNGAPLUS×nicaoのコラボレーションチョコレートは、小樽の塩が引き立てるカカオの奥行きに、厳選された果実の華やぎを添えて、唯一無二の味わいを描き出しました。 一口で違いがわかるチョコレートを、ぜひ体感してください。
nicao
2016年に、北海道・ニセコ初のビーントゥバーチョコレートブランドとして誕生したnicao。神聖なるカカオのルーツ、グアテマラからの香り高い貴重なカカオ豆に、北海道の素材を入れて、ここでしかつくることができない、ここだからこそつくることができる、『北海道生まれのクラフトチョコレート』を発信しています。
【nicao HPより抜粋】