OTARU SALT CHOCOLATE kitamae 余市林檎

bean to bar
OTARU SALT CHOCOLATE
kitamae




北海道・ニセコ町で「こだわりの手仕事から真のクラフトチョコレートを。」をコンセプトに、”Bean to Bar Chocolate”を手掛ける『nicao』と、地域のものづくりを通して、北前船とともに拓けた小樽の物語を届ける『UNGAPLUS』がつくるこだわりのチョコレート。

グアテマラの無農薬カカオに、北海道の極上の素材を合わせたnicaoのチョコレートと、「小樽の塩」と北前船の寄港地各地の産品をブレンドし、かつて小樽港を目指した北前船に想いを馳せながら生み出した一枚。北前船が紡いだ物語とともに味わって頂きたいオリジナルクラフトチョコレートです。

*パッケージ写真:井田家所蔵古写真(福井県若狭歴史博物館提供)




北前船の寄港地の一つ、北海道・余市町のリンゴを使用した『余市林檎/60%ダークソルト(カカオニブとリンゴのキャラメリゼ)』。キャラメリゼにしたリンゴの優しい酸味とほどよい甘さがチョコレートに効かせた塩味と良く合います。カカオニブの食感とともにお楽しみください。





『bean to bar OTARU SALT CHOCOLATE kitamae』は、余市林檎のほか、京都の宇治の抹茶を使用した「宇治抹茶」、広島の尾道のレモンを使用した「尾道檸檬」もございます。ぜひ、合わせてご覧ください。




内容量

40g

サイズ

約H115 x W50 x D10 mm

原材料

カカオ豆(グアテマラ)/洗双糖(鹿児島)/甜菜含蜜糖(北海道)/海塩(北海道)/リンゴ(北海道))/バニラビーンズ/洋酒(北海道)

賞味期限

お届けから1カ月前後




nicaoのチョコレートづくり

私たちのものづくりの出発点は「人」。カカオを育てる人、チョコレートをつくる私たち、そして味わってくださる皆さま。大量生産では出せない、人の手と想いが伝わる味を大切にしています。



使用しているのは、カカオの故郷・グアテマラの家族経営農園から直輸入したシングルオリジンカカオ。 無農薬栽培の豆を、自分たちの手で焙煎・選別し、確かな目で仕入れています。



チョコレートはすべて、ニセコの自社工房で製造。焙煎から粉砕、練り上げ、型取りまで—すべての工程を自分たちの手で。クラフトとしての誇りを持ち、細部までこだわります。 添加物や香料、保存料は一切使わず、素材の個性を最大限に引き出します。



その積み重ねが、透明感のある味わいと深い余韻につながります。



UNGAPLUS×nicaoのコラボレーションチョコレートは、小樽の塩が引き立てるカカオの奥行きに、厳選された果実の華やぎを添えて、唯一無二の味わいを描き出しました。 一口で違いがわかるチョコレートを、ぜひ体感してください。




nicao


2016年に、北海道・ニセコ初のビーントゥバーチョコレートブランドとして誕生したnicao。神聖なるカカオのルーツ、グアテマラからの香り高い貴重なカカオ豆に、北海道の素材を入れて、ここでしかつくることができない、ここだからこそつくることができる、『北海道生まれのクラフトチョコレート』を発信しています。

【nicao HPより抜粋】



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