【unga+gift】石倉キャンドルホルダー

---

◆unga＋gift

明治以降、小樽では、北前船の船主たちが運河沿いに軟石を使った木骨石造倉庫を作り、倉庫業を営みました。

この小樽の街並みにある石倉を表現したステンドグラスと、小樽の風景（海の青・石畳の道）を表現したキャンドルのSET。

火を灯し使っていく過程で変化する色合いや雰囲気を楽しめます。
シンプルな形ながら、キャンドルの灯りの揺れを硝子のテクスチャが変化を付け、優しい雰囲気に。

キャンドルホルダーとして、そのままオブジェとしてもお楽しみいただけます。



unga+giftは小樽や小樽近郊の作り手とともにつくるUNGA↑オリジナル作品。
小樽を拓いた北前船の白帆をイメージしたオリジナルギフトBOXでUNGA↑ならではの「小樽」を贈ります。

---

candle 4.3×4.3×5cm
candle holder 6×5×8cm

■マットグレー
乳白色と他の色とが混ざり合い、半透明から不透明の大理石のようなマーブル模様が特徴的なガラスを使用。柄の出方が作品毎に違います。

■クリアグレー
静かに波打つガラスの表情に職人の手作業が感じ取れる、透明感がある伝統的なガラスを使用。

---

インテリアとしても映える美しいキャンドル。
これまで百貨店や美術館などの企画展示に関わりきらびやかな空間を創り上げると同時に、「日常こそ大切にしたい」という思いで、創作活動を行っている。
18年前に米国のキャンドル作家、クラウディア・サイムズ氏に師事し、2007年から本格的に活動を始める。色の重なりの中にその時々の思いを表現し、人に感動を与え続けている。


ステンドグラス作家。
2004年よりステンドグラスの制作を始め、2011年より制作体験のワークショップ、委託販売やイベント出店などを行う。
日常のインテリアに馴染みやすい商品づくりを心がける。
色数を抑え、様々な硝子素材で表情を付ける作品はインテリア空間に美しく溶け込む。

---

※必ず目の届くところで使用し、火の元には十分にご注意ください。
※キャンドルの受け皿や容器はなるべく不燃性のものをご使用ください。
※お子様やペットが触れないようにご注意ください。
※キャンドルの炎は2〜3cmが理想です。芯が長いと、煙やススの原因になります。灯す前に芯を5〜6mmにはさみでカットしてからご使用ください。
※手作りの作品の為、一つ一つ色・サイズ等が異なります。
※モニター環境により、実際の商品カラーが若干異なって見える事があります。