【北雪酒造】北雪 大吟醸 遠心分離

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新潟県佐渡赤泊にて、明治5年創業、「北雪酒造」の『北雪 大吟醸 遠心分離』、大粒の酒米を45%以下まで磨き上げ、大吟醸酒のもろみを遠心分離機で抽出した限定酒です。伝統を守りながら深化し、「遠心分離」という、通常のもろみを酒袋（布袋）で搾るという工程ではなく、一切のストレスを排除して劣化や酸化を防止する方法で造られています。もろみの持つ旨味をそのままに、大吟醸ならではのフレッシュな芳香と繊細な味をお楽しみ下さい。



こちらのお箱に入れて、お届けいたします。贈り物にも喜ばれそうですね。



当店では、北雪酒造のお酒、『プレミアム梅酒』と『純米大吟醸 越淡麗』もお取り扱いしております。ぜひ、合わせてご覧ください。

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720ml


原料米　五百万石100％
精米歩合　45％

アルコール度　16%
日本酒度　+4.9

●お酒は20歳になってから。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

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明治五年創業。はじまりは、佐渡赤泊。小さな港の海辺にある、温和な佇まいの酒蔵として酒づくりをはじめた北雪酒造。明治、大正、昭和と時代を歩み、昭和二十三年、有限会社羽豆酒造場を設立。平成五年より株式会社北雪酒造に社名を変更し、現在に至ります。

創業以来、守り受け継がれてきた熟練の技。一方で、音楽演奏や超音波振動、遠心分離機などこれまでになかった新たな“一手”を次々に取り入れ、日本酒づくりの時代を切り開く、イノベーティブな酒づくり。まさに伝統と革新こそ、北雪酒造の挑戦者たるゆえんなのです。

＊北雪酒造HPより

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