KIHARA 古白磁 菊型小皿

7世紀初頭、日本で初めて磁器生産を始めた佐賀県有田町。400年以上の歴史を受け継ぐ有田の地で、現代の視点でものづくりを行うKIHARAの「古白磁」シリーズの『菊型小皿』です。



「初期伊万里」が抱く素朴で趣のある特徴を再現した古白磁の器は、白磁ならではのシャープな印象でありながら、やわらかな雰囲気をまとう温かみのある白色が特徴的。日々の食卓に馴染む、毎日使いたくなる器です。







当店では、『7寸平皿』『四稜小皿』『正角小皿』『木甲豆鉢』『木甲小鉢』『角豆鉢』もお取り扱いしております。ぜひ、合わせてご覧ください。






素材

磁器

サイズ

φ11×H2cm

※釉薬の表情や色に個体差があります。焼物ならではの風合いとしてお愉しみ頂ければ幸いです。
※モニター環境により、実際の商品カラーが若干異なって見える事があります。




KIHARA


有田・波佐見の伝統産業を未来へつなぐ
1616年、日本で初めて磁器生産を始めた有田。
株式会社キハラは、有田焼・波佐見焼の産地商社として、この400年の伝統技術と先人たちの想いを胸に、
現代の生活に合わせた商品開発を行い、末永く愛される器をお届けします。

【KIHARA HPより】



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