北前航路 小樽 海づくし 燻り帆立貝柱

北前航路 小樽海づくし

江戸中期から明治にかけて、大阪と北海道間の航路を結び、あらゆる物資や文化を運び、北海道の発展に寄与した北前船。「北前航路 小樽 海づくし」は、北前船の交易によって栄えた街の記憶と歴史に思いを重ね、小樽から上方へ運ばれた海の幸をお届けするシリーズです。



やわらかく風味豊かな北海道産帆立貝柱を燻油漬にした「燻り帆立貝柱」。食べやすいひと口サイズの個包装にしました。



「北前航路 小樽 海づくし」は、「燻りひと口鰊」のほか、北海道産の鮭や鰊を日高昆布で巻いた「昆布巻鰊」「昆布巻鮭」もございます。ぜひ、合わせて、ご覧ください。






【原材料名】
帆立貝、植物油、食塩、甘味料(ソルビット)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、くん液

【内容量】
35g

【賞味期限】
お届けより1ヵ月前後

【保存方法】
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。

【パッケージ寸法】
5.5×5.5×17.5cm




読んで、味わう。

小樽市総合博物館の石川館長にお話をいただく不定期連載コラム「まじめおたる」。小樽の深い歴史を、ぜひ味わって下さい。

小樽市総合博物館 石川館長の「まじめおたる」

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