
【ARAMAKI】 手ぬぐい
2,750円(税込)
北国の伝統的な食文化であり、お歳暮の定番でもある新巻鮭。
役目を終えた新巻鮭の木箱に可能性を見出し、新たな視点でものづくりを提案する「ARAMAKI」の手ぬぐいです。

新巻鮭の版で作った「シャケグラム」は、ARAMAKIとデザイン事務所「カギカッコ」のコラボレーションによって生まれました。こちらの手ぬぐいは、1935年創業の『鮭の丸亀』さんが使っていた箱に印刷されていた文字やロゴを取り込み、鮭一匹をギョタクのように印刷したユニークなデザイン。使い道を考えるのも楽しくなる手ぬぐいです。

鮭箱に印刷されている鮭の種類や産地、等級、水産加工会社の屋号などをモチーフに、色やかすれ具合にこだわった4色刷りで仕上げられています。

手ぬぐいは、通気性や速乾性に優れているので、手拭きやふきんとしてはもちろん、風呂敷のように包んだりと、さまざまな場面で活躍できるアイテム。印象的なデザインが目を引き、インテリアにもなる手ぬぐいです。

約100cm×35cm
綿100%
ARAMAKIは、Uターンした宮大工が、北海道ではありふれた存在だった鮭箱の可能性を見出したことからはじまりました。
宮大工には、「木材を大事にする」「使い切る」「適材適所」という教えがあります。この鮭箱という素材の価値を見直し、活用することで、鮭を入れるだけではない「適所」を探し続けています。
活動を続けるなかで、釧路の木箱メーカーや製材所、水産加工会社を訪ね、木製の箱が発泡スチロールに取って代わられていく状況や、鮭の漁獲高の減少など、漁業や林業、流通業の現状を知りました。そこで、製造ラインを見直し、製造会社と一緒に製品を開発したり、第一次産業のこれからについて考える場づくりを行っています。
新巻からARAMAKIへ。新巻鮭を取り巻く食文化そのものをものづくりに反映し、日々の暮らしのなかから新しい豊かさを育てることを目指しています。
【ARAMAKI HPより】
役目を終えた新巻鮭の木箱に可能性を見出し、新たな視点でものづくりを提案する「ARAMAKI」の手ぬぐいです。

新巻鮭の版で作った「シャケグラム」は、ARAMAKIとデザイン事務所「カギカッコ」のコラボレーションによって生まれました。こちらの手ぬぐいは、1935年創業の『鮭の丸亀』さんが使っていた箱に印刷されていた文字やロゴを取り込み、鮭一匹をギョタクのように印刷したユニークなデザイン。使い道を考えるのも楽しくなる手ぬぐいです。

鮭箱に印刷されている鮭の種類や産地、等級、水産加工会社の屋号などをモチーフに、色やかすれ具合にこだわった4色刷りで仕上げられています。

手ぬぐいは、通気性や速乾性に優れているので、手拭きやふきんとしてはもちろん、風呂敷のように包んだりと、さまざまな場面で活躍できるアイテム。印象的なデザインが目を引き、インテリアにもなる手ぬぐいです。

size
約100cm×35cm
素材
綿100%
ARAMAKI
ARAMAKIは、Uターンした宮大工が、北海道ではありふれた存在だった鮭箱の可能性を見出したことからはじまりました。
宮大工には、「木材を大事にする」「使い切る」「適材適所」という教えがあります。この鮭箱という素材の価値を見直し、活用することで、鮭を入れるだけではない「適所」を探し続けています。
活動を続けるなかで、釧路の木箱メーカーや製材所、水産加工会社を訪ね、木製の箱が発泡スチロールに取って代わられていく状況や、鮭の漁獲高の減少など、漁業や林業、流通業の現状を知りました。そこで、製造ラインを見直し、製造会社と一緒に製品を開発したり、第一次産業のこれからについて考える場づくりを行っています。
新巻からARAMAKIへ。新巻鮭を取り巻く食文化そのものをものづくりに反映し、日々の暮らしのなかから新しい豊かさを育てることを目指しています。
【ARAMAKI HPより】