子羆屋 小樽洋燈キャンドル L

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「北海道の景色をてのひらに」をコンセプトに、札幌のセレクトショップ ”FAbULOUS”が作る北海道土産ブランド「子羆屋」の『小樽洋燈キャンドルL』です。小樽のキャンドル作家 芳川によって作られました。小樽に根付くガラス文化を象徴する洋燈(ランプ)をモチーフに、港町・小樽の海の色で仕上げました。



カラーは、全部で3種類ございます。
こちらは、積丹をイメージして作られた「青緑」。



こちらは、小樽市の鳥にも指定されているアオバトをイメージして作られた「鈍黄緑」。



こちらは、冬海をイメージして作られた「鉛色」。



小樽駅を降り立つと、ずらりと並ぶ洋燈(ランプ)が目に留まります。小樽の景観を作るアンティークのオイルランプを型取り、美しいフォルムをキャンドルで再現しました。佇まいが美しくインテリアにもなるキャンドルです。



こちらの「子羆屋」のオリジナルボックスに入れてお届けします。



当店では、『小樽洋燈キャンドルS』もお取り扱いしております。ぜひ、合わせてご覧ください。



洋燈（ランプ）を象り、小樽の美しい海の色で表現したキャンドル。郷愁を誘う小樽の街並みを思い浮かべながら、ゆらめく炎をお楽しみください。

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キャンドル: φ7×20cm
箱：22.5×10×H9cm


・積丹/青緑
・アオバト/鈍黄緑
・冬海/鉛色


ロウ

＊キャンドルの芯は、5mm〜1cmほどに切ってからお使いください。(タグの裏側でお切りください）
＊手作りでの製造過程により、写真にある様な気泡や型の筋が入る場合がございます。
＊モニター環境により、実際の商品カラーが若干異なって見える事があります。

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“北海道の景色を手のひらに”

ころんとした佇まいが愛らしい熊っこさん。
北海道遺産でもある札幌軟石で出来た一輪挿し。
小樽の老舗蝋燭工場で作られるランプ型キャンドル。
北海道の森をモチーフにした手拭いなど....

北海道内の素材を使い、
道内各地の職人と もの作りをしています。

FAbULOUSが作る北海道土産です。
【FAbULOUS/子羆屋ホームページより】

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小樽市総合博物館の石川館長にお話をいただく不定期連載コラム「まじめおたる」。小樽の深い歴史を、ぜひ味わって下さい。