北前航路 小樽 海づくし 燻り一口鰊

北前航路 小樽海づくし

江戸中期から明治にかけて、大阪と北海道間の航路を結び、あらゆる物資や文化を運び、北海道の発展に寄与した北前船。

「北前航路 小樽 海づくし」は、北前船の交易によって栄えた街の記憶と歴史に思いを重ね、小樽から上方へ運ばれた海の幸をお届けするシリーズです。



脂の乗った鰊をじっくりと時間をかけて燻製にした「燻りひと口鰊」。食べやすいひと口サイズの個包装にしました。



「北前航路 小樽 海づくし」は、「燻り帆立貝柱」のほか、北海道産の鮭や鰊を日高昆布で巻いた「昆布巻鰊」「昆布巻鮭」もございます。ぜひ、合わせて、ご覧ください。






【原材料名】
にしん(ノルウェー産)、砂糖、食塩/ソルビトール、グリセリン、酒精、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、くん液、酸化防止剤(イソアスコルビン酸Na)、酸味料、甘味料(ステビア)

【内容量】
50g

【賞味期限】
お届けより1ヵ月前後

【保存方法】
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。

【パッケージ寸法】
5.5×5.5×17.5cm




読んで、味わう。

小樽市総合博物館の石川館長にお話をいただく不定期連載コラム「まじめおたる」。小樽の深い歴史を、ぜひ味わって下さい。

小樽市総合博物館 石川館長の「まじめおたる」

小樽物語

小樽の歴史文化をUNGAPLUSのものづくりとともにお届けします。

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