「味」が語源といわれるほど身の美味しいアジ

小樽港海の幸お届け便り vol.43

日本近海では約50種類のアジが生息していますが、市場で「アジ」といったら一般的には「マアジ」のこと指し、「味」が語源といわれるほど、身の美味しい魚です。日本全国の沿海、朝鮮半島、東シナ海など、北西太平洋に分布していて、体長は30cmほどですが、オオアジと呼ばれる大物になると全長50cm程に成長します。

マアジは年間を通して漁獲され、産地によって産卵期も違うため、一概にいつが旬とは言えませんが、晩秋から冬の間は漁獲量が減り、春から夏にかけて沢山出回るので、一般的には4月から7月が旬とされています。

鮮度が良いものは刺身が美味しく、寿司ネタにも用いられます。青魚ですが、臭みやクセはあまりなく、脂が乗ったものはどんな料理にしても美味しいと言われています。煮つけやフライ、干物や練り製品など、幼魚から成魚まで幅広く利用され、古くから「アジの開き」は家庭の食卓に彩る一品になってきました。





海と歴史を刻む街から口福のおすそわけ。「小樽港 海の幸お届け便」


かつて江戸から明治にかけて日本各地と北海道を結んだ北前船という商船がありました。
その頃から小樽を大きく発展させてきた「春告魚」とは鰊のこと。
ここから始まった小樽の水産加工の歴史は創業100年を超える企業を作り出してきました。
小樽百貨UNGA↑は、小樽水産加工業協同組合とともに、この街を活かしてきた「海の恵み」を全国の皆様へお届けいたします。


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