北海で獲れた鮮魚を握る蝦夷前の寿司

小樽港海の幸お届け便り vol.49

北海道には江戸前とはまた違った独特の寿司文化があります。巷では『蝦夷前』という俗語もあるように、ネタを酢や塩でしめたりせずに、鮮度の良い魚介をそのまま握る店も多く見られます。

ここ小樽は大きな港を有し、石狩湾からの恵みである魚介類の宝庫として知られるとともに、寿司の街としても有名です。新鮮で質の良い魚介が評判を呼び、大正から明治にかけて全国各地で修行した若者が小樽にこぞって出店してきたそうです。

小樽駅から運河へ向かう一角に20軒近く軒を連ねる通りは「寿司屋通り」と名づけられ、ネタの質が良い上に、全国各地から集まった職人たちが技を競いあっています。





海と歴史を刻む街から口福のおすそわけ。「小樽港 海の幸お届け便」


かつて江戸から明治にかけて日本各地と北海道を結んだ北前船という商船がありました。
その頃から小樽を大きく発展させてきた「春告魚」とは鰊のこと。
ここから始まった小樽の水産加工の歴史は創業100年を超える企業を作り出してきました。
小樽百貨UNGA↑は、小樽水産加工業協同組合とともに、この街を活かしてきた「海の恵み」を全国の皆様へお届けいたします。


小樽港 海の幸お届け便