cafe chobicha カフェ チョビチャ
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小樽駅と南小樽駅のちょうど中間くらいにある「cafe chobicha カフェ チョビチャ」は、人気絵本の“ぐりとぐら”に出てきそうなパンケーキで有名なお店。他では見たこともない、丸っこくて、愛らしくて、5cm以上ありそうな超分厚いパンケーキ。焼き上がりには30分ほど時間がかかりますが、小樽に行ったら是非とも味わって欲しい至福のスイーツです。大きなバターが乗っていて、その上から、温めてある甘さ控えめのハチミツをたっぷりかけ、カフェオレやコーヒーとともに、熱々のうちに食べるのがベストです。
パンケーキ以外にも、数種類のパスタやグラタン、ハンバーグ定食に生姜焼定食、バターチキンカレーなど、どれも美味しそうな食事メニューも豊富です。
お店は昔、郵便局だった建物を改装したそうで、可愛らしい水色のドアを開けて中に入ると、レトロな雰囲気を醸し出しつつ、シンプルでとってもお洒落なインテリアです。落ち着いた空間で、バランスの取れた食事やスイーツを愉しむことができ、何度でも行きたくなる地元民に愛されるお店です。
施設名
cafe chobicha カフェ チョビチャ
住所
〒047-0024 北海道小樽市花園3丁目1-6
電話
0134-64-6015
営業時間
11:00〜19:00
定休日
水曜日・木曜日
ホームページ
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小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
ホームページ
>ホームページはこちら
小樽駅と南小樽駅のちょうど中間くらいにある「cafe chobicha カフェ チョビチャ」は、人気絵本の“ぐりとぐら”に出てきそうなパンケーキで有名なお店。他では見たこともない、丸っこくて、愛らしくて、5cm以上ありそうな超分厚いパンケーキ。焼き上がりには30分ほど時間がかかりますが、小樽に行ったら是非とも味わって欲しい至福のスイーツです。大きなバターが乗っていて、その上から、温めてある甘さ控えめのハチミツをたっぷりかけ、カフェオレやコーヒーとともに、熱々のうちに食べるのがベストです。
パンケーキ以外にも、数種類のパスタやグラタン、ハンバーグ定食に生姜焼定食、バターチキンカレーなど、どれも美味しそうな食事メニューも豊富です。
お店は昔、郵便局だった建物を改装したそうで、可愛らしい水色のドアを開けて中に入ると、レトロな雰囲気を醸し出しつつ、シンプルでとってもお洒落なインテリアです。落ち着いた空間で、バランスの取れた食事やスイーツを愉しむことができ、何度でも行きたくなる地元民に愛されるお店です。
施設名
cafe chobicha カフェ チョビチャ
住所
〒047-0024 北海道小樽市花園3丁目1-6
電話
0134-64-6015
営業時間
11:00〜19:00
定休日
水曜日・木曜日
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小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
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小樽百貨UNGA↑
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
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