小樽初級者向け
二日間モデルコースめぐりたい

小樽に宿泊して思う存分、小樽の歴史や文化を満喫したい方向けの「二日間モデルコース」です。一日目は小樽初級者「一日モデルコース」で、小樽の基本の基の字をたっぷりと身に着けます。二日目は小樽で唯一の造り酒屋「田中酒造本店」を見学してから、重要文化財「日本郵船旧小樽支店」のある北運河をめぐり、古き良き時代の名残が今も残っている小樽の古の街並みを堪能します。昼食は、石造り倉庫を改装した素敵なカフェやレストランでお腹を満たし、夏の時期なら、日本で数カ所発見され、小樽でも見つかっている「青の洞窟」に船で向かうアクティビティは外せません。船は主に北運河から発着します。小樽の「青の洞窟」は日本で唯一、船で洞窟内に入ることができる貴重な観光スポットです。

二日間コース

【 一日目 】

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➀ 10:00〜
まずは「小樽駅」からスタート


小樽観光の玄関小樽駅は、明治36(1903)年に、北海道鉄道の「小樽中央駅」として開業し、「高島駅」「中央小樽駅」と改称を繰り返し、大正9(1920)年に、それまでの小樽駅(現在の南小樽駅)の名称を映す形でやっと小樽駅となります。

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小樽駅

10:05〜10:15
小樽駅前すぐ横にある人気の市場「小樽三角市場」に


JR小樽駅から徒歩1分の立地にある小樽三角市場は、土地と屋根が三角の形をしていることから名づけられました。三角市場のモットーは「ズバリ安い!!」です。左右のお店の人が楽しく呼び込みする姿など、市場ならではの雰囲気と活気の中で買い物を楽しむことができます。

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小樽三角市場

10:25〜10:50
小樽駅前通を真っすぐ進み「旧手宮線」に


JR小樽駅から徒歩10分のところにある旧手宮線の廃線跡は、小樽の人気観光スポットになっています。石炭輸送を目的に、北海道では初めての鉄道、日本では三番目の鉄道として、アメリカ人鉄道技師ジョセフ・ユーリー・クロフォードの手により、明治13年に手宮から札幌まで開通したのが始まりです。

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旧手宮線

11:00〜12:00
小樽の歴史がぎっしり詰まった「小樽市総合博物館運河館」に


小樽市総合博物館運河館は、北前船やニシン漁業、まちの変遷を記録した古写真や古地図を展示した第一展示室と、動植物の自然資料を展示する第二展示室があり、小樽市のあゆみと恵まれた自然について分かりやすく学べる施設になっています。

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小樽市総合博物館運河館

12:10〜13:10
博物館から歩いて2〜3分の「小樽運河」に


人気の観光スポットととして全国的に有名な小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています。

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小樽運河

「運河クルーズ」に乗船して小樽運河を体感

人気の小樽運河周辺を楽しみ尽くせるアクティビティが小樽観光の新定番と呼べる「小樽運河クルーズ」です。歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できる約40分の小さな船旅です。

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小樽運河クルーズ

13:20〜14:20
小樽に来たらまずは「寿司屋通り」でお寿司


北海道には江戸前とはまた違った独特の寿司文化があります。巷では『蝦夷前』という俗語もあるように、ネタを酢や塩でしめたりせずに、鮮度の良い魚介をそのまま握る店も多く見られます。

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寿司屋通り

14:30〜16:00
ノスタルジックな街並みの「堺町商店街」をたっぷり堪能


小樽観光と言えば、小樽運河に次ぐ人気のスポットとなっている「堺町商店街」。小樽に来たら必ずと言っていいほど訪れる場所です。堺町通りには、全国的にも有名な北一硝子、ルタオ、小樽オルゴール堂、かま栄などが並び、歴史的建造物を利用したお店も多く、情緒あふれる街並みがロマンチックです。

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堺町商店街

16:10〜16:20
「北日本随一の経済都市」だった最盛期が感じられる銀行街


日銀通りと色内大通りの交差点界隈は、かつて小樽が「北日本随一の経済都市」と呼ばれていた頃、最盛期には25行もの金融機関が本支店を出していた当時に建てられた銀行建築がたくさん遺っています。

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銀行街

16:30〜16:50
加賀の北前船主が建てた北海道で最初に認可された営業倉庫「旧小樽倉庫」


小樽運河沿いに、ひときわ目立つシャチホコをあげた旧小樽倉庫は、歴史的建造物の多い小樽の中でも、代表的な建造物です。加賀橋立の西谷、西出の二人によって明治23(1890)年、埋め立て整備が終わったばかりの小樽港南浜に建てられています。

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旧小樽倉庫

17:00〜
北運河にある歴史的建物を改装したお店


石と鉄 STONE and IRON

石と鉄

「石と鉄 STONE and IRON」は、100年以上の歴史のある石蔵を改装したカフェバー&ホステルです。1階はカフェレストランとしてランチタイムからディナータイムまで営業し、2階は2部屋のゲストハウスになっています。

洋食屋マンジャーレ TAKINAMI

洋食屋マンジャーレ TAKINAMI

「洋食屋マンジャーレ TAKINAMI」は、地元小樽、後志産の海・山の幸を思う存分味わえる洋食店です。店内の一部に昔の木骨石造倉庫を残し、小樽の歴史を感じさせてくれます。

le quatrieme ル・キャトリエム

le quatrieme ル・キャトリエム

「le quatrieme ル・キャトリエム」は、小樽運河を眺めながら優雅なランチがいただけるオシャレなカフェレストラン。ランチタイムにはフランス料理を提供しています。

小樽ISO

小樽ISO

「小樽ISO」は、小樽運河から徒歩約5分ほどの場所にお店を構え、北海道産牛肉を中心とした薪焼きステーキをコンセプトに、モダンな北海道料理と洋食のフュージョンを目指したお店です。

OTARU TAP ROOM

OTARU TAP ROOM

「OTARU TAP ROOM」は、クラフトビールをメインにしたバーと、築100年以上の歴史的な建物をフルリノベーションしたホステルが融合した施設です。



【 二日目 】

➀ 10:00〜
二日目は観光案内の「運河プラザ」からスタート


運河プラザ(小樽市観光物産プラザ)は、地場産品の普及を促進し、観光情報を提供することで、市内の産業振興を図り、市民の交流の場とすることを目的に、旧小樽倉庫の南側を活用して、1990年(平成2年)に開設されました。

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運河プラザ

10:10〜10:30
創業から120年続く小樽唯一の酒蔵「田中酒造本店」に


最盛期の小樽には50軒以上の酒蔵がありましたが、今は小樽の地酒「宝川(たからがわ)」を造っている田中酒造だけが残っています。田中酒造は1899年(明治32年)創業から120年続く酒蔵で、市内に本店と亀甲蔵の2つの店舗を構え、永年にわたり市民に親しまれてきました。

▷「田中酒造本店」詳細はこちら

田中酒造本店

10:50〜11:50
小樽の古き良き時代の面影が遺る「北運河」に


北運河最北端

北運河

古の面影がそのまま遺されている北運河には、旧日本郵船小樽支店や旧渋澤倉庫など、明治時代に作られた歴史的建造物や石造りの倉庫がたくさん存在しています。またガス燈や北海製罐小樽工場など昔の小樽の様子を伝えるものが多数残っています。

運河公園

運河公園

「運河公園」は北運河沿いにあり、国指定重要文化財である旧日本郵船(株)小樽支店の荷物の積み下ろしをしていた場所に造られました。広さは約7800平方メートルで、園内には明治・大正の石造りの倉庫を再利用した遊具施設棟や休憩棟を配置しています。

旧日本郵船蠑樽支店

日本郵船旧小樽支店

明治期小樽の繁栄を窺わせる豪奢な佇まいの日本郵船旧小樽支店。明治39年10月、建てたのは日本郵船株式会社で、現在も三菱グループの中核企業です。日本の三大海運会社のひとつとして、海外での知名度も高く、今なお日本海運の代表と呼ばれています。

12:00〜13:00
歴史的建築物「旧渋澤倉庫」の一角にあるカフェで昼食


PRESSCAFE プレスカフェ

PRESSCAFE プレスカフェ

「PRESSCAFEプレスカフェ」は、小樽運河の北の端、通称「北運河」に架かる「北浜橋」のたもと、1895年(明治28年)に建造された歴史的建築物「旧渋澤倉庫」の一角にあります。旧渋澤倉庫の木骨石造りの店内は、高い天井と運河側にある大きな窓、今も現役のクラシックカーが特徴です。

13:10〜
夏季で天気が良い日は船で「青の洞窟」に


世界的にはイタリアのカプリ島が有名ですが、日本国内でも「青の洞窟」と呼ばれる場所は数ヶ所あり、実は小樽や積丹の近海でも「青の洞窟」を見る事ができるのです。

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青の洞窟

もしくは小樽市街を一望できる「小樽天狗山」で絶景を見る

小樽のシンボル的な存在として昔から市民に親しまれている小樽天狗山。標高は532メートルで、小樽市内の中心部いたるところから臨むことができます。山頂へは約6分〜12分間隔で結んでいるロープウエイを使うか、車でも山頂にアクセス(冬季期間は通行止め)することができます。

▷「小樽天狗山」詳細はこちら

小樽天狗山

※注! 帰りの交通機関の時間をよく確認しながら旅の計画を立てましょう。
小樽百貨UNGA↑

小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。



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