100年以上波浪風雪に耐える小樽港の北防波堤

小樽港海の幸お届け便り vol.5

小樽港は北海道西部の積丹半島東側に位置し、北・西・南の三方が山に囲まれている天然の良港です。

1869年(明治2年)に明治政府が開拓使を設置し、蝦夷地を北海道と改称して本府建設を札幌に定めると、小樽港は北海道開拓のための要衝となりました。

高い位置から港を見ると、小樽の港を抱きかかえるように北側の手宮と南側の平磯岬のそれぞれから防波堤が伸びています。

1908年(明治41年)広井勇博士によって設計された北側から伸びる北防波堤は、建設からすでに100年以上が経過し、日々の荒波に耐え、今も当時のまま使われています。

北防波堤は日本初となるコンクリート斜塊構造で造られました。

この成功によって日本の近代港湾の整備が進んだと言われ、「土木学会選奨土木遺産」や「北海道遺産」に選定されています。





海と歴史を刻む街から口福のおすそわけ。「小樽港 海の幸お届け便」


かつて江戸から明治にかけて日本各地と北海道を結んだ北前船という商船がありました。
その頃から小樽を大きく発展させてきた「春告魚」とは鰊のこと。
ここから始まった小樽の水産加工の歴史は創業100年を超える企業を作り出してきました。
小樽百貨UNGA↑は、小樽水産加工業協同組合とともに、この街を活かしてきた「海の恵み」を全国の皆様へお届けいたします。


小樽港 海の幸お届け便