北海道開拓の遺構遺る小樽港

小樽港海の幸お届け便り vol.13

手宮にある小樽港の岸壁からほんの少し離れた海面に、年季の入ったコンクリート塊が顔を覗かせています。

その上には草が生え、海鳥が羽を休めています。

これは石炭を船に積み込むため、昭和14年に建設された「北炭ローダー」と呼ばれる機械が据え付けられていた基礎の部分です。

北海道開拓の拠点となった石炭を積み出す小樽港の痕跡は、日本遺産「炭鉄港」の構成文化財にもなっています。

かつては北前船の寄港や、にしん漁の漁港として、明治から昭和にかけては石炭の積み出し港として、最近はクルーズ船の入る港として、これまで沢山の顔を見せてきた小樽港です。





海と歴史を刻む街から口福のおすそわけ。「小樽港 海の幸お届け便」


かつて江戸から明治にかけて日本各地と北海道を結んだ北前船という商船がありました。
その頃から小樽を大きく発展させてきた「春告魚」とは鰊のこと。
ここから始まった小樽の水産加工の歴史は創業100年を超える企業を作り出してきました。
小樽百貨UNGA↑は、小樽水産加工業協同組合とともに、この街を活かしてきた「海の恵み」を全国の皆様へお届けいたします。


小樽港 海の幸お届け便