オタモイ海岸

【小樽めぐりたい】
小樽の観光名所と開運スポットをご紹介

1963年に北海道で3か所目に国定指定を受けたニセコ積丹小樽海岸国定公園に含まれる「オタモイ海岸」は小樽の北部に位置しています。積丹ブルーの澄んだ青い海に、断崖絶壁や奇岩が続く雄大で圧巻の景観を、観光船に乗って海側から見ることができる秘境スポットです。「オタモイ」という不思議な響きのこの名前は「砂の入り江」を意味するアイヌ語からきているそうです。現在小樽で唯一のカタカナ地名です。

オタモイには、知られざる歴史があります。昭和初期、この地にはオタモイ遊園地という一大リゾートが存在していました。遊園地内のメインになっていたのは、切り立った崖の中腹に建てられた三階建ての巨大な旅館「竜宮閣」です。崖の上に何本もの支柱を立て、建物のほとんどが海に張り出していて、当時は清水寺よりも迫力があるとまで言われていました。小樽市で割烹を経営していた加藤秋太郎という人物が、1936年(昭和11年)、小樽の新たな名所としてつくり上げたものでした。当時は1日数千人の利用があったようですが、戦争により閉園。終戦後に再開を目指しましたが、竜宮閣が残念ながら火災で全焼し、やむなく廃業となりました。

竜宮閣の礎石や遊園地跡に続く遊歩道トンネルは残っていますが、崖崩れの危険があるため陸側からの道は閉鎖されています。神秘の海、幻の遊園地というミステリアスな魅力を持つスポットオタモイ海岸は現在、海上観光船によって海側から見ることは可能です。

名所
オタモイ海岸
営業時間
観光船の運航は要確認
定休日
観光船の運航は要確認
ホームページ
> 小樽観光船ホームページはこちら



小樽めぐりたい

小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。



小樽観光の王道めぐりたい北運河のお店めぐりたい古の街並み北運河めぐりたい小樽の絶景めぐりたいパワースポットめぐりたい美味しいモノめぐりたい歴史と文学めぐりたい小樽百貨UNGA↑の最新情報はこちら