洋食とキャンドル 小樽Muse(みゅーず)

ホーム小樽観光ポータル | 小樽観光スポット

キャンドルの灯の中で、小樽らしい雰囲気と、素材を生かした美味しい自家製のお料理、素敵な音楽をたっぷり味わって頂きたいという想いから生まれたお店が「小樽Muse(オタルミューズ)」です。洞爺湖町のレストランで10年ほど修行し、こだわりの食材をしっかり手間をかけて美味しい料理に仕上げるシェフのご主人と、キャンドルアーティストとして活躍する奥様が、2009年、小樽にオープンした洋食のお店です。

小樽駅から国道5号線を札幌方面へ進み、徒歩10分くらいの場所にあります。キャンドルデザインの突き出し看板が目印で、小樽の異国情緒ある雰囲気にもぴったりと合う1930年代につくられたイギリス製のアンティークドアがお出迎えしてくれます。ドアを開けて中に入ると、奥様の作品であるキャンドルの灯りが揺らめき、日常よりゆったりとした時間が流れてくるとともに、外国にいるかのような錯覚を憶えます。

店名である「Muse」という言葉には、「物思いにふける」という意味もあるそうです。キャンドルの灯りの中でゆったりと、楽しく、また時には物思いにふけりながらお食事をお楽しみください。

メニューは、どのようなお料理でも一から仕込んだ自家特製にこだわり、ここでしか食べられない味を生み出しています。素材についても非常なこだわりをもち、安心・安全で、おいしく健康的なお料理を提供できるように、常に心掛けているとのことです。

看板メニューは「煮込みハンバーグ」で、黒松内産の牛肉と豚肉を100%使用しています。デミグラスソースはもちろん自家製の無添加で、トマトをはじめとした香味野菜や牛スジ肉を赤ワインでじっくり煮込んで作られ、香りづけに使用するハーブ類までも自家栽培というこだわり様です。何年も継ぎ足し熟成させたソースの香りが食欲をそそります。

ランチは、スープカレーやオムライス、フライなど、メニューも豊富でお値段もかなり控えめです。食後にドリンクとともに出していただく一口サイズのお汁粉が、なんとも嬉しい心配りです。小豆を丹念に煮込み、甘さと塩加減が絶妙で、柔らかい白玉が優しい気持ちにしてくれます。ディナーは煮込みハンバーグの他、シェフのおまかせディナーコースやオムライス、お酒が美味しいおつまみメニューも充実しています。

施設名
洋食とキャンドル 小樽Muse(みゅーず)
住所
〒047-0032 北海道小樽市稲穂1丁目11-7
電話
0134-31-6300
営業時間
11時00分〜20時30分 ※コロナの状況により変更あり
定休日
月曜日
ホームページ
> ホームページはこちら




小樽めぐりたい


小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。

小樽めぐりたい


小樽観光カテゴリ一覧


小樽観光ポータルトップページはこちら


小樽観光の王道めぐりたい

北運河のお店めぐりたい

古の街並み北運河めぐりたい

小樽の絶景めぐりたい

パワースポットめぐりたい

美味しいモノめぐりたい

歴史と文学めぐりたい

歴史的建造物めぐりたい

小樽のガラスめぐりたい

小樽の贈り物めぐりたい

小樽初級者向け三時間モデルコース

小樽初級者向け半日モデルコース

小樽初級者向け一日モデルコース

小樽初級者向け二日間モデルコース

小樽の市場の魅力を伝える

小樽の深い歴史を伝える

小樽の裏散歩 小樽笑百景

写真でみる小樽の名所

小樽と札幌の作家と作品

小樽百貨UNGA↑季節通信

小樽の海と魚の物語り

小樽のおすすめホテルとお宿

小樽の海の楽しみ方

小樽の季節イベント

OTARU MAP 小樽街歩きマップ

小樽運河散策ガイド


小樽百貨UNGA↑


小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。

小樽百貨UNGA↑

施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
ホームページ
>ホームページはこちら

このページの先頭へ