エグ・ヴィヴ Aigues Vives
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「こんなところにパン屋さんが!?」というまさかの場所に「エグ・ヴィヴ (Aigues Vives)」はあります。小樽の蘭島へ行く途中の国道から脇道に入った丘の上、そこは忍路の綺麗な海が見渡せる最高のロケーションです。この景観を見にくるだけでも心の癒しになりそうですし、道すがらのドライブも楽しいです。
開店したのはちょうど20年前の2000年。「Aigues Vives(エグ・ヴィヴ)」という店名は、フランスのある地名が由来で、その地方は、忍路とほぼ同じ緯度にあるらしいです。周囲の景観は、どことなくヨーロッパを思わせる雰囲気があり、お店に近づいてくるだけでワクワクしてきます。
以前、お店に至るまでの国道5号線は、クネクネと海岸沿いに走っていて少し大変でした。この近くは崖崩れなどの危険なところも多く、2018年に安全対策のため、少し山側に入った位置に忍路トンネルが開通して、行き来が楽になりました。
駐車スペースはお店の前に5〜6台ほど確保されています。人気のお店なので平日にもかかわらず、美味しいパンを求めて、たくさんのお客様があちらこちらから足を運んできます。パンの焼き上がり時間は、開店の11時半と14時半頃の2回。フランス製の薪窯で焼かれます。燃焼室で薪を燃やし、上の焼床を温め、その「余熱」でパンを焼くそうです。ちなみにキッシュは焼き上がりが12時半頃です。
どちらかというとハード系のパンが多い印象です。おススメは顔つきも美しいクロワッサン。ザクッと歯ざわりが良く、発酵バターの濃厚さとほのかな甘み、小麦の香りがたまりません。時間が経っても美味しいです。予約も可能なので、確実に食べたい方は電話予約をお薦めします。
施設名
エグ・ヴィヴ Aigues Vives
住所
〒048-2561 北海道小樽市忍路1丁目195
電話
0134-64-2800
営業時間
11時30分〜18時00分
定休日
土曜日、日曜日
小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
ホームページ
>ホームページはこちら
「こんなところにパン屋さんが!?」というまさかの場所に「エグ・ヴィヴ (Aigues Vives)」はあります。小樽の蘭島へ行く途中の国道から脇道に入った丘の上、そこは忍路の綺麗な海が見渡せる最高のロケーションです。この景観を見にくるだけでも心の癒しになりそうですし、道すがらのドライブも楽しいです。
開店したのはちょうど20年前の2000年。「Aigues Vives(エグ・ヴィヴ)」という店名は、フランスのある地名が由来で、その地方は、忍路とほぼ同じ緯度にあるらしいです。周囲の景観は、どことなくヨーロッパを思わせる雰囲気があり、お店に近づいてくるだけでワクワクしてきます。
以前、お店に至るまでの国道5号線は、クネクネと海岸沿いに走っていて少し大変でした。この近くは崖崩れなどの危険なところも多く、2018年に安全対策のため、少し山側に入った位置に忍路トンネルが開通して、行き来が楽になりました。
駐車スペースはお店の前に5〜6台ほど確保されています。人気のお店なので平日にもかかわらず、美味しいパンを求めて、たくさんのお客様があちらこちらから足を運んできます。パンの焼き上がり時間は、開店の11時半と14時半頃の2回。フランス製の薪窯で焼かれます。燃焼室で薪を燃やし、上の焼床を温め、その「余熱」でパンを焼くそうです。ちなみにキッシュは焼き上がりが12時半頃です。
どちらかというとハード系のパンが多い印象です。おススメは顔つきも美しいクロワッサン。ザクッと歯ざわりが良く、発酵バターの濃厚さとほのかな甘み、小麦の香りがたまりません。時間が経っても美味しいです。予約も可能なので、確実に食べたい方は電話予約をお薦めします。
施設名
エグ・ヴィヴ Aigues Vives
住所
〒048-2561 北海道小樽市忍路1丁目195
電話
0134-64-2800
営業時間
11時30分〜18時00分
定休日
土曜日、日曜日
小樽めぐりたい
小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
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小樽百貨UNGA↑
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
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