カトリック小樽教会 富岡聖堂
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JR小樽駅から歩いて約10分程度。小樽商科大学に向かう通称「地獄坂」から少し奥まったところに、地元の人からは「富岡教会」と呼ばれる絵本のような美しい教会があります。現在の正式名称は「カトリック小樽教会 富岡聖堂」で、2015年まではカトリック富岡教会という名前でした。
1929年(昭和4年)の建築で、小樽市指定歴史的建造物70号です。外観は長崎の大浦天主堂などを模して設計されたと思われ、赤いトンガリ屋根と八角堂の鐘楼がある特徴的な建物は、中世ロマネスクとゴシック様式が混在しています。
富岡聖堂の大きな見どころは、窓に輝く沢山のステンドグラスです。礼拝堂の大窓にあるステンドグラスは、建築当初からの古いもので、シンプルな幾何学模様。漆喰の白壁に、やわらかな光が差し込みます。ステンドグラスには色々な種類のガラスが使われていて、ピンクや黄色、緑などの細かい凸凹のあるガラスは日本国内ではもう作られていないそうです。
礼拝堂はいつでも誰でも自由に参拝できます。教会としては目珍しく、礼拝堂内での写真撮影も自由です。
施設名
カトリック小樽教会 富岡聖堂
住所
〒047-0033 北海道小樽市富岡1丁目21-25
電話
0134-22-6278
ホームページ
https://catholic-tomioka-otaru.jimdo.com/
小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
ホームページ
>ホームページはこちら
JR小樽駅から歩いて約10分程度。小樽商科大学に向かう通称「地獄坂」から少し奥まったところに、地元の人からは「富岡教会」と呼ばれる絵本のような美しい教会があります。現在の正式名称は「カトリック小樽教会 富岡聖堂」で、2015年まではカトリック富岡教会という名前でした。
1929年(昭和4年)の建築で、小樽市指定歴史的建造物70号です。外観は長崎の大浦天主堂などを模して設計されたと思われ、赤いトンガリ屋根と八角堂の鐘楼がある特徴的な建物は、中世ロマネスクとゴシック様式が混在しています。
富岡聖堂の大きな見どころは、窓に輝く沢山のステンドグラスです。礼拝堂の大窓にあるステンドグラスは、建築当初からの古いもので、シンプルな幾何学模様。漆喰の白壁に、やわらかな光が差し込みます。ステンドグラスには色々な種類のガラスが使われていて、ピンクや黄色、緑などの細かい凸凹のあるガラスは日本国内ではもう作られていないそうです。
礼拝堂はいつでも誰でも自由に参拝できます。教会としては目珍しく、礼拝堂内での写真撮影も自由です。
施設名
カトリック小樽教会 富岡聖堂
住所
〒047-0033 北海道小樽市富岡1丁目21-25
電話
0134-22-6278
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小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
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小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
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