喫茶ハシビロコウ
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2020年12月、小樽市入船の坂の上に新しくオープンしたお店が「喫茶 ハシビロコウ」。店名のハシビロコウとは、アフリカのビクトリア湖周辺に生息する非常に大型の鳥で、大きな頭と木靴のようなカタチをした巨大なくちばしを持ち、目力が強く、ほとんど動かない鳥として近年人気がでています。
お店は古い住宅を改装した古民家カフェで、外観は昭和のテイストで良い雰囲気。お洒落なドアを開けて中に入ると、入ってすぐに5席のカウンターがあり、テーブル席は2人用が2卓と、4人用が1卓です。壁のボードにチョークで描かれたハシビロコウのイラストが存在感を放ち、とても目を引きます。
小樽では珍しく朝の7時からやっていて、11時までモーニングが食べられ、分厚いトーストとゆで玉子、おかわり自由の珈琲がついて、なんと350円はとっても魅力的です。11時以降のフードメニューは、カレーライス、パエリア、パスタにポークチャップなど、プラス200円でセットメニューにもできるようです。柔らかな陽射しの入る落ち着いた雰囲気に癒されながら ゆったりしたランチの時間が楽しめます。
施設名
喫茶ハシビロコウ
住所
〒047-0021 北海道小樽市入船3丁目17-24
電話
080-6096-7486
営業時間
07:00〜21:00
定休日
月曜日・火曜日
ホームページ
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小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
ホームページ
>ホームページはこちら
2020年12月、小樽市入船の坂の上に新しくオープンしたお店が「喫茶 ハシビロコウ」。店名のハシビロコウとは、アフリカのビクトリア湖周辺に生息する非常に大型の鳥で、大きな頭と木靴のようなカタチをした巨大なくちばしを持ち、目力が強く、ほとんど動かない鳥として近年人気がでています。
お店は古い住宅を改装した古民家カフェで、外観は昭和のテイストで良い雰囲気。お洒落なドアを開けて中に入ると、入ってすぐに5席のカウンターがあり、テーブル席は2人用が2卓と、4人用が1卓です。壁のボードにチョークで描かれたハシビロコウのイラストが存在感を放ち、とても目を引きます。
小樽では珍しく朝の7時からやっていて、11時までモーニングが食べられ、分厚いトーストとゆで玉子、おかわり自由の珈琲がついて、なんと350円はとっても魅力的です。11時以降のフードメニューは、カレーライス、パエリア、パスタにポークチャップなど、プラス200円でセットメニューにもできるようです。柔らかな陽射しの入る落ち着いた雰囲気に癒されながら ゆったりしたランチの時間が楽しめます。
施設名
喫茶ハシビロコウ
住所
〒047-0021 北海道小樽市入船3丁目17-24
電話
080-6096-7486
営業時間
07:00〜21:00
定休日
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小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
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小樽百貨UNGA↑
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
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