まる谷製パン
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2020年4月、小樽の朝里川温泉の近くに移転した「まる谷製パン」。
人気の定番は、北海道産の小麦を使い、ほどよい発酵バターの香り漂うサクサク食感のクロワッサン系や、皮はサクッと、中はしっとりきめ細かく、ブリオッシュ生地のようなクッキーにも似た印象のメロンパンなど。その他、ドライフルーツを使ったハード系や、バゲット、カンパーニュなど、美味しそうな品々がたくさん並ぶ人気のパン屋さんです。
かつて妙見市場(妙見市場は2020年3月で営業を終了)の中で、「妙見マルシェ」という名前で営業をスタートした後、2016年に小樽市内の緑町に移転して営業していました。今回、2度目の移転となった朝里のお店は、新築で建てられ、駐車場が4台分も確保されています。
新しい店舗は、外観も、店内も、いっさいの無駄を削ぎ落したシンプルなデザインで、入り口横の「まる谷製パン」のサインがなければ、一見パン屋さんとは気づかないかもしれません。店内の撮影はNGですが、とてもお洒落な建物で、「まる谷製パン」にお買い物に行くのが、ひとつのイベントになるようなワクワク感を感じさせてくれるパン屋さんです。
施設名
まる谷製パン
住所
〒047-0154 北海道小樽市朝里川温泉2-692-30
電話
0134-55-5813
営業時間
10時00分〜17時00分 ※コロナの状況により変更あり
定休日
火曜日、水曜日
小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
ホームページ
>ホームページはこちら
2020年4月、小樽の朝里川温泉の近くに移転した「まる谷製パン」。
人気の定番は、北海道産の小麦を使い、ほどよい発酵バターの香り漂うサクサク食感のクロワッサン系や、皮はサクッと、中はしっとりきめ細かく、ブリオッシュ生地のようなクッキーにも似た印象のメロンパンなど。その他、ドライフルーツを使ったハード系や、バゲット、カンパーニュなど、美味しそうな品々がたくさん並ぶ人気のパン屋さんです。
かつて妙見市場(妙見市場は2020年3月で営業を終了)の中で、「妙見マルシェ」という名前で営業をスタートした後、2016年に小樽市内の緑町に移転して営業していました。今回、2度目の移転となった朝里のお店は、新築で建てられ、駐車場が4台分も確保されています。
新しい店舗は、外観も、店内も、いっさいの無駄を削ぎ落したシンプルなデザインで、入り口横の「まる谷製パン」のサインがなければ、一見パン屋さんとは気づかないかもしれません。店内の撮影はNGですが、とてもお洒落な建物で、「まる谷製パン」にお買い物に行くのが、ひとつのイベントになるようなワクワク感を感じさせてくれるパン屋さんです。
施設名
まる谷製パン
住所
〒047-0154 北海道小樽市朝里川温泉2-692-30
電話
0134-55-5813
営業時間
10時00分〜17時00分 ※コロナの状況により変更あり
定休日
火曜日、水曜日
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小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
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小樽百貨UNGA↑
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
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