北海製罐第3倉庫

【小樽めぐりたい】
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小樽運河完成の翌年1924(大正13)年に建設された北海製灌小樽工場第3倉庫。北洋漁業が盛んだったカムチャツカ半島の水産物加工場向けに製造したサケ・マスの缶詰用の缶を保管する倉庫として建てられました。

場所は小樽運河を造るために海を埋め立てた新しい土地で、建築地盤を補強するため、松の杭が地中深く何本も打ち込まれたことが最近発見された図面によってわかりました。構造は鉄筋コンクリート4階建てで、延べ床面積は7200平方メートル。

小樽には「北のウォール街」と呼ばれ、当時の日本の最新技術で建てられた銀行建築群があります。その中の旧北海道拓殖銀行小樽支店などと同じ、黎明期の貴重な鉄筋コンクリート造りです。2012年、小樽市の歴史的建造物に指定されました。

小樽運河の北側に位置する象徴的な建物として長らく市民に親しまれてきた同倉庫ですが、築後100年近くが経ち、老朽化による維持管理に沢山の費用がかかるため、保有する北海製灌株式会社は近く解体することを決めました。

一方、観光都市のシンボルとして保存活用を目指す小樽市が1年間の猶予を同社に申し入れました。古き良き街の歴史資産がどんどん消失している昨今、失うと二度と取り戻せない歴史的建造物や文化・景観を活かしながら、いかに街の活性に結びつけるかが問われています。

施設名
北海製灌小樽工場第3倉庫
住所
〒047-0041 北海道小樽市手宮2丁目5
営業時間
通年外観を見るのは可能
定休日
通年外観を見るのは可能
ホームページ
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