日本銀行旧小樽支店金融資料館
ホーム | 小樽観光ポータル | 小樽観光スポット
小樽市色内にある日本銀行小樽支店(現在は金融資料館)は、赤レンガで有名な東京駅の設計者・辰野金吾とその弟子である長野宇平治らが設計し、明治45年(1912年)7月に竣工しました。当時、小樽には数多くの銀行支店が出行し、色内大通り周辺は「北のウォール街」と呼ばれていました。中でもこの建物の存在感はひときわ異彩を放っていたそうです。
外観はルネッサンス様式を取り入れ、屋根には5つのドームを配置。外壁はレンガの表面にモルタルを塗り、石造り風に仕上げています。内外に30体施されているシマフクロウをモチーフにした塑像や、柱がない大きな吹き抜けの空間となっている営業場、岐阜県赤坂産の大理石を使った営業場カウンターなど、随所に手の込んだ造りとなっています。現在は日本銀行の役割や金融の仕組みなどを紹介する金融資料館として一般公開中です。
施設名
日本銀行旧小樽支店金融資料館
住所
〒047-0031 北海道小樽市色内1丁目11-16
電話
0134-21-1111
営業時間
09;30〜17:00
定休日
水曜日
ホームページ
https://www3.boj.or.jp/otaru-m/
小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
ホームページ
>ホームページはこちら
小樽市色内にある日本銀行小樽支店(現在は金融資料館)は、赤レンガで有名な東京駅の設計者・辰野金吾とその弟子である長野宇平治らが設計し、明治45年(1912年)7月に竣工しました。当時、小樽には数多くの銀行支店が出行し、色内大通り周辺は「北のウォール街」と呼ばれていました。中でもこの建物の存在感はひときわ異彩を放っていたそうです。
外観はルネッサンス様式を取り入れ、屋根には5つのドームを配置。外壁はレンガの表面にモルタルを塗り、石造り風に仕上げています。内外に30体施されているシマフクロウをモチーフにした塑像や、柱がない大きな吹き抜けの空間となっている営業場、岐阜県赤坂産の大理石を使った営業場カウンターなど、随所に手の込んだ造りとなっています。現在は日本銀行の役割や金融の仕組みなどを紹介する金融資料館として一般公開中です。
施設名
日本銀行旧小樽支店金融資料館
住所
〒047-0031 北海道小樽市色内1丁目11-16
電話
0134-21-1111
営業時間
09;30〜17:00
定休日
水曜日
ホームページ
https://www3.boj.or.jp/otaru-m/
小樽めぐりたい
小樽の開運スポット23カ所をパッケージにあしらった鯛最中チョコレートです。伝統の技で焼き上げられたもち米100%の最中種(最中の皮)にチョコレートと米パフを入れました。
小樽観光カテゴリ一覧
小樽観光ポータルトップページはこちら
小樽百貨UNGA↑
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
施設名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
ホームページ
>ホームページはこちら