小樽笑百景
[ 小樽観光 - 裏散歩 ]
小樽百貨UNGA↑スタッフがお届けする、歴史情緒たっぷり、人気の観光地として名高い北海道は後志の港町「小樽」を散歩しながら見つけた「なにコレ?」なモノたちを、スタッフ独自の感性でお伝えする小樽おすすめ裏散歩です!(※掲載している内容はあくまで個人の感想です。)
小樽を、贈る。
運河を臨む「旧小樽倉庫」から、
北前船とともに歩んだ「小樽の物語」を
お届けするUNGA↑(うんがぷらす)より、
「小樽の巡りどころ」をご紹介します。
「小樽」をどうぞお楽しみください。
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小樽笑百景
[ 一部をご紹介 ]
小樽観光 - 裏散歩「小樽笑百景」
vol.1
犬も歩けば棒に当たる。小樽歩けば「なんすかこれは?」…笑
小樽住吉神社の帰り、ティムバートンの映画に出てきそうな
ちょっぴり怪しい洋館のような佇まいの建物を見つけました。
これは?と思って横から見ると…
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小樽観光 - 裏散歩「小樽笑百景」
vol.2
小樽市総合博物館運河館の北西側近くにある『旧早川支店』は、色内大通りに面した店舗部と真ん中の木造住宅部、向かって右側の石蔵部を含めて、見るからに正統派の歴史的建築物。1986年に小樽市指定歴史的建造物第15号に指定されています。
建築年は1904年ですから、あと3〜4年で120歳に。
小樽笑百景がお気に入りの…「おいおいどうしたぁ〜笑」の珍秘な可笑しい要素は微塵もない感じですが...
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小樽観光 - 裏散歩「小樽笑百景」
vol.4
さすが!かつてはアジア最大規模だった罐を作る工場。屋根の上に…昭和レトロのブリキロボットが。みんな万歳!\(≧u≦)/!
ラジオ体操第二!\(^^)/!
北海製罐小樽工場はどこを切り撮っても、面白い絵になる建物だなあ…と思います。
そこでふと疑問が湧きました...
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小樽観光 - 裏散歩「小樽笑百景」
vol.7
後ろ姿から…
彼の真の姿を想像することは全くできませんでした。背中越しに彼を見かけたとき「すごくモダンで個性的な後ろ姿だなぁ。…
にしてもこの湾曲に凹んだ頭頂部からして、その全貌はいったいどうなってんだろう?
正面からちゃんと彼を見てみたいなぁ〜。
きっとステキなテクノ野郎に違いない♪♪」とたいへん興味を覚えました。
そそくさと小走りで回り込み、彼の正面にいくと…
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小樽観光 - 裏散歩「小樽笑百景」
vol.13
日が落ちた後、車で札幌方面に向い、小樽港縦貫線の湾岸沿いから観た対岸の景観はイタリア・アマルフィのようだなぁ…と思っとります。・・・言いすぎでしょうか(^^♪笑。
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小樽観光 - 裏散歩「小樽笑百景」
vol.16
でかいなぁ...2m以上はある。
今まで意識したことすらなかった。
よく見たらものすごい存在感。
めちゃくちゃでかい。
夏の息吹。
生命に満ち溢れている。
相対すると正直...圧倒されそうになる。
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小樽観光 - 裏散歩「小樽笑百景」
vol.17
危ない危ない…二体目のロボットを発見しました。
先日、初めて見つけた『ラジオタイソウダイニ』よりも明らかに新型のロボットです。
口をキッと横に曲げた表情が何ともキュートで可愛いらしいのですが、実はこの時、僕が近づいたことに相当怒ったようなのです。
目と口が四角くなり睫毛を逆立てています。
その時は気づきませんでしたが、これはこの土地を守る護衛型の戦闘ロボットです。
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小樽観光 - 裏散歩「小樽笑百景」
vol.20
一瞬、目の錯覚かと...ここ軒下に手が届くんです。
背の高い人なら頭が付きそうです。
どうしてこんなに低いんでしょう?
ここで写真を撮るとトリックアートになります。
低〜い軒下。
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小樽観光 - 裏散歩「小樽笑百景」
vol.31
三角頭巾のイカ帽子見上げなければほとんど気づかないこの位置で、かくも洒落た三角頭巾をかぶせたのにはきっとワケが。
中の構造はいったいどうなってるんでしょう。イカ一段目が3階でカラオケルーム、イカ二段目が4階で反省部屋…とかなんでしょうか。謎です。
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小樽観光 - 裏散歩「小樽笑百景」
vol.45
神界から…北運河への贈り物
出会った瞬間…目を疑いました。
二度、三度、見直しましたが、間違いなくそこに描かれているのはスタジオジブリの“もののけ姫”に出てくる『シシ神様』なのです。
顔の部分とくに目とか、背中の棘とか、後ろ足の長さなんか正にそのまま。
発見したときはもうビックリ。
細部まで含めて、それそのものにしか見えなくて。
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小樽笑百景
[ 小樽観光 - 裏散歩 ]
全 47 件
小樽百貨UNGA↑
海運の街小樽から開運を・・・
途切れないように守られてきた流れを味方に
あなたの運も開けますように。
明治期、北海道開拓の玄関口として栄えた小樽。
北前船が大海原で純白の帆をはためかせ、本州との往来により、この地に多くの物資や文化を運びました。
小樽百貨UNGA↑(うんがぷらす)は、北前船船主 西出孫左衛門と西谷庄八が建てた北海道で初めての営業倉庫「旧小樽倉庫本庫」から、今なお小樽に遺る歴史や文化を載せたオリジナル商品と、北前船の寄港地の良品をお届けします。
北前船とともに歩んだ小樽の物語を、この場所から。
お土産としても喜ばれるここだけにしかないオリジナルの品々を取り揃え、皆様のご来店をお待ち申し上げます。
店舗名
小樽百貨UNGA↑
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
11:00~18:00
定休日
無休
ホームページ
https://unga-plus.com/