小樽散歩で見つけた「なにコレ?」
北運河の気になる建物(弐) 小樽市総合博物館の方向から旧手宮線遊歩道に入り、小樽駅方面に歩き始めてすぐ左手に、なんとも重厚な趣のある土壁二階建ての大きなお宅があります。

年期を経たその存在は、古の雰囲気を付近一帯に生み出す大事な役割を担っているひとつだと思います。 パッと見、窓に格子と板が嵌められているので「もう誰も住まわれていないのかな」と思いましたが、お庭の一角に野菜が植えられているのを見ると、おそらく現役のお宅かと思います。

壁色とのマッチが美しい緑の大屋根、ドンと構えた横長の居住部、各時代の空気を吸い込んだ土壁、窓にはめ込まれた鉄格子、それぞれが絡み合って匂い立つこの地の物語感。何とも言えない存在感です。
木造建築の維持の大変さは重々理解していますが、失うと取り戻せない街の独特な景観を生み出している主役のひとりとして、いつまでも現役でいて欲しいな、と願っています。
通称:ツチカベチョウロウ
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あえて… 歴史背景や持ち主のことを調べず、感じたままを書いていますことご容赦ください。
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