コンテンツに進む

小樽を読む

Read Otaru

小樽観光【2026年完全ガイド】定番から穴場まで|地元店が17テーマで解説 UNGAPLUS

2026年 1月 1日

小樽観光【2026年完全ガイド】定番から穴場まで|地元店が17テーマで解説 UNGAPLUS

小樽観光【2026年完全ガイド】定番から穴場まで|地元店が17テーマで解説 UNGAPLUS

ホーム > 小樽観光ポータル

小樽運河のほとり、旧小樽倉庫に2019年から店を構えるUNGAPLUSが、毎日この街で営業しているからこそわかる小樽観光の全貌をお届けします。

小樽観光で最初に押さえるべきエリアは「小樽運河周辺」「堺町通り」「色内銀行街」の3か所です。

札幌駅から快速で約32分とアクセスも抜群。運河・グルメ・宿泊・お土産・モデルコースなど17のテーマで、定番から地元ならではの穴場スポットまで現地取材をもとに解説します。

小樽雪あかりの路の開催期間中、スノーキャンドルの灯りに照らされる冬の小樽運河の散歩道

小樽を、贈る。

運河を臨む「旧小樽倉庫」から、
北前船とともに歩んだ「小樽の物語」を
お届けするUNGAPLUSより、
「小樽の巡りどころ」をご紹介します。

「小樽」をどうぞお楽しみください。

UNGAPLUSの二階店内「参の倉 NAKASHI」と「四の倉 白帆堂」

 

小樽観光を17テーマで解説
定番から穴場まで
地元店UNGAPLUSがご紹介

夕暮れ時、秋の小樽運河。散策道のガス灯にも明かりが灯り、絵に描いたような雰囲気が始まる時間帯

 

小樽観光の定番スポット5選|初めての方に外せない王道スポット

初めての小樽観光ならここ!まずは外せない王道の観光スポットをご紹介します。ここを観ずして小樽の旅は始まりません。

 

1. 定番スポット
小樽運河

江戸後期の頃、にしん漁が盛んになったことで人々が移り住み、その後、明治時代から大正時代にかけ、北海道開拓の玄関口として急速な発展を遂げた小樽市。小樽港を通じ、様々な物資を流通する海運の街として、取り扱う荷量が急激に増えたため、海を埋め立て、運搬を効率的に行える水路を作りました。それが1923年(大正12年)に完成した小樽運河です。

現在、小樽市は観光人気の高い北海道の中でも、札幌市や函館市とともにトップ3に入る日本有数の観光都市となりました。札幌駅からJRの快速列車で30~40分と比較的気軽に遊びに行けることも人気の要因です。その小樽市で観光の象徴とも言える存在が、その「小樽運河」です。

 

小樽運河の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽運河はどこにあって、どうやって行けばいいですか?

小樽運河は北海道小樽市にあります。JR小樽駅から徒歩約10分でアクセスでき、札幌駅からは快速列車で約30〜40分と日帰り観光にも最適です。

Q. 小樽運河の見どころや、おすすめの観光スポットはどこですか?

旧小樽倉庫など運河沿いに並ぶ石造りの倉庫群が最大の見どころです。昼間は歴史的な景観が楽しめ、夜はガス灯がともるロマンチックな雰囲気になります。運河クルーズに乗ると、水上から小樽の街並みを一望できておすすめです。

Q. 小樽運河を訪れるのに最適な季節・時間帯はいつですか?

一年中楽しめますが、季節ごとに異なる魅力があります。夏(7〜8月)は青空と石畳が美しく、冬(12〜2月)は雪景色とライトアップが幻想的です。時間帯は夕方〜夜がとくにおすすめで、ガス灯が点灯する時間帯は写真映えする風景が広がります。

「小樽運河」詳細はこちら

早朝の時間帯、人が歩いていない小樽運河。倉庫の壁面に蔦が生い茂る夏のある日
名所 小樽運河
住所 小樽市港町5
アクセス JR小樽駅から徒歩10分
営業時間 通年散策可能
定休日 通年散策可能
サイト 詳しくはこちら

2. 定番スポット
旧手宮線

JR小樽駅から徒歩10分のところにある旧手宮線の廃線跡は、小樽の人気観光スポットになっていて、夏場は線路を背景にした写真を撮っている若者で溢れています。石炭輸送を目的に、北海道では初めての鉄道、日本では三番目の鉄道として、アメリカ人鉄道技師ジョセフ・ユーリー・クロフォードの手により、明治13年に手宮から札幌まで開通したのが始まりです。
石炭や海産物の積み出しで賑わった後、明治39年に国有化され、昭和後期まで道民の移動手段として活躍をしていましたが、昭和60年11月に廃線となりました。
昔使われていた車両や鉄道の部品を使って造られた印象的な案内板がポイントです。

 

旧手宮線の楽しみ方(FAQ)

Q. 旧手宮線とはどんな場所ですか?

旧手宮線は、北海道で最初に開通した鉄道の跡地を活用した歴史的な遊歩道です。明治時代に石炭や物資の輸送を担った路線で、現在は線路や石畳が当時のまま保存されており、散策しながら北海道の鉄道史を感じられるスポットです。

Q. 旧手宮線はどこにあって、小樽運河からどうやって行けますか?

旧手宮線の遊歩道は小樽市中心部にあり、小樽運河のすぐ近くからアクセスできます。運河沿いを色内方面に歩くと徒歩6分ほどで入口に到達でき、そのまま散策路として色内から信香町エリアまで続いています。運河とセットで回るのがおすすめです。

Q. 旧手宮線ではどんな体験や写真が楽しめますか?

石畳の上に敷かれた線路がそのまま残っており、レトロな雰囲気の写真スポットとして人気です。線路の上を歩いたり、沿道のガス灯や石造り倉庫と組み合わせた撮影も楽しめます。夜間のライトアップ時期はとくに幻想的な雰囲気になります。

「旧手宮線」詳細はこちら

南側の空に夏の雲が立ち昇る旧手宮線の入り口。昔使われていた鉄道部品を看板に使用
名所 旧国鉄手宮線/Temiya Line
アクセス JR小樽駅から徒歩6分
営業時間 積雪のある冬季以外は終日散策可能
定休日 積雪のある冬季以外は終日散策可能

3. 定番スポット
堺町通り商店街

小樽観光と言えば、小樽運河に次ぐ人気のスポットとなっている「堺町通り商店街」。小樽に来たら必ずと言っていいほど訪れる場所です。堺町通りには、全国的にも有名な北一硝子、ケーキのルタオ、小樽オルゴール堂、かま栄などが並び、お土産やランチ、グルメ、スイーツを求める観光客やツアー客でいつも賑わっています。

 

堺町通り商店街の楽しみ方(FAQ)

Q. 堺町通り商店街とはどんな場所ですか?

堺町通り商店街は、小樽市内でもっとも賑わいのあるショッピング・グルメエリアです。北一硝子やルタオなど小樽を代表するお土産店・スイーツ店が集まっており、明治・大正時代の歴史的な建物をリノベーションした店舗が立ち並ぶ、観光と買い物が一度に楽しめる通りです。

Q. 堺町通り商店街はどこにあって、どうやって行けますか?

小樽運河から徒歩約10~15分、またはJR南小樽駅から徒歩約8分の場所にあります。運河や旧手宮線と組み合わせて徒歩で回れる距離にあるため、小樽観光のルートに自然に組み込めます。通りは約1300メートルほど続き、ゆっくり歩きながら散策するのがおすすめです。

Q. 堺町通り商店街ではどんなグルメやお土産が楽しめますか?

ルタオのドゥーブルフロマージュをはじめとするチーズケーキやソフトクリーム、小樽名物のスイーツが充実しています。また、北一硝子のガラス製品やオルゴール堂のオルゴールなど、小樽ならではのお土産も豊富です。食べ歩きしながらショッピングを楽しめるのが堺町通りの大きな魅力です。

「堺町商店街」詳細はこちら

朝、人影もまばらな堺町通り商店街。北方面に向かって歩いていく観光客の後ろ姿
施設名 堺町通り商店街
住所 〒047-0027 北海道小樽市堺町6-11
アクセス JR南小樽駅から徒歩8分
JR小樽駅から徒歩21分
電話 0134-27-1133
営業時間 09:00~18:00
定休日 無休
サイト 詳しくはこちら

4. 定番スポット
色内銀行街

小樽運河の撮影スポットとして有名な浅草橋から大きな通りの臨港線を渡り、真っすぐ日銀通りを小樽駅方面に向かって進むと、やがて色内大通りとの交差点にやってきます。その界隈は、かつて小樽が「北日本随一の経済都市」と呼ばれていた頃、最盛期には25行もの金融機関が本支店を出していた頃に建てられた銀行建築がたくさん遺っています。

 

色内銀行街の楽しみ方(FAQ)

Q. 色内銀行街とはどんな場所ですか?

色内銀行街は、明治から大正時代にかけて北海道の金融・経済の中心地として栄えたエリアです。当時の銀行や商社の重厚な石造り・レンガ造りの建物が現在も多く残っており、その繁栄ぶりから「色内銀行街」と呼ばれました。歴史的建造物を眺めながら歩けるノスタルジックな散策スポットです。

Q. 色内銀行街はどこにあって、周辺の観光スポットとどう組み合わせられますか?

色内銀行街は小樽運河のすぐ内陸側に位置しており、運河沿いから徒歩数分でアクセスできます。旧手宮線の遊歩道も隣接しているため、小樽運河→旧手宮線→色内銀行街を徒歩でまとめて回るコースが効率的です。JR小樽駅からも徒歩約10分と好立地です。

Q. 色内銀行街ではどんな建物が見られますか?

旧北海道銀行本店や旧三井銀行小樽支店など、国の重要文化財や登録有形文化財に指定された建物が複数残っています。ヨーロッパ風の重厚なファサードが連なる景観は、他の観光地にはない独特の雰囲気で、建築ファンや歴史好きにも人気のスポットです。

「色内銀行街」詳細はこちら

色内銀行街の象徴的な建造物。日本銀行旧小樽支店(現在は金融資料館)を道路の反対側左斜めから見上げるように撮影
施設名 日本銀行旧小樽支店金融資料館
住所 小樽市色内1-11-16
アクセス JR南小樽駅から徒歩16分
JR小樽駅から徒歩9分
電話 0134-21-1111
営業時間 9:30~17:00(12~3月は10:00~)
定休日 水曜日
サイト 詳しくはこちら

5. 定番スポット
旧小樽倉庫|UNGAPLUS

小樽運河沿いに、ひときわ目立つシャチホコをあげた旧小樽倉庫は、歴史的建造物の多い小樽の中でも、代表的な建造物です。加賀橋立の西谷、西出の二人によって明治23(1890)年、埋め立て整備が終わったばかりの小樽港南浜に建てられています。そののち、西出家の事情により、倉庫は、同じく北前船で小樽に拠点を求めていた山本久右衛門(二代目)が経営することになり、小樽倉庫は現在の「ロ」の字の形に増改築を行い、3,000㎡におよぶ大規模な倉庫になりました。

 

旧小樽倉庫の楽しみ方(FAQ)

Q. 旧小樽倉庫とはどんな場所ですか?

旧小樽倉庫は、明治時代に建てられた石造りの倉庫群で、かつて小樽港を通じた交易の拠点として活躍した歴史的建造物です。現在はレストランやショッピング施設としてリノベーションされており、歴史的な外観を楽しみながら食事や買い物ができるスポットとして親しまれています。

Q. 旧小樽倉庫はどこにあって、どうやって行けますか?

旧小樽倉庫は小樽運河のほとりに位置しており、JR小樽駅から徒歩約10分でアクセスできます。運河沿いを散策するルート上に自然と立ち寄れる場所にあるため、運河クルーズや色内銀行街とあわせて回るのがおすすめです。

Q. 旧小樽倉庫では現在どんな体験ができますか?

北側の棟は「小樽市総合博物館運河館」として活用されており、小樽の歴史や自然・産業に関する展示を見学できます。明治時代の石造り倉庫をそのまま活かした館内で、小樽港の交易で栄えた時代の様子をわかりやすく学べる施設です。観光の合間に小樽の歴史を深く知りたい方にとくにおすすめのスポットです。

「旧小樽倉庫」詳細はこちら

臨港線の北側から斜めに観た旧小樽倉庫。瓦屋根と鯱に日が当たり反射光がまぶしい
UNGAPLUSの一階店内から暖簾をくぐって外に出るお客様の後ろ姿を撮影
施設名 旧小樽倉庫|UNGAPLUS
住所 北海道小樽市色内2-1-20
アクセス JR小樽駅から徒歩10分
電話 0134-25-8150
営業時間 10:00~18:00
定休日 年末年始
サイト 詳しくはこちら

 


 

小樽観光カップル向けおすすめスポット3選|クルーズ・夜景・青の洞窟

カップルで行くならここ!クルーズ船・青の洞窟・小樽の夜景など、海や山からゆっくり小樽の景色を愉しむロマンチックな旅の思い出づくりはいかがでしょうか。

 

1. カップル向け
小樽運河クルーズ

北海道の観光スポットとして世界的にも有名になった小樽運河。運河沿いには数々の歴史的建造物が立ち並び、どこを切り取っても絵になります。そんな人気の小樽運河周辺を楽しみ尽くせるアクティビティ体験が小樽観光の新定番と呼べる「小樽運河クルーズ」です。歴史とロマンの街「小樽」の魅力を堪能でき、古き良き時代の空気感を再発見できる約40分の小さな船旅です。

 

小樽運河クルーズの楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽運河クルーズとはどんな体験ができますか?

小樽運河クルーズは、ランプを灯した小舟に乗って運河をゆったりと巡る観光クルーズです。陸上からは見られない水上からの視点で、石造り倉庫群や運河沿いの歴史的景観を楽しめます。ガイドのアナウンスで小樽の歴史や見どころを聞きながら約40分の船旅を満喫できます。

Q. 小樽運河クルーズはいつ・どこから乗れますか?

乗り場は小樽運河中央橋付近にあり、JR小樽駅から徒歩約10分でアクセスできます。デイクルーズとナイトクルーズの2種類があり、昼間は歴史的な街並み、夜はガス灯と水面の反射が幻想的なナイトクルーズが特に人気です。季節によって運航スケジュールが異なるため、事前に確認することをおすすめします。

Q. 小樽運河クルーズの料金や予約方法はどうなっていますか?

大人1,800円前後で乗船でき、当日券の購入も可能ですが、特に夕方以降のナイトクルーズは混雑することが多いため、公式サイトからの事前予約がおすすめです。所要時間は約40分で、小樽観光の締めくくりや特別な思い出づくりにぴったりのアクティビティです。

「小樽運河クルーズ」詳細はこちら

夏の日差しが強い日中、小樽運河の南側を二艘のクルーズ船が行き交う夏のある日
施設名 小樽運河クルーズ
住所 北海道小樽市港町5-4
アクセス JR小樽駅から徒歩10分
電話 0134-31-1733
営業時間 10:30~20:00
定休日 無休(変更の可能性あり。詳しくはホームページをご確認ください)
サイト 詳しくはこちら

2. カップル向け
青の洞窟

海水の侵食による特異な地形や太陽の差し込む方向や角度、海水の透明度など、様々な偶然の重なりでできる青く輝く美しい「青の洞窟」。世界的にはイタリアのカプリ島が有名ですが、日本国内でも「青の洞窟」と呼ばれる場所は数ヶ所あり、実は小樽や積丹の近海でも「青の洞窟」を見る事ができるのです。

 

青の洞窟の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽の青の洞窟とはどんな場所ですか?

小樽の青の洞窟は、小樽市郊外の海岸沿いにある自然の海食洞窟です。洞窟内に差し込む光が海面に反射することで、幻想的な青い光に包まれる絶景スポットとして知られています。イタリアのカプリ島の青の洞窟と似た神秘的な雰囲気が楽しめると、近年人気が高まっています。

Q. 青の洞窟にはどうやって行けますか?

青の洞窟へはモーターボートを使った観光ツアーで訪れるのが一般的です。小樽市内や祝津エリアを出発するツアーが複数催行されており、個人での直接アクセスは難しいため、事前にツアーを予約するのがおすすめです。

Q. 青の洞窟ツアーはいつ頃が見頃で、どんな点に注意が必要ですか?

見頃は天候や海の状況が安定する春から秋(5月〜10月)にかけてで、晴れた日の午前中が最も光が差し込みやすく美しいとされています。海況や天候によってはツアーが中止になる場合もあるため、催行状況の事前確認と、濡れてもよい服装や着替えの準備をおすすめします。

「青の洞窟」詳細はこちら

夏の日差しに水面が青く輝く「青の洞窟」の入口前。積丹ブルーと呼ばれる海が美しい

施設名 小樽 青の洞窟 龍宮クルーズ
住所 北海道小樽市港町4-5
アクセス JR小樽駅から徒歩13分
電話 0134-32-3911
営業時間 08:30~17:30
定休日 天候状況などで変更あり。詳しくはホームページをご確認ください。
サイト 詳しくはこちら

3. カップル向け
小樽の夜景

小樽天狗山からの夜景が、北海道三大夜景に数えられるなど、夜景が美しいことで知られている小樽。海と街と山の距離が近いことからコンパクトにまとまって美しく輝くその夜景は、どの方角から見ても魅力的な景観です。

 

小樽の夜景の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽天狗山から見る夜景はどんな景色ですか?

小樽天狗山の展望台からは、小樽市街の街明かりと石狩湾の夜景を一望できる北海道屈指の絶景が広がります。眼下に広がる市街地の光と、遠く海岸線まで続く夜景のコントラストが美しく、「北海道三大夜景」のひとつに数えられる贅沢な眺望が楽しめます。

Q. 小樽天狗山へはどうやって行けますか?

JR小樽駅前からバスで約20分、天狗山ロープウェイ山麓駅まで行き、そこからロープウェイで約4分で山頂展望台に到着します。マイカーやタクシーでのアクセスも可能です。ロープウェイは夜間も運行しており、夜景観賞のために夕方以降に訪れる観光客も多く利用しています。

Q. 小樽天狗山の夜景観賞でおすすめの時期や注意点はありますか?

空気が澄んで遠くまで見渡せる秋(9月〜11月)や、雪化粧した街並みが広がる冬(12月〜2月)が特に美しい季節です。山頂は市街地より気温が低く風も強いため、季節を問わず防寒着の持参を強くおすすめします。ロープウェイの運行時間や最終便の時刻は事前に確認しておくと安心です。

「小樽天狗山」詳細はこちら

小樽天狗山から望む北海道三大夜景のひとつ小樽の夜景。街の明かりが美しい小樽市内の向こうに群青色の石狩湾が広がる

施設名 小樽天狗山ロープウェイ・スキー場
住所 北海道小樽市最上2丁目16-15
アクセス JR小樽駅から路線バスで約17分
電話 0134-33-7381
営業時間 季節によって変わります
定休日 季節によって変わります
サイト 詳しくはこちら

 


 

小樽観光ご家族向けおすすめスポット3選|水族館・天狗山・博物館

子供たちとならここ!小樽市街を一望できる小樽天狗山やアトラクションも楽しい大人気のおたる水族館。鉄道をはじめとした交通科学などに関する展示が見ごたえ十分の小樽市総合博物館本館をお勧めします。

 

1. ご家族向け
小樽天狗山

小樽のシンボル的な存在として昔から市民に親しまれている小樽天狗山。標高は532メートルで、小樽市内の中心部いたるところから臨むことができます。山頂へは約6分~12分間隔で結んでいるロープウエイを使うか、車でも山頂にアクセス(冬季期間は通行止め)することができます。小樽天狗山には5つの展望台があり、とくに山頂展望台は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で一つ星を獲得している見逃せないスポットです。

 

小樽天狗山の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽天狗山とはどんな場所ですか?

小樽天狗山は標高532メートルの山で、小樽市街を見下ろす自然豊かな観光スポットです。冬はスキー場として地元客や観光客に親しまれ、夏から秋にかけてはハイキングや展望台からの眺望を楽しめます。山頂にはリス園や天狗資料館もあり、家族連れにも人気の一年中楽しめる山です。

Q. 小樽天狗山ではどんなアクティビティが楽しめますか?

冬はスキー・スノーボードが楽しめるゲレンデがあり、初心者から上級者まで対応したコースが揃っています。夏から秋にかけては山頂展望台からの絶景観賞、リス園でのエゾリスとのふれあい、ハイキングなどが楽しめます。またロープウェイからの眺めも四季折々の自然が美しく、乗車自体が観光の見どころのひとつです。

Q. 小樽天狗山へのアクセスと営業情報はどうなっていますか?

JR小樽駅前からバスで約20分、天狗山ロープウェイ山麓駅からロープウェイで約4分で山頂に到着します。ロープウェイは季節によって営業時間や運休期間が異なるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。冬季はスキー場の営業にあわせた時間帯で運行されます。

「小樽天狗山」詳細はこちら

小樽港を背景に小樽市街が眼下に広がる小樽天狗山の山頂展望台からの眺め。小樽の絶景を眺めるベストスポット

施設名 小樽天狗山ロープウェイ・スキー場
住所 北海道小樽市最上2丁目16-15
アクセス JR小樽駅から路線バスで約17分
電話 0134-33-7381
営業時間 季節によって変わります
定休日 季節によって変わります
サイト 詳しくはこちら

2. ご家族向け
おたる水族館

日本海側に面したニセコ積丹小樽海岸国定公園の中に位置するおたる水族館は、1958年7月に北海道大博覧会の「海の会場」として建設され、翌1959年に「小樽市立水族館」として営業を開始しました。場所は、観光スポットとして有名な小樽運河から、車で約15分ほどの祝津にあります。

 

おたる水族館の楽しみ方(FAQ)

Q. おたる水族館とはどんな場所ですか?

おたる水族館は、小樽市祝津エリアの断崖沿いに位置する北海道を代表する水族館です。北海道近海に生息する魚類や海洋生物を中心に展示しており、イルカやトドのショーが人気を集めています。海に面したダイナミックなロケーションの中で、北の海の生き物たちを間近に観察できる施設です。

Q. おたる水族館へはどうやって行けますか?

JR小樽駅前または小樽築港駅前からバスで約30分、「水族館前」バス停で下車すればすぐにアクセスできます。マイカーの場合は専用駐車場も完備されています。祝津エリアは小樽市街から少し離れていますが、ニシン御殿(旧青山別邸)など周辺の観光スポットとあわせて訪れるのがおすすめです。

Q. おたる水族館の見どころやおすすめのショーはなんですか?

最大の見どころはイルカやトドが登場するパフォーマンスショーで、迫力ある演技は子どもから大人まで楽しめます。また、海獣公園ではゴマフアザラシやセイウチを間近で観察でき、餌やり体験も人気です。館内の展示では北海道近海の深海魚や珍しい生き物も紹介されており、見応えのある施設です。

「小樽水族館」詳細はこちら

冬シーズンの風物詩。小樽水族館の屋外ペンギンアトラクションは見ていてほのぼのする風景

施設名 おたる水族館
住所 北海道小樽市祝津3丁目303
アクセス 札幌から車で約60〜70分
JR小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行に乗って約25分
電話 0134-31-1733
営業時間 夏季09:00~17:00、冬季10:00~16:00
定休日 ホームページにて確認ください
サイト 詳しくはこちら

3. ご家族向け
小樽市総合博物館本館

小樽市総合博物館の本館は2007年7月、手宮にあった旧小樽交通記念館に博物館と青少年科学技術館の機能を統合して開館しました。北海道の鉄道発祥の地「手宮」にある本館は、蒸気機関車しづか号をはじめ、北海道を代表する50両の鉄道車両が展示されています。夏期には屋外で1909年アメリカ製の蒸気機関車アイアンホース号が運行され、無料で乗車が可能です。

 

小樽市総合博物館本館の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽市総合博物館本館とはどんな場所ですか?

小樽市総合博物館本館は、北海道の鉄道発祥の地である手宮エリアに位置する博物館です。明治時代に北海道で最初に開通した鉄道の歴史を中心に、蒸気機関車や客車などの実物車両が多数展示されています。北海道の近代化を支えた鉄道と産業の歴史を、貴重な実物資料とともに学べる施設です。

Q. 小樽市総合博物館本館へはどうやって行けますか?

JR小樽駅から徒歩約15分、または小樽駅前からバスを利用してアクセスできます。旧手宮線の遊歩道沿いに位置しているため、旧手宮線を散策しながら徒歩で訪れるルートが観光としても楽しめておすすめです。運河館(分館)とあわせて訪れることで、小樽の歴史をより深く理解できます。

Q. 小樽市総合博物館本館ではどんな展示や体験が楽しめますか?

館内では蒸気機関車の実物展示や、北海道の鉄道・産業史に関する豊富な資料を見学できます。屋外展示エリアには実際に動態保存された蒸気機関車もあり、運転体験や乗車体験イベントも開催されています。鉄道ファンはもちろん、北海道の歴史に興味がある方や家族連れにも見応えのある施設です。

「小樽市総合博物館本館」詳細はこちら

小樽総合博物館本館に動態保存される1909年アメリカ製の蒸気機関車「アイアンホース号」の威風堂々としたフェイス面

施設名 小樽市総合博物館本館
住所 北海道小樽市手宮1丁目3-6
アクセス JR小樽駅前のバスターミナル3番のりばから、高島3丁目経由小樽水族館行き(系統番号10番)に乗車。「総合博物館」で下車。所要時間約10分。
電話 0134-33-2523
営業時間 09:30~17:00
定休日 年末年始(12月29日~1月3日)
サイト 詳しくはこちら

 


 

小樽観光ひとり旅におすすめのスポット3選|歴史・文学・北運河

おひとりで小樽を静かに愉しむならここ!ゆっくりと小樽の歴史や文学や北運河エリアにのこる古き良きいにしえの風景に浸る贅沢な旅もおすすめです。

 

1. ひとり旅向け
市立小樽文学館

北海道では函館についで古くから開かれた港町であり、かつては北海道経済の玄関口として非常に賑わった小樽。文化面においても全国から才能豊かな青年たちが集い、小林多喜二、伊藤整をはじめ大勢の優れた作家が生まれました。

 

市立小樽文学館の楽しみ方(FAQ)

Q. 市立小樽文学館とはどんな場所ですか?

市立小樽文学館は、小樽ゆかりの文学者や作品を紹介する文学専門の博物館です。小林多喜二や伊藤整など、小樽が生んだ著名な作家たちの直筆原稿・書簡・初版本などの貴重な資料を展示しています。港町として栄えた小樽の文化的な豊かさが、多くの文学者を育んだ背景とともに学べる施設です。

Q. 市立小樽文学館へはどうやって行けますか?

JR小樽駅から徒歩約10分、色内銀行街エリアの近くに位置しています。市立小樽美術館と同じ建物内に入居しているため、文学館と美術館をあわせて訪れることができます。色内銀行街や小樽運河とも近く、歴史・文化スポットをまとめて巡るルートに組み込みやすい立地です。

Q. 市立小樽文学館ではどんな作家や作品と出会えますか?

プロレタリア文学の代表作「蟹工船」で知られる小林多喜二や、「若い詩人の肖像」「雪明りの路」などを著した伊藤整をはじめ、小樽にゆかりのある多くの作家の資料が展示されています。企画展や特別展も定期的に開催されており、小樽の文学史を深く掘り下げたい方や文学ファンにとって見応えのある施設です。

「市立小樽文学館」詳細はこちら

市立小樽文学館の展示室では「北海道百年記念塔展」を開催している

施設名 市立小樽文学館
住所 北海道小樽市色内1丁目9-5
アクセス JR小樽駅から徒歩10分
電話 0134-32-2388
営業時間 09:30~17:00
定休日 月曜日
サイト 詳しくはこちら

2. ひとり旅向け
北海製罐第3倉庫

北海製罐小樽工場第3倉庫は、明治末期、北洋漁業の発展による缶詰製造の興盛に伴い設立された北海製罐倉庫(株)の3番目の倉庫として、小樽運河完成の翌年1924(大正13)年に建てられました。運河とともにその歴史を刻んできた象徴的建造物で、市の歴史的建造物に指定されています。

 

北海製罐第3倉庫の楽しみ方(FAQ)

Q. 北海製罐第3倉庫とはどんな場所ですか?

北海製罐第3倉庫は、1924年(大正13年)に建てられた小樽港沿いの歴史的なコンクリート造りの倉庫です。長年にわたり製罐会社の倉庫として使われてきた建物で、その重厚な外観と小樽港を背景にした佇まいが、小樽運河とはまた異なる港町らしい景観として注目を集めています。

Q. 北海製罐第3倉庫はどこにあって、どうやって行けますか?

小樽運河の北側、小樽港に面したエリアに位置しており、JR小樽駅から徒歩約13分でアクセスできます。小樽運河の散策ルートから少し足を延ばした場所にあるため、運河観光のついでに立ち寄れるスポットです。周辺は観光客が少なく落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと建物を眺めながら写真撮影を楽しめます。

Q. 北海製罐第3倉庫の現在の状況や今後の見通しはどうなっていますか?

内部の見学はできませんが、外観の重厚な佇まいは小樽を代表する歴史的景観のひとつとして多くの観光客が訪れます。老朽化による保存・活用が課題となっており、地域の文化財として将来的な活用方法が注目されている建物です。

「北海製罐第3倉庫」詳細はこちら

小樽運河沿いに佇む北海製罐第3倉庫の外観を斜め正面から撮影。青空に映えるシルエットが美しい

施設名 北海製罐小樽工場第3倉庫
住所 北海道小樽市手宮2丁目5
アクセス JR小樽駅から徒歩13分
営業時間 通年外観を見るのは可能
定休日 通年外観を見るのは可能
サイト 詳しくはこちら

3. ひとり旅向け
北運河倉庫群

南北に湾曲して走る小樽運河の北部は、通称「北運河」とよばれています。造成された当時の河幅40mが今でもそのまま遺っており、漁船やクルーザーが停泊し、かつて艀(はしけ)がひしめいていた光景をほうふつとさせます。

 

北運河倉庫群の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽の北運河倉庫群とはどんな場所ですか?

北運河倉庫群は、小樽運河の北側エリアに残る明治・大正時代の歴史的な石造り・木骨石造りの倉庫群です。旧渋澤倉庫・旧増田倉庫・旧広海倉庫・旧右近倉庫などが現存しており、南側の観光エリアに比べて静かで人通りが少なく、当時の港町の面影をよりリアルに感じられる景観が残っています。

Q. 北運河倉庫群はどこにあって、どうやって行けますか?

北運河倉庫群は小樽運河の北端、中央橋から北側に続くエリアに位置しています。JR小樽駅から徒歩約20分、または小樽運河沿いを北方向に散策しながら徒歩でアクセスできます。観光客が集中する南側の運河エリアから自然な流れで足を延ばせるため、運河散策のルートを少し北に広げるだけで訪れることができます。

Q. 北運河倉庫群は南側の運河エリアとどう違いますか?

南側の小樽運河エリアが観光地として整備されているのに対し、北運河エリアは商業開発が抑えられており、倉庫群が建設当時の姿に近い形で静かに残っています。観光客が少ない分、落ち着いた雰囲気の中でじっくりと歴史的建造物を眺めたり、写真撮影を楽しめる穴場スポットです。小樽の「観光地化されていない素顔」を感じたい方にとくにおすすめです。

「北運河倉庫群」詳細はこちら

小樽北運河に佇む旧渋澤倉庫と倉庫群の風景。入居しているプレスカフェのクラシックカーが雰囲気を醸す

施設名 PRESSCAFE
住所 北海道小樽市色内3丁目3-21
アクセス JR小樽駅から徒歩15分
電話 0134-24-8028
営業時間 11:30~22:00
定休日 木曜日
サイト 詳しくはこちら

 


 

小樽観光の絢爛な歴史建築名所3選|鰊御殿・貴賓館・銀鱗荘

贅を尽くした小樽を観るならここ!財を成した当時の成功者たちが、己の富と時間をかけて実現した豪華絢爛な建築物と空間をご紹介します。

 

1. 絢爛な名所
小樽貴賓館(旧青山別邸)

小樽の祝津(しゅくつ)エリアに佇む「小樽貴賓館(旧青山別邸)」は、かつて北海道の日本海沿岸を席巻した「にしん漁」の黄金時代を今に伝える、極めて贅を尽くした歴史的建造物です。1917年(大正6年)から約6年半の歳月をかけて完成しました。

 

小樽貴賓館の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽貴賓館(旧青山別邸)とはどんな場所ですか?

小樽貴賓館は、明治末期から大正時代にニシン漁で財を成した青山家が建てた豪邸を公開している施設です。京都から職人を招いて建てられた純日本建築の邸宅で、贅を尽くした装飾や庭園が見どころです。「ニシン御殿」とも呼ばれ、かつての小樽の繁栄と豪商文化を今に伝える貴重な建物です。

Q. 小樽貴賓館へはどうやって行けますか?

小樽市祝津エリアに位置しており、JR小樽駅前バスで約20分、「祝津3丁目」バス停から徒歩5分でアクセスできます。おたる水族館と同じ祝津エリアにあるため、水族館とあわせて訪れるのがおすすめです。マイカーの場合は専用駐車場も利用できます。

Q. 小樽貴賓館ではどんな見どころや体験が楽しめますか?

館内では豪商・青山家の暮らしを再現した調度品や美術工芸品の展示を見学できます。純日本建築の意匠を凝らした欄間・襖絵・庭園は見応えがあり、特に日本庭園は四季折々の美しさを楽しめます。また敷地内のレストランでは、当時の食文化にちなんだ料理を味わうこともでき、歴史と文化を五感で体験できる施設です。

「小樽貴賓館」詳細はこちら

雲ひとつない青空の下、大正時代に贅のかぎりを尽くした小樽貴賓館(旧青山別邸)の外観を斜め左から撮影

施設名 小樽貴賓館(旧青山別邸)
住所 北海道小樽市祝津3丁目63
アクセス JR小樽駅より車で約10分
JR小樽駅から中央バス「小樽水族館」行きに乗って約20分。「祝津3丁目」で下車後、徒歩5分
電話 0134-24-0024
営業時間 9:00~17:00
定休日 年末年始
サイト 詳しくはこちら

2. 絢爛な名所
小樽市鰊御殿

小樽鰊御殿は、明治時代にニシン漁で莫大な富を築いた網元・田中福松の邸宅を移築・保存した歴史的建造物です。祝津の高台に立ち、石狩湾を一望できる絶好のロケーションにあります。国の重要文化財にも指定されており、小樽の歴史と文化を深く知ることができる地域を代表する観光スポットです。

 

小樽市鰊御殿の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽市鰊御殿とはどんな場所ですか?

小樽市鰊御殿は、明治時代にニシン漁で栄えた漁業網元が建てた大型の木造建築を移築・保存した施設です。かつて「鰊御殿」と呼ばれるほど豪壮な造りの番屋建築で、ニシン漁に従事した漁師たちの生活道具や漁業用具が当時のまま展示されています。北海道のニシン漁業の最盛期を生き生きと伝える貴重な民俗資料館です。

Q. 小樽市鰊御殿へはどうやって行けますか?

祝津エリアの高台に位置しており、JR小樽駅前からバスで約25分、「おたる水族館」バス停から徒歩約5分でアクセスできます。高台からは日本海と小樽港を一望できる絶景も楽しめます。おたる水族館や小樽貴賓館(旧青山別邸)と同じ祝津エリアにあるため、3か所をまとめて巡る祝津観光コースがおすすめです。

Q. 小樽市鰊御殿ではどんな展示や体験が楽しめますか?

館内にはニシン漁に使われた漁具や生活用品が豊富に展示されており、最盛期には数百人もの漁師が寝泊まりしたという広大な建物の造りも見どころのひとつです。また高台に立つ建物からは日本海を見渡す雄大な景色が広がり、展示見学と絶景観賞を同時に楽しめます。ニシン漁が小樽の発展に果たした役割を肌で感じられる施設です。

「小樽市鰊御殿」詳細はこちら

祝津の高台に建つ小樽市鰊御殿を見上げる。鰊御殿の赤い屋根が雲ひとつない青空に映える

施設名 小樽市鰊御殿
住所 北海道小樽市祝津3丁目228
アクセス JR小樽駅から中央バス「(11)(10)小樽水族館行き」で小樽水族館下車
電話 0134-22-1038
営業時間 9:00~17:00 (10月16日以降は16:00時まで)
定休日 期間中無休:令和3年4月3日(土)~11月23日(火)
サイト 詳しくはこちら

3. 絢爛な名所
銀鱗荘

小樽市桜町の平磯岬にある温泉料亭の銀鱗荘は、元をただすと、かつてニシン漁で財を成した網元の猪俣安之丞氏の邸宅として、明治33年、余市町に建設された鰊御殿です。現在、北海道文化財百選にも選ばれており、「日本で唯一の泊まれる鰊御殿」です。

 

銀鱗荘の楽しみ方(FAQ)

Q. 銀鱗荘とはどんな場所ですか?

銀鱗荘は石狩湾を見下ろす、平磯岬の高台に立つ歴史ある老舗旅館です。明治時代にニシン漁で栄えた豪商の邸宅を起源とする建物で、日本海と小樽港を一望できる絶好のロケーションが最大の魅力です。小樽の歴史と風情を感じながら滞在できる特別な施設です。

Q. 銀鱗荘へはどうやって行けますか?

銀鱗荘は北海道小樽市桜1丁目1に位置しており、JR小樽築港駅から車で約4分、JR小樽駅から車で約10分でアクセスできます。宿泊の方は事前予約で無料送迎サービスも利用できるため、荷物が多い方や公共交通機関を使わずに訪れたい方にも安心です。

Q. 銀鱗荘ではどんな体験や料理が楽しめますか?

日本海を望む客室からの眺望が格別で、四季折々の海と空の景色を楽しめます。料理は北海道の新鮮な海の幸をふんだんに使った会席料理が評判で、小樽近海で獲れた魚介類を中心とした季節の料理が味わえます。宿泊だけでなく日帰りの食事利用もできるため、祝津観光のランチやディナーの場としても人気の施設です。

「銀鱗荘」詳細はこちら

日本で唯一の泊まれる鰊御殿「銀鱗荘」の正面玄関。贅を尽くした威風堂々たる外観が美しい

施設名 銀鱗荘
住所 北海道小樽市桜1丁目1
アクセス JR小樽築港駅から車で4分
JR小樽駅から車で10分
宿泊の方は事前予約で無料送迎あり
電話 0134-54-7010
営業時間 チェックイン午後3時/チェックアウト午前11時
定休日 通年営業
サイト 詳しくはこちら

 


 

小樽観光グルメおすすめ3選|寿司・海鮮丼・かまぼこ

小樽の名物料理を食べるならここ!北海道小樽と言えばやっぱり海鮮料理。「お寿司」に「海鮮丼」。そして外せないのが揚げたての「かまぼこ」を食べ歩き。他にもまだまだ美味しいグルメが沢山あります。


小樽のグルメを詳しく見る

小樽の寿司おすすめ13店【2026年最新】寿司屋通りから穴場まで地元店が厳選 小樽の海鮮丼おすすめ9店【2026年最新】地元店UNGAPLUSが厳選 小樽の居酒屋おすすめ9店【2026年最新】地元店UNGAPLUSが厳選 小樽のラーメンおすすめ8店【2026年最新】地元店UNGAPLUSが厳選 小樽の蕎麦屋おすすめ8店【2026年最新】地元店UNGAPLUSが厳選 小樽のあんかけ焼きそば おすすめ6店【2026年最新】地元店UNGAPLUSが厳選 小樽グルメ・ランチおすすめ15店【2026年最新】地元店UNGAPLUSが厳選 小樽の名物・お土産おすすめ8選【2026年最新】地元店UNGAPLUSが厳選

 

1. グルメ好き
小樽寿司屋通り

北海道には江戸前とはまた違った独特の寿司文化があります。小樽は大きな港を有し、石狩湾からの恵みである魚介類の宝庫として知られるとともに、寿司の街としても有名です。小樽駅から運河へ向かう一角に20軒近く軒を連ねる通りは「寿司屋通り」と名づけられています。

 

小樽寿司屋通りの楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽寿司屋通りとはどんな場所ですか?

小樽寿司屋通りは、小樽市中心部に位置する寿司店が軒を連ねる通りで、「寿司の街・小樽」を象徴するグルメスポットです。北海道近海で獲れた新鮮なウニ・イクラ・ホタテ・カニなどの海の幸を使った小樽寿司を提供する老舗から人気店まで多くの寿司店が集まっており、食通にも高く評価されるエリアです。

Q. 小樽寿司屋通りはどこにあって、どうやって行けますか?

小樽寿司屋通りはJR小樽駅から徒歩約9分の花園町エリアに位置しており、小樽観光の中心部から気軽に訪れることができます。堺町通り商店街や小樽運河からも徒歩圏内にあるため、観光の締めくくりのディナーや昼食の目的地として立ち寄りやすい好立地です。

Q. 小樽寿司屋通りで寿司を楽しむためのポイントはありますか?

人気店は昼夜を問わず混雑することが多いため、事前予約をしておくと安心です。ランチタイムは比較的リーズナブルなセットメニューを提供している店舗も多く、コストを抑えながら本格的な小樽寿司を楽しめます。旬の食材を使ったおまかせコースに挑戦すると、その日一番の海の幸を堪能できておすすめです。

「小樽寿司屋通り」詳細はこちら

小樽近海で水揚げされた新鮮な海鮮を用いて蝦夷前寿司を握る寿司職人の手元

名所 小樽寿司屋通り
住所 北海道小樽市花園1丁目1-9
アクセス JR小樽駅から徒歩9分
JR南小樽駅から徒歩16分
サイト 詳細はこちら

2. グルメ好き
小樽三角市場

「小樽三角市場」の全長は約200mで、横幅2メートル程の細い坂道の左右に、16店舗が軒を連ねています。新鮮な魚介を使った丼ものや旬の食材を使った日替わり定食などを提供しており、市場で買った商品をその場で調理してもらいオリジナル丼の作成も可能です。

 

小樽三角市場での海鮮丼の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽三角市場の海鮮丼とはどんなものですか?

小樽三角市場の海鮮丼は、市場内の食堂で提供される北海道の新鮮な海の幸をふんだんに盛り付けた丼料理です。ウニ・イクラ・ホタテ・カニ・甘エビなど北海道近海で獲れた旬の食材をその場で選んでトッピングできる「自分だけの海鮮丼」が人気で、鮮度抜群の食材を市場ならではの価格で楽しめるのが魅力です。

Q. 小樽三角市場はどこにあって、どうやって行けますか?

小樽三角市場はJR小樽駅のすぐ隣に位置しており、改札を出て徒歩約1分でアクセスできる抜群の立地です。小樽観光のスタートやゴールに立ち寄りやすく、早朝から営業している店舗も多いため、観光前の朝食や昼食の目的地としても最適です。

Q. 小樽三角市場で海鮮丼を楽しむためのポイントはありますか?

市場内の食堂では旬の食材がその日ごとに異なるため、スタッフにおすすめを聞きながらトッピングを選ぶのが楽しみ方のひとつです。人気店は開店直後から混雑することが多いため、待ち時間を避けたい場合は開店時間に合わせて早めに訪れるのがおすすめです。また市場内で鮮魚をお土産として購入することもできます。

「小樽三角市場」詳細はこちら

小樽三角市場から始まったと言われている小樽名物のひとつ海鮮丼。写真はイクラとホタテの二色丼

施設名 小樽三角市場
住所 〒047-0032 北海道小樽市稲穂3丁目10-16
アクセス JR小樽駅から徒歩1分
電話 0134-23-2446
営業時間 06:00~17:00
定休日 無休
サイト 詳細はこちら

3. グルメ好き
小樽 かま栄

小樽市民はもちろんのこと、たくさんの北海道民に長年愛されてきた小樽の人気かまぼこ店『かま栄』は1905年(明治38年)に創業。今や100年以上の歴史を誇ります。一番のおすすめは、店舗限定の「パンロール」で、サクッとした食感に、程よい塩加減とすり身の甘さが絶妙にマッチしたかまぼこ料理の逸品です。

 

小樽かま栄の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽かま栄とはどんなお店ですか?

小樽かま栄は、小樽を代表する老舗のかまぼこ専門店です。北海道近海で獲れた新鮮な魚を使った手作りのかまぼこ・揚げかまぼこが名物で、創業100年以上の歴史を持つ小樽の食文化を象徴するお店です。店内で揚げたての「パンロール」は小樽土産の定番として観光客に広く親しまれています。

Q. 小樽かま栄はどこにあって、どうやって行けますか?

小樽かま栄の本店は堺町通り商店街のエリアに近い南小樽エリアに位置しており、JR南小樽駅から徒歩約15分でアクセスできます。堺町通り商店街や小樽運河からも徒歩圏内にあるため、観光散策のルート上に自然に組み込めます。工場併設の店舗では製造の様子を見学できるのも魅力のひとつです。

Q. 小樽かま栄の名物「パンロール」とはどんな食べ物ですか?

パンロールは、薄いパン生地にかまぼこのすり身を巻いて油で揚げた、かま栄オリジナルの食べ歩きグルメです。外はサクサク、中はふんわりとしたすり身の食感が絶妙で、揚げたてをその場で食べられることから小樽観光の定番グルメとして長年愛されています。お土産用のパッケージ商品としても購入でき、冷凍でのお取り寄せも人気です。

「小樽かま栄」詳細はこちら

小樽名物・小樽かま栄のかまぼこが各種並ぶ本店のショーケース。名物パンロールが有名

施設名 小樽 かま栄のかまぼこ
住所 北海道小樽市堺町3-7
アクセス JR小樽駅から徒歩15分
JR南小樽駅から徒歩15分
30台分の無料駐車場あり
電話 0134-25-5802
営業時間 09:00~19:00
定休日 無休
サイト 詳細はこちら

 


 

小樽観光お酒好きにおすすめのスポット3選|日本酒・ビール・ワイン醸造所

地元のお酒を愉しみたいならここ!小樽には日本酒・ワイン・ビールの地元醸造所が観光名所として揃っています。お酒好きの方の旅の楽しみ「酒蔵めぐり」はいかがでしょうか。

 

1. お酒好き
田中酒造 亀甲蔵

最盛期の小樽には50軒以上の酒蔵がありましたが、今は小樽の地酒「宝川(たからがわ)」を造っている田中酒造だけが残っています。田中酒造は1899年(明治32年)創業から120年続く酒蔵。亀甲蔵は明治38年築の木骨石造の旧岡崎倉庫群で、小樽市の「歴史的建造物」に指定されています。

 

田中酒造亀甲蔵の楽しみ方(FAQ)

Q. 田中酒造 亀甲蔵とはどんな場所ですか?

田中酒造 亀甲蔵は、小樽を代表する老舗の日本酒蔵元で、明治時代から続く北海道有数の酒造メーカーです。亀甲蔵は田中酒造の製造蔵を一般公開した施設で、実際に稼働している酒蔵の中を見学しながら日本酒の製造工程を間近で学べる、小樽ならではの体験型観光スポットです。

Q. 田中酒造 亀甲蔵はどこにあって、どうやって行けますか?

亀甲蔵はJR南小樽駅から徒歩約10分、または堺町通り商店街から徒歩圏内に位置しています。小樽運河や堺町通り商店街との観光ルートに組み込みやすく、散策のついでに立ち寄れる好立地です。周辺にはかま栄など小樽を代表するグルメスポットも点在しており、あわせて訪れるのがおすすめです。

Q. 田中酒造 亀甲蔵ではどんな体験や購入ができますか?

酒蔵見学では日本酒の仕込みから醸造までの工程を専門スタッフの説明とともに学べます。見学後は試飲コーナーで田中酒造の代表銘柄を味わうことができ、気に入った銘柄をその場で購入することも可能です。北海道の米と水にこだわった地酒をお土産として選べる点も、日本酒ファンに人気の理由のひとつです。

「田中酒造 亀甲蔵」詳細はこちら

田中酒造 亀甲蔵の外観を30台収容の駐車場から撮影。オリジナル銘柄を数種類飲める日本酒の試飲コーナーが嬉しい

施設名 田中酒造 亀甲蔵
住所 北海道小樽市信香町2-2
アクセス JR南小樽駅から徒歩10分、JR小樽築港駅から徒歩19分
30台分の無料駐車場あり
電話 0134-21-2390
営業時間 09:05~17:55
定休日 年中無休
サイト 詳細はこちら

2. お酒好き
小樽ビール 小樽倉庫No.1

「小樽ビール」は、主に小樽市の銭函醸造所で造られる本場ドイツスタイルのビールです。1995年に小樽運河の石造倉庫を改装して造られた小樽倉庫No.1では、ドイツのビール純粋令に基づく本格ドイツビールと、地元の食材を使ったシェフ自慢の料理が楽しめます。醸造所も随時無料で見学可能です。

 

小樽ビール 小樽倉庫No.1の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽ビール 小樽倉庫No.1とはどんな場所ですか?

小樽ビール 小樽倉庫No.1は、小樽運河沿いの歴史的な石造り倉庫をリノベーションしたブルーパブ(醸造所併設レストラン)です。ドイツのビール醸造技術を取り入れた本格クラフトビールをその場で醸造・提供しており、でき立ての生ビールを歴史的建造物の中で味わえる小樽を代表するグルメスポットです。

Q. 小樽ビール 小樽倉庫No.1はどこにあって、どうやって行けますか?

小樽運河のほとりに位置しており、JR小樽駅から徒歩約10分でアクセスできます。運河沿いの散策ルート上にあるため、運河観光のランチやディナーの目的地として自然に立ち寄れる好立地です。石造り倉庫の外観は夜もライトアップされており、夜景を楽しみながらの食事も格別です。

Q. 小樽ビール 小樽倉庫No.1ではどんなビールや料理が楽しめますか?

ドイツのビール純粋令に基づいて醸造された「小樽ビール」のヴァイスやドゥンケルなど複数のスタイルが揃っており、季節限定ビールも楽しめます。料理はドイツ料理をベースにしたメニューと北海道の食材を活かした料理が充実しており、ビールとの相性も抜群です。醸造タンクを眺めながら食事ができる開放的な空間も人気の理由のひとつです。

小樽ビールをビアジョッキに注ぐ手元と小樽倉庫No.1のビアホール

施設名 小樽ビール 小樽倉庫No.1
住所 北海道小樽市港町5-4
アクセス JR小樽駅から徒歩13分
電話 050-5597-4818
営業時間 11:00~22:00
定休日 年中無休
カード
サイト 詳細はこちら

3. お酒好き
北海道ワイン

小樽市に本社を置く北海道ワイン株式会社は、浦臼町に447haの自社農場「鶴沼ワイナリー」と、余市町を中心とした約300軒の契約農家とともに、小樽の醸造所で「日本ワイン」だけを醸造するワイナリーです。現在、生産量は北海道で1位、全国でも6位となっています。

 

北海道ワイン本社工場の楽しみ方(FAQ)

Q. 北海道ワイン本社工場とはどんな場所ですか?

北海道ワイン本社工場は、小樽市内に位置する北海道を代表するワインメーカーの製造拠点です。北海道産のブドウにこだわったワイン造りで知られており、工場見学を通じてワインの製造工程を学べる体験型観光施設としても人気があります。ショップでは多彩な北海道ワインを試飲・購入でき、ワインファンにとって見逃せないスポットです。

Q. 北海道ワイン本社工場はどこにあって、どうやって行けますか?

北海道ワイン本社工場は小樽市内の朝里エリアに位置しており、JR小樽駅からバスまたは車でアクセスできます。小樽市街の観光スポットから少し離れた場所にありますが、朝里川温泉エリアとも近いため、温泉と組み合わせた観光ルートとして訪れるのもおすすめです。

Q. 北海道ワイン本社工場ではどんな体験や購入ができますか?

工場見学では巨大な醸造タンクやワインの熟成庫を間近で観察でき、スタッフによる丁寧な説明でワイン造りの工程を深く学べます。見学後はショップで北海道産ブドウを使った多彩なワインを試飲でき、お気に入りの1本をお土産として購入することができます。北海道限定ラベルや季節限定ワインも揃っており、ワイン選びも楽しみのひとつです。

小樽の町並みを背景に高台に建ち、緑に囲まれた北海道ワインの本社醸造所

施設名 北海道ワイン
住所 北海道小樽市朝里川温泉1-130
アクセス JR南小樽駅から車で15分。キロロリゾートへ向かう国道393号沿い
電話 0134-34-2187
営業時間 9:00~17:00
定休日 年末年始のみ休業
カード
サイト 詳細はこちら

 


 

小樽観光のおすすめお土産3選|ガラス・スイーツ・海産物

小樽ならではのお土産を買いたいならここ!地元の歴史をコンセプトにしたお菓子や硝子のまち小樽ならではのガラスの器、海運で拓けたまち小樽伝統の海産物など、気になるお土産が目白押しです。

 

1. お土産
UNGAPLUS

海運の街小樽から開運を・・・途切れないように守られてきた流れを味方に、あなたの運も開けますように。明治期、北海道開拓の玄関口として栄えた小樽。UNGAPLUSは、北前船船主 西出孫左衛門と西谷庄八が建てた北海道で初めての営業倉庫「旧小樽倉庫本庫」から、今なお小樽に遺る歴史や文化を載せたオリジナル商品と、北前船の寄港地の良品をお届けします。

 

UNGAPLUSの楽しみ方(FAQ)

Q. UNGAPLUSとはどんなお店ですか?

UNGAPLUSは、小樽の歴史や文化にまつわるオリジナル商品と、北前船の寄港地から届いた良品を扱う小樽ブランドショップです。「小樽を、贈る。」をテーマに、地元企業やクリエイター・作家とともに商品開発からパッケージデザインまで「小樽らしさ」にこだわったものづくりを行っています。小樽土産や贈り物を探している方にとって、ここでしか出会えない一品が見つかるお店です。

Q. UNGAPLUSはどこにあって、どうやって行けますか?

UNGAPLUSは北海道小樽市色内2丁目1番20号、歴史ある「旧小樽倉庫」を実店舗として営業しています。小樽運河のすぐそばに位置しており、JR小樽駅から徒歩約10分でアクセスできます。営業時間は10:00〜18:00です。

Q. UNGAPLUSではどんな商品が買えますか?

店内は4つのスペースに分かれており、小樽土産や贈り物に喜ばれる菓子・水産加工品・クラフトなどのオリジナル商品、北海道在住の作家による作品、小樽をテーマにしたオリジナルアパレル、そして北前船の寄港地から届いた全国の良品まで幅広く取り揃えています。オンラインショップでも購入できるため、来店できない方もお取り寄せが可能です。

「UNGAPLUS」詳細はこちら

UNGAPLUSの2階店内に並ぶ小樽のオリジナル商品。「参の倉 NAKASHI」と「四の倉 白帆堂」を写す

施設名 UNGAPLUS
住所 北海道小樽市色内2-1-20
アクセス JR小樽駅から徒歩10分
電話 0134-25-8150
営業時間 10:00~18:00
定休日 年末年始
サイト 詳細はこちら

2. お土産
北一硝子

小樽観光のメッカとして有名な北一硝子は、第三号館など硝子器ギャラリーのほか、レストランやカフェなど市内に17店舗を有しています。小樽を代表するガラスブランドとして、国内外のガラスメーカーや商社商品の仕入販売のほか、自ら企画する商品も展開しています。

 

北一硝子の楽しみ方(FAQ)

Q. 北一硝子とはどんなお店ですか?

北一硝子は、小樽を代表するガラス工芸の老舗ブランドで、明治時代の石造り倉庫を活用した店舗が堺町通り商店街に複数展開しています。漁業用のガラス浮き玉の製造から始まった小樽のガラス文化を今に伝える存在として知られており、職人が手作りした一点ものから日常使いのガラス食器まで幅広いガラス製品を取り扱っています。

Q. 北一硝子はどこにあって、どうやって行けますか?

北一硝子の主要店舗は堺町通り商店街沿いに位置しており、JR南小樽駅から徒歩約10分でアクセスできます。なかでも「北一硝子三号館」は石造り倉庫の内部に167個のランプが灯る空間として有名で、建物の雰囲気も含めて観光スポットとして人気があります。小樽運河からも徒歩圏内のため、運河散策とあわせて訪れるのがおすすめです。

Q. 北一硝子ではどんな体験や商品が楽しめますか?

店内ではオリジナルのガラス食器・アクセサリー・インテリア雑貨など幅広いガラス製品を購入できます。また、ガラス制作体験工房では吹きガラスや絵付け体験ができ、世界にひとつだけのオリジナルガラス作品を作る体験が人気です。小樽らしい記念品づくりや特別な思い出づくりを求める観光客にとくにおすすめのスポットです。

「北一硝子」詳細はこちら

北一硝子の三号館。ここが観光客で賑やかな堺町通り商店街の始まりの地。石油ランプが壁一面に飾られた観光必見の場所

施設名 北一硝子
住所 北海道小樽市花園1丁目6番10号
アクセス JR南小樽駅から10分
電話 0134-33-1993
営業時間 08:45~18:00
定休日 無休
サイト 詳細はこちら

3. お土産
小樽洋菓子舗ルタオ

「Northern Sweets Manner」をテーマに1998年(平成10年)メルヘン交差点に誕生したルタオ。全国にルタオの名を知らしめたのは、ミルキーで滑らかな口どけのチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」。今や小樽のスイーツといえばルタオと言われています。

 

小樽洋菓子舗ルタオの楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽洋菓子舗ルタオとはどんなお店ですか?

小樽洋菓子舗ルタオは、小樽を代表する人気洋菓子店で、北海道産の厳選素材を使ったスイーツが全国的に知られています。看板商品の「ドゥーブルフロマージュ」は、なめらかなレアチーズとベイクドチーズを二層に重ねたチーズケーキで、小樽土産の定番として長年愛されています。店名の「ルタオ」は小樽をフランス語風に逆読みしたものです。

Q. ルタオはどこにあって、どうやって行けますか?

ルタオの本店は堺町通り商店街の中心に位置しており、JR南小樽駅から徒歩約10分でアクセスできます。本店のほかにも堺町通り周辺にパトス・ショコラティエなど複数の関連店舗が展開されており、それぞれ異なるスイーツを楽しめます。本店2階のカフェでは小樽の街並みを眺めながらスイーツを味わうことができます。

Q. ルタオではどんなスイーツやお土産が楽しめますか?

代表作のドゥーブルフロマージュをはじめ、季節限定のケーキやチョコレート菓子、焼き菓子など多彩なスイーツが揃っています。店内イートインでは出来立てのケーキやソフトクリームをその場で味わえるほか、箱入りのギフト商品はお土産や贈り物としても人気です。全国配送にも対応しているため、来店できない方もオンラインでお取り寄せが可能です。

「小樽洋菓子舗ルタオ」詳細はこちら

全国にルタオの名を知らしめたミルキーで滑らかな口どけのチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」

施設名 小樽洋菓子舗ルタオ
住所 北海道小樽市堺町7-16
アクセス JR南小樽駅から10分
電話 0120-468-825
営業時間 09:00~17:00
定休日 無休
サイト 詳細はこちら

 


 

小樽の歴史スポットおすすめ3選|北前船・運河・銀行街の成り立ちを知る

小樽の歴史を知るならここ!北前船で拓けたまち小樽。明治開拓期から北海道の玄関口として物資の集積地となり、たくさんの歴史的建造物や小樽運河保存運動などが起こり、小樽独自の歴史が積み重なりました。

 

1. 歴史好き
小樽総合博物館運河館

旧博物館であった運河館は、北前船やニシン漁業、まちの変遷を記録した古写真や古地図を展示した第一展示室と、動植物の自然資料を展示する第二展示室があり、小樽市のあゆみと恵まれた自然について分かりやすく学べる施設になっています。中学生以下は料金が無料です。

 

小樽市総合博物館運河館の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽市総合博物館運河館とはどんな場所ですか?

小樽市総合博物館運河館は、明治時代に建てられた石造り倉庫をそのまま活用した歴史博物館です。小樽の自然・歴史・産業に関する展示を通じて、港町として栄えた小樽の歩みをわかりやすく学べる施設です。重厚な石造り倉庫の建物自体も貴重な歴史的建造物であり、展示と建築の両方が見どころとなっています。

Q. 小樽市総合博物館運河館はどこにあって、どうやって行けますか?

小樽運河のほとりに位置しており、JR小樽駅から徒歩約10分でアクセスできます。小樽運河の散策ルート上にあるため、運河観光とあわせて自然に立ち寄れる好立地です。手宮エリアにある本館とあわせて訪れることで、小樽の歴史をより体系的に深く学ぶことができます。

Q. 小樽市総合博物館運河館ではどんな展示が楽しめますか?

小樽港の交易で栄えた時代の商業・物流の歴史をはじめ、北海道の自然や産業の発展に関する資料が充実しています。実物資料や写真・映像を交えた展示で、小樽が当時なぜ「北日本随一の経済都市」と呼ばれるほど繁栄したのかをわかりやすく解説しています。観光の合間に小樽の歴史を深く知りたい方にとって、短時間でも充実した学びが得られるスポットです。

「小樽総合博物館運河館」詳細はこちら

小樽市総合博物館運河館の展示室。小樽で実際に存在した卸商家の店舗を再現

施設名 小樽市総合博物館運河館
住所 北海道小樽市色内2丁目1-20
アクセス JR小樽駅から徒歩10分
電話番号 0134-22-1258
営業時間 09:30~17:00
定休日 年末年始(12月29日~1月3日)
サイト 詳細はこちら

2. 歴史好き
旧日本郵船㈱小樽支店

明治期小樽の繁栄を窺わせる豪奢な佇まいの日本郵船旧小樽支店。明治39年10月に建てられたヨーロッパルネサンス様式の石造二階建建築で、内部の貴賓室は漆喰の天井とシャンデリア、深紅のカーテン、寄木造りの床などが特徴的です。

 

旧日本郵船㈱小樽支店の楽しみ方(FAQ)

Q. 旧日本郵船㈱小樽支店とはどんな場所ですか?

旧日本郵船㈱小樽支店は、明治時代に建てられたルネサンス様式の石造り建築で、小樽を代表する歴史的建造物のひとつです。かつて海運業の拠点として北海道の物流を支えた建物で、現在は国の重要文化財に指定されています。重厚で格調高い外観と内部の装飾が当時の繁栄をそのまま伝える、小樽屈指の建築美を誇るスポットです。

Q. 旧日本郵船㈱小樽支店はどこにあって、どうやって行けますか?

小樽市色内3丁目7番8号、北運河エリアに位置しています。開館時間は午前9時30分〜午後5時で、火曜日(祝日の場合は翌平日)および年末年始が休館日です。無料駐車場も10台完備されており、入館料は一般300円、中学生以下は無料となっています。

Q. 旧日本郵船㈱小樽支店ではどんな見どころがありますか?

外観はルネサンス様式の石造り建築で、柱や窓枠などの細部にわたる装飾が見どころです。内部は当時の姿を丁寧に復元した展示室が公開されており、明治・大正期の海運業や小樽の貿易の歴史を学ぶことができます。建物全体が国の重要文化財に指定されているため、建築ファンや歴史好きにとって特に見応えのあるスポットです。

「旧日本郵船㈱小樽支店」詳細はこちら

噴水が立ち上がる運河公園を前景に、旧日本郵船㈱小樽支店の外観を正面から観る

施設名 旧日本郵船㈱小樽支店
住所 北海道小樽市色内3丁目7-8
アクセス JR小樽駅から徒歩17分
電話 0134-22-3316
営業時間 09:30 - 17:00
定休日 火曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日から1月3日)
サイト 詳細はこちら

3. 歴史好き
小樽市能楽堂

小樽市能楽堂(旧岡崎家能舞台)は、1926年に創建された能楽用の劇場です。江戸時代に定められた能舞台の最高基準の格調を備え、歴史的・文化的価値の高い建造物です。佐渡産の直径2.4mの神代杉など特選材を用いており、1926年の舞台開き以来、多くの賓客を迎えてきました。

 

小樽市能楽堂の楽しみ方(FAQ)

Q. 小樽市能楽堂とはどんな場所ですか?

小樽市能楽堂は、大正時代に建てられた歴史ある能楽堂で、北海道内でも数少ない本格的な能舞台を備えた施設です。かつて小樽の豪商や文化人たちに親しまれた伝統芸能の場として、長年にわたり能の公演が行われてきた、小樽の文化的な豊かさを象徴する貴重な建造物です。

Q. 小樽市能楽堂はどこにあって、どうやって行けますか?

小樽市能楽堂はJR小樽駅から徒歩圏内の市街地に位置しており、小樽運河や色内銀行街からもアクセスしやすい場所にあります。小樽の歴史的建造物が集まるエリアに隣接しているため、市内観光の散策ルートにあわせて立ち寄ることができます。

Q. 小樽市能楽堂ではどんな体験が楽しめますか?

公開期間は確認が必要ですが、北海道唯一の本格的な能舞台で、能文化を身近に感じられる貴重な場所です。

「小樽市能楽堂」詳細はこちら

青空の下、小樽市能楽堂の能舞台を左斜めから撮影

施設名 小樽市能楽堂(旧岡崎家能舞台)
住所 小樽市花園5丁目2番1号 小樽市公会堂内
アクセス JR小樽駅前から中央バス2、3、1、38、42、6、16系統に乗車し、「花園公園通」下車後徒歩10分
電話 0134-22-2796
営業時間 一般公開は6月~9月上旬予定
サイト 詳細はこちら

 


 

小樽観光の絶景・自然スポット3選|展望台・海岸の雄大な景色

自然に囲まれたまち小樽の絶景を楽しむならここ!海岸線と朝陽や夕陽をセットで見ることができる祝津パノラマ展望台や小樽の町並みを一望できる旭展望台。荒々しい岩場と爽やかなブルーのコントラストが美しいオタモイ海岸など、美しい絶景スポットが多数存在するのも小樽の魅力です。

 

1. 雄大な景色
祝津パノラマ展望台

朝日と夕日が美しい場所として有名な祝津パノラマ展望台は、小樽市の北東部に位置する標高約70mの丘の上にあります。展望台から東の方面を望むと石狩湾の絶景が広がり、晴れた日には暑寒別岳や増毛岳も望めます。

 

祝津パノラマ展望台の楽しみ方(FAQ)

Q. 祝津パノラマ展望台とはどんな場所ですか?

祝津パノラマ展望台は、小樽市祝津エリアの高台に位置する絶景スポットです。眼下に広がる日本海と小樽港、そして石狩湾の雄大なパノラマを一望できる展望台で、晴れた日には遠く積丹半島まで見渡せます。自然の景観と港町・小樽の街並みを同時に楽しめる、祝津エリアを代表する見どころのひとつです。

Q. 祝津パノラマ展望台はどこにあって、どうやって行けますか?

祝津パノラマ展望台は小樽市祝津エリアの高台に位置しており、JR小樽駅前からバスで約30分、「おたる水族館」バス停から徒歩でアクセスできます。おたる水族館・小樽市鰊御殿・小樽貴賓館(旧青山別邸)と同じ祝津エリアにあるため、これらのスポットとあわせて巡る祝津観光コースに自然に組み込めます。

Q. 祝津パノラマ展望台からはどんな景色が楽しめますか?

展望台からは日本海の広大な海原と小樽港を一望できるほか、天気の良い日には積丹半島の山並みまで見渡せる雄大な景色が広がります。夕暮れ時には日本海に沈む夕日と港の景観が美しく、サンセットスポットとしても人気があります。祝津エリアの高台ならではのダイナミックな眺望は、小樽市街の夜景とはまた異なる自然の絶景として多くの観光客を魅了しています。

「祝津パノラマ展望台」詳細はこちら

海岸線と朝陽や夕陽をセットで見ることができる祝津パノラマ展望台から夕陽を眺める

施設名 祝津パノラマ展望台
住所 北海道小樽市祝津3丁目
アクセス JR小樽駅から車で20分
JR小樽駅から中央バスで28分。バス停「おたる水族館」下車後、徒歩10分
電話 0134-32-4111
営業時間 24時間
定休日 無休
サイト 詳細はこちら

2. 雄大な景色
旭展望台

旭展望台は、小樽駅の後方に位置する標高約190mの小高い丘に建つ展望台で、遠く石狩湾や暑寒別岳も望むことができます。北海道三大夜景の一つである小樽の夜景を楽しめる場所としても有名です。

 

旭展望台の楽しみ方(FAQ)

Q. 旭展望台とはどんな場所ですか?

旭展望台は、小樽市街を見下ろす高台に位置する眺望スポットです。小樽市街地・小樽港・石狩湾を一望できる景色が広がり、天狗山展望台や祝津パノラマ展望台とはまた異なる角度から小樽の街並みと海の景観を楽しめます。観光客だけでなく地元市民にも親しまれている、穴場的な展望スポットです。

Q. 旭展望台はどこにあって、どうやって行けますか?

旭展望台は小樽市旭町エリアの高台に位置しており、JR小樽駅から車やタクシーで約10分でアクセスできます。公共交通機関でのアクセスはやや不便なため、レンタカーやタクシーの利用がおすすめです。小樽市街地から近い距離にありながら静かな環境で景色を楽しめる、知る人ぞ知る展望スポットです。

Q. 旭展望台からはどんな景色が楽しめますか?

展望台からは小樽市街地の街並みと小樽港、そして石狩湾まで広がるパノラマ景観を楽しめます。昼間は青い海と街並みのコントラストが美しく、夕暮れ時や夜間は市街地の灯りが広がる夜景も楽しめます。天狗山のロープウェイを使わずに手軽に高台からの眺望を体験できる点が、地元民にも愛されている理由のひとつです。

「旭展望台」詳細はこちら

旭展望台から小樽市内と石狩湾を望む雄大な景色

施設名 旭展望台
住所 北海道小樽市富岡2丁目
アクセス JR小樽駅からタクシーで10分
JR小樽駅から中央バス「商大行き」で「商業高校前」下車後、徒歩20分
定休日 無休
サイト 詳細はこちら

3. 雄大な景色
オタモイ海岸

1963年に北海道で3か所目に国定指定を受けたニセコ積丹小樽海岸国定公園に含まれる「オタモイ海岸」は小樽の北部に位置しています。積丹ブルーの澄んだ青い海に、断崖絶壁や奇岩が続く雄大で圧巻の景観を、観光船に乗って海側から見ることができる秘境スポットです。

 

オタモイ海岸の楽しみ方(FAQ)

Q. 観光船からのオタモイ海岸はどんな体験ですか?

観光船に乗って海上からオタモイ海岸を眺めると、陸上からは決して見ることのできない断崖絶壁の迫力ある全景を体感できます。切り立った岩壁が海面まで続く雄大な景観や、波に削られた奇岩・洞窟を間近に観察できるのが海上ならではの醍醐味です。青の洞窟とあわせて巡るコースが設定されているツアーもあり、小樽の海岸美を存分に満喫できる特別な体験です。

Q. オタモイ海岸を巡る観光船はどこから乗れますか?

オタモイ海岸を巡る観光船は、小樽港や祝津港を出発するボートツアーとして複数の事業者が催行しています。小樽市内のツアー会社を通じて予約するのが一般的で、青の洞窟とオタモイ海岸をセットで巡るコースも人気です。海況や天候によって運航状況が変わるため、事前予約の際に催行条件を確認しておくことをおすすめします。

Q. 観光船でオタモイ海岸を訪れる際の注意点やおすすめの時期はありますか?

日本海は天候や波の状況によって海況が変わりやすいため、ツアーが中止になる場合があります。催行状況は当日の天候に左右されることも多く、余裕のある旅程での予約がおすすめです。見頃は海が穏やかで視界も良好な夏(6月〜9月)で、晴れた日の午前中は光の差し込みが美しく、断崖の景観や海の透明度が最も映える時間帯です。

「オタモイ海岸」詳細はこちら

断崖絶壁や奇岩が続く雄大で圧巻のオタモイ海岸を遊覧船から観る

名所 オタモイ海岸
アクセス 小樽海上観光船:JR小樽駅から徒歩12分
営業時間 観光船の運航は要確認
定休日 観光船の運航は要確認
サイト 詳細はこちら

 


 

小樽観光の神社・寺院おすすめ3選|住吉神社・龍宮神社・龍徳寺

小樽の神社仏閣めぐりならここ!北海道でもっとも早くから拓けた小樽には、長きに渡りまちの人々から愛されている神社仏閣が存在します。

 

1. 寺社めぐり
住吉神社

南小樽駅から徒歩8分の場所にある住吉神社は、1868年に創建された神社です。函館八幡宮の神主・菊池重賢氏が「ヲタルナイ」と「タカシマ」の総鎮守として1865年に住吉大神を勧請したのがはじまりです。1881年、現在地に社殿を造営し、鎮座150年の由緒ある神社です。今では小樽の総鎮守として、小樽の神社と言えば必ず「小樽住吉神社」と名前が出てきます。

 

住吉神社の楽しみ方(FAQ)

Q. 住吉神社とはどんな場所ですか?

小樽住吉神社は、小樽市内で最も歴史ある神社のひとつで、明治時代から小樽の総鎮守として地域の人々に深く信仰されてきた神社です。商売繁盛・海上安全・縁結びなどのご利益で知られており、港町として栄えた小樽の歴史と深く結びついた精神的な拠り所として、地元市民と観光客の両方に親しまれています。

Q. 住吉神社はどこにあって、どうやって行けますか?

住吉神社はJR南小樽駅から徒歩約8分、小樽市中心部の高台に位置しています。石段を上った先に広がる境内からは小樽市街を見渡せる眺望も楽しめます。小樽運河や堺町通り商店街からも徒歩圏内にあるため、市内観光の散策ルートにあわせて立ち寄りやすいスポットです。

Q. 住吉神社ではどんな行事や見どころがありますか?

毎年7月に開催される「小樽潮まつり」の時期には、住吉神社の例大祭とあわせて小樽市内が大いに賑わいます。境内の石段や社殿は四季折々の風情があり、特に冬の雪景色の中に佇む神社の姿は厳かで美しい写真スポットとしても人気です。初詣シーズンには多くの参拝客が訪れ、小樽の新年の風物詩となっています。

「住吉神社」詳細はこちら

五月の快晴のある日、桜が満開の住吉神社の鳥居の向こうに本殿が観える

施設名 住吉神社
住所 小樽市住ノ江2丁目5
アクセス JR南小樽駅から徒歩8分
電話 0134-23-0785
営業時間 24時間
サイト 詳細はこちら

2. 寺社めぐり
龍宮神社

龍宮神社は北海道開拓使の榎本武揚がつくった神社です。幕末の敗戦後は箱館戦争の首謀者として一旦は投獄されましたが、明治政府に才能を買われ、北海道の開拓使に登用されました。北海道の開拓に尽力する中、彼は生活に苦しんでいる仲間達に活躍の場を与え、北海道を日本の貿易や外交の中心地にしていこうと構想します。そして素晴らしい港がある小樽に注目します。
1869年、国有地の払い下げで、現在の龍宮神社がある稲穂町一帯の広い土地を手に入れ、開発にあたります。まだ何もないこの土地に、他から移り住んできた人々の心の拠り所を作ろうと、1876年に龍宮神社を建立します。

 

龍宮神社の楽しみ方(FAQ)

Q. 龍宮神社とはどんな場所ですか?

龍宮神社は、榎本武揚が遠祖である桓武天皇を祀ったのを始まりとして、明治9年に創建された神社です。開運・出世のご利益で全国に名が知れ渡っており、小樽三大祭りのひとつである例大祭や、重要無形民俗文化財に指定された「松前神楽」でも知られる、小樽を代表する歴史ある神社です。

Q. 龍宮神社はどこにあって、どうやって行けますか?

龍宮神社は北海道小樽市稲穂3丁目22-11に位置しています。JR小樽駅から徒歩約5分とアクセスが良く、小樽運河や堺町通り商店街からも徒歩圏内にあるため、市内観光の散策ルートに自然に組み込めます。

Q. 龍宮神社ではどんな見どころや授与品がありますか?

開運・出世のご利益があるとして、平成20年に麻生太郎氏が参拝後に内閣総理大臣に任命されたことから全国に名が知れ渡りました。お守りや御朱印などの授与品が充実しており、遠方への郵送にも対応しています。御朱印を求めて訪れる参拝客にも人気のスポットです。

「龍宮神社」詳細はこちら

小樽駅から徒歩5分にある榎本武揚が建立した樹が生い茂る夏の龍宮神社境内

施設名 龍宮神社
住所 北海道小樽市稲穂3丁目22-11
アクセス JR小樽駅から徒歩5分
電話 0134-22-4268
サイト 詳細はこちら

3. 寺社めぐり
龍徳寺

龍徳寺は、1857年、初代大光海雲大和尚により龍徳町(現在の信香町)で開山し、1874年に現在の真栄に移りました。本堂は小樽市内で最古の寺院本堂で、1992年に1度だけ土台部分を直しましたが、建物自体は創設当時のままです。
龍徳寺で有名なのは直径1.3m、高さ1m、重さ330kgの日本最大級の巨大木魚です。1933年にある病院が龍徳寺に寄贈するために、九州産の楠により作られました。1本の木から作ったものとしては日本で最も大きい木魚だそうです。

 

龍徳寺の楽しみ方(FAQ)

Q. 龍徳寺とはどんな場所ですか?

龍徳寺は、小樽市内に位置する歴史ある仏教寺院です。北海道開拓期から地域の人々の信仰を集めてきた寺院で、静かな境内と歴史的な伽藍が訪れる人に安らぎを与えます。観光地として賑わう小樽市街の中にあって、落ち着いた雰囲気の中でお参りできる、地元に根ざした精神的な拠り所となっています。

Q. 龍徳寺はどこにあって、どうやって行けますか?

龍徳寺はJR南小樽駅から徒歩圏内の小樽市街地に位置しており、小樽運河や色内銀行街からもアクセスしやすい場所にあります。市内観光の散策ルートにあわせて立ち寄ることができ、住吉神社や龍宮神社とあわせた神社仏閣めぐりのルートにも組み込みやすいスポットです。

Q. 龍徳寺ではどんな見どころや体験がありますか?

歴史的な本堂や境内の静かな雰囲気が見どころで、北海道の厳しい自然の中で地域の人々とともに歩んできた寺院の風格を感じることができます。季節ごとに異なる境内の景色も魅力で、特に雪に包まれた冬の境内は厳かで美しい雰囲気を醸し出します。御朱印を求めて訪れる参拝客にも親しまれているスポットです。

「龍徳寺」詳細はこちら

駐車場の斜め左から龍徳寺の全景をを撮影

施設名 龍徳寺
住所 北海道小樽市真栄1丁目3-8
アクセス JR南小樽駅から徒歩13分
電話 0134-22-0523
サイト 詳細はこちら

 


 

小樽観光モデルコース4選|3時間から2日間まで時間別プラン

 


 

小樽のイベント情報4選|春夏秋冬シーズンガイド

 


 

小樽観光虎の巻|目的別に選ぶ小樽観光情報まとめ

 


 

小樽宿泊虎の巻|ホテル・温泉宿・ゲストハウス情報

 


 

小樽グルメ虎の巻|海鮮・寿司・B級グルメの地元情報

 


 

小樽観光名所・お役立ちスポット一覧

 


 

小樽観光 よくある質問(FAQ)

はじめて小樽を訪れる方からよく寄せられるご質問にお答えします。

Q. 小樽へのアクセス方法は?

札幌から最も便利なのはJR函館本線で、札幌駅から小樽駅まで快速「エアポート」で約32分です。新千歳空港からも乗り換えなしで約75分と、道外からの観光客にもアクセスしやすい立地です。

Q. 小樽観光の所要時間はどのくらい?

運河周辺や堺町通りなどメインエリアをゆっくり回るなら半日〜1日が目安です。ガラス工房体験やオルゴール堂、食事を加えると1泊2日あるとより充実した旅になります。

Q. 小樽運河はいつ行くのがおすすめ?

夕暮れ〜夜がとくにおすすめです。石造倉庫沿いにガス灯が灯り、水面に反射する光景は小樽を代表する景色です。冬季(1〜2月)には「小樽雪あかりの路」が開催され、幻想的な雰囲気が楽しめます。

Q. 小樽でぜひ食べるべきグルメは?

寿司・海鮮丼・海鮮焼きがとくに有名です。小樽は「寿司屋通り」と呼ばれるエリアがあるほど寿司の名店が集まっています。また、地元スイーツとしてルタオのチーズケーキやソフトクリームも見逃せません。

Q. 小樽ガラス・オルゴールはどこで買える?

堺町通りに体験工房やショップが集中しています。北一硝子などガラス製品の専門店、オルゴール堂本館など、通りを歩くだけで多くのショップに立ち寄れます。

Q. 小樽の観光スポットは徒歩で回れる?

小樽駅〜運河〜堺町通りはすべて徒歩圏内(駅から運河まで約10分)です。主要スポットはコンパクトにまとまっているため、レンタカーなしでも十分に観光できます。

Q. 小樽観光のベストシーズンはいつ?

季節ごとに異なる魅力があります。夏(7〜8月)は気候が穏やかで散策に最適、秋(9〜10月)は紅葉と海鮮が楽しめます。冬は雪景色と「雪あかりの路」、春は観光客が比較的少なく落ち着いて回れます。

Q. 小樽に温泉はある?

小樽市内には天然温泉を持つホテルや旅館が点在しています。また、小樽から車で約30〜40分の朝里川温泉郷は、山間の静かな温泉地として人気があります。

Q. 小樽で子ども連れでも楽しめるスポットは?

体験型のガラス工房(吹きガラス・サンドブラストなど)は小学生から参加できるプランがあります。また、小樽水族館(祝津エリア)はアザラシやイルカのショーが楽しめるファミリー向けスポットとして人気です。

Q. 小樽から日帰りで行ける観光地は?

札幌(約32分)はもちろん、余市(ニッカウヰスキー蒸溜所・約20分)、積丹半島(夏の青の洞窟クルーズ・約1時間)などが人気の日帰りコースです。小樽を拠点に北海道西部エリアを広く楽しめます。

 

 

最近の記事