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北運河倉庫群|小樽観光

2021年 5月 30日

北運河倉庫群|小樽観光

北運河倉庫群|小樽観光

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南北に湾曲して走る小樽運河の北部は、通称「北運河」とよばれています。造成された当時の河幅40mが今でもそのまま遺っており、漁船やクルーザーが停泊し、かつて艀(はしけ)がひしめていた光景をほうふつとさせます。

そのなかで、ひときわ輝きを放っているのが、明治中期にできた「旧渋澤倉庫」(澁澤倉庫の名称はまもなく旧遠藤倉庫に変更されます)です。もともと、鰊漁で財を成した実業家・遠藤又兵衛などが建てた二棟の倉庫をに大きな屋根掛けをする、という独特の形状をしています。

渋沢は「日本資本主義の父」と呼ばれ、2024年発行の新一万円札の肖像画にもなりますが、多くの会社を創業、経営をしたことで知られています。 倉庫業については「渋沢倉庫株式会社」を設立し、東京以外の初めての視点として小樽にも進出しています。その倉庫は、1991年に小樽市の歴史的建造物に指定され、現在はライブハウスやカフェとして利用されています。

さらに北上して北運河の端まで行くと、大きな石造倉庫が3棟立ち並んでいます。それらは全て小樽市の歴史的建造物に指定されています。向かって左側手前から旧増田倉庫、旧広海倉庫、旧右近倉庫でいずれも明治中期に建てられました。

北前船主の増田又右衛門により、明治36年に建てられた旧増田倉庫は、木骨石造倉庫群のひとつで、切妻屋根、洋風のトラス構造など典型的な小樽の倉庫建築です。

旧増田倉庫の北隣にある旧広海倉庫は、これも北前船主の広海二三郎が明治22年に建てた倉庫です。小樽での木骨石造大型倉庫の最も古い例で、その建築技術と工期の短さはその後の小樽での倉庫建築のモデルとなっていきます。

そして3棟並んだ倉庫群の北の端に立つ大型倉庫が旧右近倉庫です。明治27年に建てられました。北前船主・右近権左衛門が建てたもので、建築当初は明かり採りのための「腰屋根」が設けられていました。20年ほど前の強風で一部損壊しましたが、屋根を現在の形にし、修復を行っています。建物内の面積としては小樽でも最大の倉庫です。

さらに北運河周辺には大きな運河公園もあり、奥には国指定重要文化財の旧日本郵船株式会社小樽支店が建っています。北運河界隈は堺町通りなどの一般的な観光スポットとはまた違った趣があり、小樽の歴史を体感するにはとてもおすすめの散策スポットです。

店舗名
PRESS CAFE

住所
〒047-0031 北海道小樽市色内3丁目3-21

電話
0134-24-8028

営業時間
11:30~22:00

定休日
木曜日

ホームページ
ホームページはこちら

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UNGAPLUS

小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。 UNGAPLUS UNGAPLUS

施設名
UNGAPLUS

住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20

電話
0134-65-8150

営業時間
10:00~18:00

定休日
年末年始(詳しくは公式ホームページをご確認ください)

ホームページ
>ホームページはこちら

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