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南樽市場|小樽観光スポット

2021年 6月 20日

南樽市場|小樽観光スポット

南樽市場|小樽観光スポット

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観光の中心地から少し離れた新富町にある南樽市場は、市内に6か所ある市場のなかでも、市民の台所として地元のお客さんで賑わい、いつも活気にあふれています。

全27店舗のうち9件が鮮魚店で、港町小樽ならではの新鮮で安価な鮮魚が並びます。道外では珍しいハッカク(トクビレ)、カスベ(エイ)、シャコなど、地元の旬の魚介類も来客の目を楽しませてくれます。鮮魚店以外にも野菜、果物、肉、惣菜、日用品、花など生活に密着した店舗が揃い、小樽市民がごく普通に利用する市場です。

晴れた日の鯉のぼりの季節、南樽市場の横を流れる勝納川にはたくさんの鯉のぼりと大漁旗が掲げられる様子を撮影

南樽市場の前身は1938年(昭和13年)に建設された高砂市場です。高砂市場は露天商を営んでいた人々のために建設されました。当時としては非常に近代的な市場で、開店当時は大盛況だったそうですが、1941年に大東亜戦争が勃発。戦争による物資不足や配給制度のため廃業しました。

終戦後の1949年、木造二階建てで50軒の商店が軒を連ねる長屋方式の南樽市場が誕生します。やがて木造の市場の老朽化にともない購買力が低下したため、改築が必須となり、1968年に現在の建物が完成しました。国道から100メートルも奥にあり、周囲には商店街もないという立地の悪さから、小樽市内の他の市場と比較すると、当初の客足はいま一つだったそうです。

南樽市場内には石狩湾で水揚げされたウニやホッケ、カスベをはじめ多くの魚介類やお惣菜が並ぶ。ズラッと横に連なるお店を斜めから撮影

ところが毎週2度の「週末特売」、毎月2度の「激安市」と特売日をもうけ、4万枚以上の広告を小樽市内に配布するという戦略により、2000年代以降は「南樽は市場の王様」「南樽の一人勝ち」とまで言われるようになりました。市場の脇を流れる勝納川には、子どもの日が近づくと一面に300近くの鯉のぼりや大漁旗がはためき、今やまちの風物詩にもなっています。

名所 南樽市場
住所 北海道小樽市新富町12-1
アクセス JR南小樽駅から徒歩で約5分
電話 0134-23-0722
営業時間 09:00~18:00
定休日 日曜日
サイト 詳細はこちら

 

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小樽観光 よくある質問(FAQ)

はじめて小樽を訪れる方からよく寄せられるご質問にお答えします。

Q. 小樽へのアクセス方法は?

札幌から最も便利なのはJR函館本線で、札幌駅から小樽駅まで快速「エアポート」で約32分です。新千歳空港からも乗り換えなしで約75分と、道外からの観光客にもアクセスしやすい立地です。

Q. 小樽観光の所要時間はどのくらい?

運河周辺や堺町通りなどメインエリアをゆっくり回るなら半日〜1日が目安です。ガラス工房体験やオルゴール堂、食事を加えると1泊2日あるとより充実した旅になります。

Q. 小樽運河はいつ行くのがおすすめ?

夕暮れ〜夜がとくにおすすめです。石造倉庫沿いにガス灯が灯り、水面に反射する光景は小樽を代表する景色です。冬季(1〜2月)には「小樽雪あかりの路」が開催され、幻想的な雰囲気が楽しめます。

Q. 小樽でぜひ食べるべきグルメは?

寿司・海鮮丼・海鮮焼きがとくに有名です。小樽は「寿司屋通り」と呼ばれるエリアがあるほど寿司の名店が集まっています。また、地元スイーツとしてルタオのチーズケーキやソフトクリームも見逃せません。

Q. 小樽ガラス・オルゴールはどこで買える?

堺町通りに体験工房やショップが集中しています。北一硝子などガラス製品の専門店、オルゴール堂本館など、通りを歩くだけで多くのショップに立ち寄れます。

Q. 小樽の観光スポットは徒歩で回れる?

小樽駅〜運河〜堺町通りはすべて徒歩圏内(駅から運河まで約10分)です。主要スポットはコンパクトにまとまっているため、レンタカーなしでも十分に観光できます。

Q. 小樽観光のベストシーズンはいつ?

季節ごとに異なる魅力があります。夏(7〜8月)は気候が穏やかで散策に最適、秋(9〜10月)は紅葉と海鮮が楽しめます。冬は雪景色と「雪あかりの路」、春は観光客が比較的少なく落ち着いて回れます。

Q. 小樽に温泉はある?

小樽市内には天然温泉を持つホテルや旅館が点在しています。また、小樽から車で約30〜40分の朝里川温泉郷は、山間の静かな温泉地として人気があります。

Q. 小樽で子ども連れでも楽しめるスポットは?

体験型のガラス工房(吹きガラス・サンドブラストなど)は小学生から参加できるプランがあります。また、小樽水族館(祝津エリア)はアザラシやイルカのショーが楽しめるファミリー向けスポットとして人気です。

Q. 小樽から日帰りで行ける観光地は?

札幌(約32分)はもちろん、余市(ニッカウヰスキー蒸溜所・約20分)、積丹半島(夏の青の洞窟クルーズ・約1時間)などが人気の日帰りコースです。小樽を拠点に北海道西部エリアを広く楽しめます。

 

 

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