北海道を代表する観光地として、小樽運河を有する小樽は、道内でも屈指の人気のまち。札幌が栄える前から 北海道経済の中心都市として機能していた小樽には、老舗の名店が数多く存在します。
小樽の代名詞にもなっているお寿司のほか、かまぼこ、スイーツ、鶏のから揚げ、海鮮丼など美味しい名物が盛りだくさんです。ここでは美味しい小樽の名物8選と代表的なおすすめのお店をご紹介いたします。

小樽を、贈る。
運河を臨む「旧小樽倉庫」から、
北前船とともに歩んだ「小樽の物語」を
お届けするUNGAPLUSより、
「小樽の巡りどころ」をご紹介します。
「小樽」をどうぞお楽しみください。
小樽のグルメを詳しく見る
小樽の名物・お土産についてよく寄せられるご質問にお答えします。
Q. 小樽のお土産で絶対に外せないものは何ですか?
小樽のお土産として特に人気が高いのは、ルタオの「ドゥーブルフロマージュ」をはじめとする洋菓子、かま栄の「パンロール」などのかまぼこ製品、そして小樽ガラスの器や小物です。食べ物から工芸品まで幅広く揃っているため、贈る相手に合わせて選びやすいのも小樽土産の魅力です。
Q. 小樽のお土産はどこで買えますか?
お土産選びには3つのエリアがおすすめです。堺町通りにはルタオ・かま栄・北一硝子など有名店が集まっており、食べ歩きしながら購入できます。JR小樽駅構内にも土産店が揃っており、帰りの電車前にまとめて買えて便利です。また旧小樽倉庫に店を構えるUNGAPLUSでは、小樽の歴史や文化をコンセプトにしたここだけのオリジナル商品を取り扱っています。
Q. 小樽のお土産は持ち帰りやすいですか?
洋菓子や海産物など要冷蔵・要冷凍の商品も多いため、購入時に保冷バッグや保冷剤をつけてもらえるか確認するとよいでしょう。多くの店では空港や自宅への発送サービスにも対応しており、かさばる商品や割れ物のガラス製品は発送を利用するのが安心です。旅行の早い段階で気に入ったものを見つけたら、その場で発送手続きをしておくことをおすすめします。
美味しい小樽の名物 - 小樽観光①
『ぱんじゅう』桑田屋
昔から親しまれてきた小樽市民のおやつ。
庶民のおやつとして小樽を中心に昔から親しまれてきた「ぱんじゅう」は、読んで字の如く、パンとまんじゅうを掛け合わせて生まれた造語というのが一般的な説のようです。今川焼きから派生した焼き菓子で、小樽のほかには三重県伊勢市、栃木県足利市などでも銘菓として親しまれています。
カリカリに薄く焼いた皮の中に、餡子がたっぷり入っていて、噛むとモッチリとした食感が楽しめます。半球型もしくは釣鐘型で、たこ焼きより少し大きめの焼き菓子です。今川焼やたい焼きよりも小ぶりで食べやすく、買いやすいお値段というのも人気の理由です。表面はカリカリ、中はもっちりの皮と、アツアツの甘い餡子の組み合わせは、一度食べたらクセになります。


| 施設名 | 桑田屋 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内1丁目 小樽運河ターミナル1F |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約12分(小樽運河ターミナル内) |
| 電話 | 0134-34-3840 |
| 営業時間 | 09:00~18:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| サイト | 詳細はこちら |
美味しい小樽の名物 - 小樽観光②
『あんかけ焼きそば』桂苑
何と言っても小樽市民のソウルフード。
北海道屈指の観光都市、港町小樽のグルメといえば、お寿司や海鮮丼が有名ですが、地元民のソウルフードといえば何と言っても「小樽あんかけ焼そば」です。昭和30年代の頃から広まり、今では中華料理店はもちろん、居酒屋やカラオケボックス、スキー場、ゴルフ場など、様々な場所で定番メニューになっています。
そんな中でJR小樽駅から徒歩5分ほど、都通り商店街のアーケード内にある「中華食堂 桂苑」は、1969年創業で50年以上、小樽市民に愛されている中華食堂。人気はやはり「あんかけ焼きそば」で、開店当初から定番メニューとして「小樽あんかけ焼きそば」を広めてきた草分け的なお店。ふんわりごま油の香りがする野菜たっぷりのあんと、こんがりと焼きが入った麺はもちもちの食感で相性が抜群。市内外の根強いファンが多いお店です。


| 施設名 | 中華食堂 桂苑 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市稲穂2-16-14 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約5分 |
| 電話 | 0134-23-8155 |
| 営業時間 | 11:00~18:30 |
| 定休日 | 木曜日 |
美味しい小樽の名物 - 小樽観光③
『海鮮丼』味処たけだ
今や小樽名物のひとつとも言える海鮮丼。
今や小樽名物のひとつとも言える「海鮮丼」は、新鮮な魚介類をふんだんにご飯に乗せた豪華な日本特有の丼ぶりです。その歴史は意外に浅く、冷凍技術が発達した戦後に誕生しました。
「味処たけだ」は、小樽で海鮮丼をいち早く取り入れた元祖のお店で、旬の北海道産海産物が一年中味わえる三角市場内鮮魚店の直営食堂です。店主が毎日セリで買い付ける新鮮魚介は絶品。丼ぶりメニューはもちろん、各種定食や単品メニューも豊富に用意しています。お店のおすすめはANAと共同制作した「ANA丼」。うに、かに、いくら、サーモンが贅沢にのった自慢の一品で、鮮度バツグンの海鮮が楽しめます。


| 施設名 | 味処たけだ |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市稲穂3-10-16 三角市場 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約1分(駅すぐ隣・三角市場内) |
| 電話 | 0134-22-9652 |
| 営業時間 | 7:00~16:00 |
| 定休日 | 元旦 |
| サイト | 詳細はこちら |
美味しい小樽の名物 - 小樽観光④
『寿 司』おたる政寿司
最盛期200軒近くあった小樽の寿司屋。
小樽は大きな港を有し、石狩湾からの恵みである魚介類の宝庫として知られるとともに、寿司の街としても有名です。新鮮で質の良い魚介が評判を呼び、大正から明治にかけて全国各地で修行した若者が小樽にこぞって出店してきたそうです。最盛期は200軒近くの寿司屋があったそうですが、現在は120軒ほどとのこと。
「おたる政寿司」は小樽随一の老舗として、小樽の観光を支え、小樽の寿司を広めてきた、言わずと知れた名店。創業以来受け継いできた伝統と厳選素材にこだわり、訪れる人々に食での「寛ぎ」を提供しています。
「マグロ」は、通年安定して振る舞えるように、旬である11月に世界最高と評価の高い大西洋カナダ沖産の300キロ越えのみを厳選仕入れ。その甘みと柔らかさ、舌の上でとろける食感は、一度食べると忘れられなくなる逸品です。


| 施設名 | おたる政寿司 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市花園1-1-1 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約10分 |
| 電話 | 0134-23-0011 |
| 営業時間 | ランチ:11:00〜15:00 ディナー:17:00〜21:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| サイト | 詳細はこちら |
美味しい小樽の名物 - 小樽観光⑤
『かまぼこ』小樽かま栄
北海道民に愛されてきた小樽のかまぼこ。
小樽市民はもちろんのこと、たくさんの北海道民に長年愛されてきた小樽の人気かまぼこ店『かま栄』は1905年(明治38年)に創業。今や100年以上の歴史を誇り、市内に4店舗、札幌に6店舗、空港の店舗など合わせて計12店舗を展開しています。
慶事には欠かせない紅白の板かまぼこをはじめ、「うに板」や「焼板」など、揚げていないかまぼこもあり、“お祝い事にはかま栄のかまぼこじゃないとダメ”という道民ファンも沢山います。
小樽市堺町にある本社工場では、熟練の職人が作るかまぼこ製造をガラス越しに無料で見学する事ができ、その場で揚げたかまぼこが人気です。一番のおすすめは、店舗限定の「パンロール」で、1962年(昭和37年)に先代の社長が開発したそうです。スケトウダラに豚挽肉、タマネギを加えたスリ身を、極薄パンで包んで揚げたパンロールは、サクッとした食感に、程よい塩加減とすり身の甘さが絶妙にマッチしたかまぼこ料理の逸品です。


| 施設名 | 小樽 かま栄のかまぼこ |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市堺町3-7 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約15分、JR南小樽駅から徒歩約15分 |
| 電話 | 0134-25-5802 |
| 営業時間 | 09:00~19:00 |
| 定休日 | 無休 |
| サイト | 詳細はこちら |
美味しい小樽の名物 - 小樽観光⑥
『若鶏の半身唐揚げ』なると本店
昭和の時代から小樽市民のソウルフード。
小樽名物のひとつ「若鶏半身揚げ」は、皮はパリッと、中はジューシーな仕上がり。余分な脂は落ちていて、見た目ほど脂っぽさを感じず、思いのほかサッパリとしています。ほんのり塩味が効いた味付けは、白米はもちろんのこと、ビールとの愛称も抜群です。
小樽観光の代表格のひとつ『若鶏時代なると本店』は、北海道における若鶏半身揚げの元祖と言える存在です。「なると」の愛称で、1965年(昭和40年)の創業以来、小樽市民のソウルフードとして親しまれ、小樽市稲穂にある本店では、「若鶏の半身揚げ」のほか、小樽の海鮮を使ったお寿司や丼ぶり、各種定食、カレー、天ぷら、ラーメンなど、多彩なメニューを提供しています。料金はすべて前払い制で、追加注文をする場合、その都度会計をする仕組みになっています。


| 施設名 | 若鶏時代なると本店 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市稲穂3丁目16-13 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約8分 |
| 電話 | 0134-32-3280 |
| 営業時間 | 11:00~20:30 |
| 定休日 | 無休 |
| サイト | 詳細はこちら |
美味しい小樽の名物 - 小樽観光⑦
『ドゥーブルフロマージュ』ルタオ
2005年に全国的な大ブームに。
「Northern Sweets Manner ~北の大地に根ざしたお菓子を全国へ届けたい~」をテーマに、1998年(平成10年)メルヘン交差点に面した一等地に誕生したルタオ。正式名称は「小樽洋菓子舗ルタオ」と言います。今やその名前を知らない人はいないほど、全国的に有名になりました。小樽に来たら絶対外せない名所のひとつです。
現在、小樽市内にコンセプトの異なる店舗が6つあり、各店ごとに限定商品や絶品スイーツを多数取り揃えています。
全国にルタオの名を知らしめたのは、ミルキーで滑らかな口どけのチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」。2005年(平成17年)にテレビ番組で取り上げられたのをきっかけに、全国的な大ブームとなりました。今や小樽のスイーツといえばルタオと言われています。


| 施設名 | 小樽洋菓子舗ルタオ |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市堺町7-16 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約20分、JR南小樽駅から徒歩約7分 |
| 電話 | 0120-468-825 |
| 営業時間 | 09:00~17:00 |
| 定休日 | 無休 |
| サイト | 詳細はこちら |
美味しい小樽の名物 - 小樽観光⑧
『小樽瓦焼バウム』UNGAPLUS
小樽のまちの屋根瓦を模したバウムラスク。
上方より北前船が寄港し、栄えた小樽。
北前船とは江戸時代中期より明治まで大阪と北海道の間を瀬戸内そして日本海回りで商品を売り買いしながら結んでいた商船。上方からは米、塩、砂糖、酒、鉄、反物、綿などのあらゆる生活物資、北海道からは昆布、鰊、鰊かす、鮭などたくさんの物資が往来しました。
今も小樽の街に見られる瓦屋根に使われた瓦もその一つ。商品としてだけでなく、船の転覆を防ぎ、重心をとるために北前船の船底に積まれ運ばれてきた瓦は、火事の多かった当時の小樽では特に倉庫や富裕な商店に競って使われたものでした。
この瓦が積み上げられた姿をバウムクーヘンの層の重なりとカリッとしたキャラメルの食感で「瓦焼バウム」に表現しました。

北海道産素材へのこだわり。
卵、砂糖、バター、小麦。
北海道のお菓子だから、地元の素材をふんだんに使いました。豊かな北の恵みがぎゅっと詰まった、濃厚な味わいです。

バウムクーヘンなのに、サクッと新食感。
熟練の職人が作る伝統的なバウムクーヘン。それをカットし窯に入れ、じっくり時間をかけてラスク状に焼き上げる。

UNGAPLUS
海運の街小樽から開運を・・・
途切れないように守られてきた流れを味方に
あなたの運も開けますように。
明治期、北海道開拓の玄関口として栄えた小樽。
北前船が大海原で純白の帆をはためかせ、本州との往来により、この地に多くの物資や文化を運びました。
UNGAPLUSは、北前船船主 西出孫左衛門と西谷庄八が建てた北海道で初めての営業倉庫「旧小樽倉庫本庫」から、今なお小樽に遺る歴史や文化を載せたオリジナル商品と、北前船の寄港地の良品をお届けします。
北前船とともに歩んだ小樽の物語を、この場所から。
お土産としても喜ばれるここだけにしかないオリジナルの品々を取り揃え、皆様のご来店をお待ち申し上げます。
| 施設名 | UNGAPLUS |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内2-1-20 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩約10分 |
| 電話 | 0134-25-8150 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 定休日 | 年末年始 |
| サイト | 詳細はこちら |
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小樽観光 よくある質問(FAQ)
はじめて小樽を訪れる方からよく寄せられるご質問にお答えします。
Q. 小樽へのアクセス方法は?
札幌から最も便利なのはJR函館本線で、札幌駅から小樽駅まで快速「エアポート」で約32分です。新千歳空港からも乗り換えなしで約75分と、道外からの観光客にもアクセスしやすい立地です。
Q. 小樽観光の所要時間はどのくらい?
運河周辺や堺町通りなどメインエリアをゆっくり回るなら半日〜1日が目安です。ガラス工房体験やオルゴール堂、食事を加えると1泊2日あるとより充実した旅になります。
Q. 小樽運河はいつ行くのがおすすめ?
夕暮れ〜夜がとくにおすすめです。石造倉庫沿いにガス灯が灯り、水面に反射する光景は小樽を代表する景色です。冬季(1〜2月)には「小樽雪あかりの路」が開催され、幻想的な雰囲気が楽しめます。
Q. 小樽でぜひ食べるべきグルメは?
寿司・海鮮丼・海鮮焼きがとくに有名です。小樽は「寿司屋通り」と呼ばれるエリアがあるほど寿司の名店が集まっています。また、地元スイーツとしてルタオのチーズケーキやソフトクリームも見逃せません。
Q. 小樽ガラス・オルゴールはどこで買える?
堺町通りに体験工房やショップが集中しています。北一硝子などガラス製品の専門店、オルゴール堂本館など、通りを歩くだけで多くのショップに立ち寄れます。
Q. 小樽の観光スポットは徒歩で回れる?
小樽駅〜運河〜堺町通りはすべて徒歩圏内(駅から運河まで約10分)です。主要スポットはコンパクトにまとまっているため、レンタカーなしでも十分に観光できます。
Q. 小樽観光のベストシーズンはいつ?
季節ごとに異なる魅力があります。夏(7〜8月)は気候が穏やかで散策に最適、秋(9〜10月)は紅葉と海鮮が楽しめます。冬は雪景色と「雪あかりの路」、春は観光客が比較的少なく落ち着いて回れます。
Q. 小樽に温泉はある?
小樽市内には天然温泉を持つホテルや旅館が点在しています。また、小樽から車で約30〜40分の朝里川温泉郷は、山間の静かな温泉地として人気があります。
Q. 小樽で子ども連れでも楽しめるスポットは?
体験型のガラス工房(吹きガラス・サンドブラストなど)は小学生から参加できるプランがあります。また、小樽水族館(祝津エリア)はアザラシやイルカのショーが楽しめるファミリー向けスポットとして人気です。
Q. 小樽から日帰りで行ける観光地は?
札幌(約32分)はもちろん、余市(ニッカウヰスキー蒸溜所・約20分)、積丹半島(夏の青の洞窟クルーズ・約1時間)などが人気の日帰りコースです。小樽を拠点に北海道西部エリアを広く楽しめます。









