蕎麦、うどん、ラーメン、パスタ、そうめんなど、日本人は麺類を好んで良く食べますが、麺類の中で「日本」とつくのは蕎麦だけなように、蕎麦は日本人にとってとても身近な食文化です。
現在、蕎麦と言えば細長い麺ですが、江戸時代の半ばまで蕎麦と言えば団子状の「蕎麦がき」が一般的でした。蕎麦がきを細く切って食べる「蕎麦切り」が生まれてから、現在のような麺が一般的となり、江戸の麻布永坂町で、信州の行商人の右衛門が1789年、「信州更科蕎麦処」なる看板を掲げたのが「蕎麦屋」の始まりのようです。
その後、蕎麦を食す文化は日本全国に拡がり、その土地それぞれの蕎麦文化が形成されていきました。現在、北海道は蕎麦の作付面積および生産量ともに全国1位で、ここ小樽でも蕎麦の文化が根付いています。小樽の美味しいお蕎麦屋さんをご紹介します。

小樽を、贈る。
運河を臨む「旧小樽倉庫」から、
北前船とともに歩んだ「小樽の物語」を
お届けするUNGAPLUSより、
「小樽の巡りどころ」をご紹介します。
「小樽」をどうぞお楽しみください。
小樽の蕎麦おすすめ8店
↓ 小樽蕎麦屋 薮半
↓ 手打ち蕎麦 きむら
↓ 手打ち蕎麦 いろない
↓ 生蕎麦一福
↓ 荒又
↓ 蕎麦処 こびやま
↓ 蕎麦・酒処 くるみや
↓ 南樽砂場
小樽のグルメを詳しく見る
美味しい小樽の蕎麦 - 小樽観光①
小樽蕎麦屋 薮半
小樽に来たら一度は寄りたい名店。
小樽駅から徒歩5分ほど、路地裏にある昭和29(1954)年創業の老舗蕎麦屋。小樽に来たら一度は寄りたい名店。風情ただよう和風の建物が名店の風格を感じる。建物はニシン漁の網元・白鳥家の石蔵と、歴史的建造物「伍楽園(旧金澤友次郎邸)」、古い割烹料理の3つを融合して作られた重厚な造り。蕎麦は、地物粉麺(道内産)と並粉麺(外国産小麦ブレンド)の2種類から選ぶことができる。おすすめはニシン漁で栄えた港町「小樽らしさ」がただよう「にしん蕎麦」や、人気の「雲丹とじ蕎麦」。店の隠れナンバーワンメニューの「カレー蕎麦」も捨てがたい。


店名
小樽蕎麦屋 薮半
住所
北海道小樽市稲穂2-19-14
電話
0134-33-1212
営業時間
[月~土]11:00~15:00、18:00~20:30
11:00~15:00、17:00~20:00
定休日
毎週火曜、月2回水曜不定
クレジットカード
可
ホームページ
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美味しい小樽の蕎麦 - 小樽観光②
手打ち蕎麦 きむら
市内トップクラスの実力と言われる蕎麦。
小樽市内で30年以上に渡って調理師をされていた店主の蕎麦好きが高じ、平成21(2009)年に自宅の1階を改装して開業した「手打ち蕎麦 きむら」。店主の蕎麦に対する情熱と勉強熱心さが、市内トップクラスの実力と言われる蕎麦を生みだす。蕎麦粉は黒松内産奈川在来種と美幌産キタワセのブレンドを自家製粉。外一(蕎麦粉と小麦粉の割合が10:1の意味)で手打ちするこだわりの蕎麦店。市内中心部から離れた住宅地にありながら、ランチタイムには人が押し寄せる繁盛店。


店名
手打ち蕎麦 きむら
住所
北海道小樽市幸3-16-8
電話
0134-29-0262
営業時間
11:30~15:00(売り切れ次第)
定休日
水曜日・木曜日(時々臨時休業あり)
クレジットカード
不可
美味しい小樽の蕎麦 - 小樽観光③
手打ち蕎麦 いろない
2017年ミシュランビブグルマンに掲載。
色内通りにある石造り倉庫の蕎麦店「手打ち蕎麦 いろない」。石造り倉庫を2004(平成16)年に改装してオープン。北海道幌加内町産の蕎麦粉を使用した粗挽きの手打ち蕎麦。2017年にはミシュランビブグルマンにも掲載されるほどの実力店。毎日30食分ほど準備し、売り切れ次第閉店。やや太めに打たれた限定の『田舎蕎麦』が絶品。


店名
手打ち蕎麦 いろない
住所
北海道小樽市色内1-5-8
電話
0134-33-1671
営業時間
11:00~14:00 (売り切れ次第)
定休日
水曜日の他不定休で月2回
クレジットカード
不可
美味しい小樽の蕎麦 - 小樽観光④
生蕎麦一福
蕎麦好きに聞けば必ず名前が挙がる。
1894 (明治27) 年6月2日開業で、創業約130年の「生蕎麦一福」は、鳥取出身の初代が北海道でひと旗あげようと入植したそう。現在は4代目が営み、市内の蕎麦好きに聞けば必ず名前が挙がる一店。小樽で現存する中で、最も古くから開かれているお蕎麦屋さん。長年に渡り、地域に根付いた繁盛店で、喉ごしの良い更科蕎麦はツユとの絡みが絶妙に旨い。


店名
生蕎麦一福
住所
北海道小樽市色内1-6-8
電話
0134-22-1043
営業時間
11:00〜15:00、17:00~19:00
定休日
不定休
クレジットカード
不可
ホームページ
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美味しい小樽の蕎麦 - 小樽観光⑤
荒又
白く細く仕上げた更科系の二八蕎麦。
小樽の名店「籔半」で13年修業し独立した店主が営む「荒又」は、白く細く仕上げた更科系の二八蕎麦。中央市場の横向い、細長い入口の通路を進むと隠れ家風の店構えが特徴。明るすぎない落ち着いた照明の店内は少し大人の雰囲気。蕎麦粉をはじめ、つなぎの小麦粉もすべて北海道産。コシがあり、のど越しのいい蕎麦を支えるつゆは程良い辛さのすっきりとした味わい。出汁の風味を生かすため、かつお節は出汁を取る前に削るという拘り。夜は蕎麦のメニューを定番に絞り、酒を楽しむための一品料理が加わる。


店名
荒又
住所
北海道小樽市稲穂3-4-12
電話
0134-27-8288
営業時間
11:30~15:00、17:30~20:00
定休日
水曜日
クレジットカード
不可
美味しい小樽の蕎麦 - 小樽観光⑥
蕎麦処 こびやま
「蘭越産の蕎麦粉」を使った手打の『十割蕎麦』。
中央市場ビル1棟にある「蕎麦処 こびやま」。明るく清潔感のある店内はカウンター4席とテーブル席。「蘭越産の蕎麦粉」を使った手打の『十割蕎麦』は、細目で喉ごしが抜群。かえしは長野で江戸の頃から営んでいる醸造元の醤油を使用。おすすめは少し甘めの出汁に岩のりの香りが広がる「岩のり蕎麦」。


店名
蕎麦処 こびやま
住所
北海道小樽市稲穂3-11-1 小樽中央市場ビル
電話
090-9511-0156
営業時間
11:30~14:30、18:00~24:00
定休日
月曜日
クレジットカード
不可
美味しい小樽の蕎麦 - 小樽観光⑦
蕎麦・酒処 くるみや
朝6時から準備するのは手打ちの田舎蕎麦。
「南小樽駅」から徒歩で10分程度、小樽住吉神社に隣接する「蕎麦酒処 くるみや」。2018年10月7日にオープン。店内に入るとまず目に飛び込んでくるのが、お洒落な囲炉裏付きの10人掛けのテーブル席と広々とした小上がり席。店主が朝6時から準備するのは手打ちの田舎蕎麦。出汁は利尻昆布と3~5種類の鰹節から取り、かえしは千葉県の醤油を使用。店の入口に大きな「酒」の看板を掲げるように「蕎麦前」も売りのひとつ。


店名
蕎麦・酒処 くるみや
住所
北海道小樽市住ノ江2-5-1
電話
0134-65-0008
営業時間
11:00~15:00、17:00~21:00
定休日
11:30〜15:00、17:30〜21:00
日曜日11:30〜15:00
クレジットカード
不可
美味しい小樽の蕎麦 - 小樽観光⑧
南樽砂場
おすすめは名物の「にしんそば」。
JR南小樽駅の駅前にある「南樽砂場」。そばとつゆの特徴は、蕎麦粉8割・小麦粉2割を使用したいわゆる「二八蕎麦」。手打ちで中太やや平打ちの田舎蕎麦と、一番粉と呼ばれる色白のそば粉を使用した更科蕎麦が選べる。どちらも香りと喉ごし、歯触りが良い。そこに甘く濃い目のつゆを絡めることでしっかりとした味わいを口いっぱいに感じる。お店のおすすめは名物の「にしんそば」。


店名
南樽砂場
住所
北海道小樽市住吉町9-10
電話
0134-34-1293
営業時間
11:30~19:00
定休日
不定休
クレジットカード
不可
UNGAPLUS
海運の街小樽から開運を・・・
途切れないように守られてきた流れを味方に
あなたの運も開けますように。
明治期、北海道開拓の玄関口として栄えた小樽。
北前船が大海原で純白の帆をはためかせ、本州との往来により、この地に多くの物資や文化を運びました。
UNGAPLUSは、北前船船主 西出孫左衛門と西谷庄八が建てた北海道で初めての営業倉庫「旧小樽倉庫本庫」から、今なお小樽に遺る歴史や文化を載せたオリジナル商品と、北前船の寄港地の良品をお届けします。
北前船とともに歩んだ小樽の物語を、この場所から。
お土産としても喜ばれるここだけにしかないオリジナルの品々を取り揃え、皆様のご来店をお待ち申し上げます。
▷「UNGAPLUS」詳細はこちら
店舗名
UNGAPLUS
住所
〒047-0031 小樽市色内2-1-20
電話
0134-65-8150
営業時間
10:00~18:00
定休日
無休
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