小樽の歴史は、江戸後期に鰊を求めて移住してきた人たちによって、村落がつくられたのが始まりとされています。その頃より、海の総合商社と呼ばれた北前船も往来するようになりました。沢山の生活物資が北海道に持ち込まれると同時に、豊富な海の幸が本州に運ばれました。

明治に入ると北海道開拓の最も重要な港湾として位置づけられ、多くの金融機関も進出し、繁栄の一途をたどりました。大正になると海を埋め立て、運輸を効率的に行える水路を作りました。それが小樽運河です。

時代は移り、流通の拠点が他の都市に移ると、小樽運河は無用の水路となっていきます。昭和中期をすぎると、小樽運河の埋め立て計画が持ち上がります。市民が立ち上がった小樽運河保存運動が全国的な注目となり、小樽の知名度を全国区に押し上げます。

現在、半分遺った小樽運河を見に、全国から観光客が押し寄せる観光都市となりました。江戸後期から明治、大正、昭和、平成、そして現在の令和となった時代の移り変わり中で、様々な荒波に直面した小樽には、今もたくさんの歴史的資産が遺されています。

小樽を、贈る。
運河を臨む「旧小樽倉庫」から、
北前船とともに歩んだ「小樽の物語」を
お届けするUNGAPLUSより、
「小樽の巡りどころ」をご紹介します。
「小樽」をどうぞお楽しみください。
小樽の歴史(FAQ)
Q. 小樽はどのようにして発展した街ですか?
小樽は江戸時代後期からニシン漁で栄え、明治時代に北海道開拓の玄関口として急速に発展しました。北前船の寄港地として全国各地の物資や文化が集まり、北海道で最初の鉄道が敷かれた地でもあります。明治から大正にかけては「北のウォール街」と呼ばれるほど金融機関や商社が集中し、北海道随一の経済都市として栄えました。
Q. 小樽運河はなぜ造られたのですか?
明治から大正にかけて小樽港の取扱い荷量が急増したため、沖合に停泊する船から荷物を効率よく陸揚げする水路として造られました。1923年(大正12年)に完成した小樽運河は、艀(はしけ)が行き交い、倉庫街と港を結ぶ物流の要として機能しました。その後、道路整備により役割を終えましたが、1986年の保存運動を経て現在の石造倉庫と運河の景観が守られています。
Q. 北前船と小樽の関係は何ですか?
北前船とは江戸時代から明治時代にかけて日本海を航行し、大阪と北海道を結んだ商船のことです。小樽はその重要な寄港地として、昆布・ニシン・海産物などの北海道の産物を本州へ運び、代わりに米・酒・綿などの生活物資をもたらしました。北前船の船主たちが小樽に富をもたらし、旧小樽倉庫をはじめとする歴史的建造物の多くが、この時代に建てられました。
Q. 小樽に歴史的建造物が多いのはなぜですか?
明治から大正にかけての経済的な繁栄期に、銀行・商社・倉庫などが競って堅牢な石造・煉瓦造の建物を建てたことが理由です。最盛期には25行もの金融機関が支店を置いたとされ、一流の建築家たちが技術の粋を集めた建造物が次々と誕生しました。その後、北海道経済の中心が札幌へ移ったことで再開発が進まず、結果として明治・大正期の建造物が現在まで多く残されることとなりました。
Q. 小樽のニシン漁はどのような文化を生みましたか?
江戸後期から明治にかけて小樽沿岸で大量に水揚げされたニシンは「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれ、小樽の経済を支えた重要な産業でした。漁で莫大な富を得た網元たちは豪華な鰊御殿を建て、その文化的遺産が小樽貴賓館(旧青山別邸)や小樽市鰊御殿として今も残っています。にしん蕎麦などの郷土料理にもその文化が息づいており、小樽の食と歴史を語る上で欠かせない存在です。

1.小樽観光 - 歴史と文学
日本銀行旧小樽支店金融資料館
小樽市色内にある日本銀行小樽支店(現在は金融資料館)は、赤レンガで有名な東京駅の設計者・辰野金吾とその弟子である長野宇平治らが設計し、明治45年(1912年)7月に竣工しました。当時、小樽には数多くの銀行支店が出行し、色内大通り周辺は「小樽の銀行街」と呼ばれていました。中でもこの建物の存在感はひときわ異彩を放っていたそうです。...もっと見る
日本銀行旧小樽支店金融資料館の楽しみ方(FAQ)
Q. 日本銀行旧小樽支店金融資料館とはどんな場所ですか?
1912年(明治45年)に竣工した歴史的建造物で、東京駅の設計でも知られる辰野金吾と長野宇平治が手がけたルネサンス様式の石造建築です。現在は日本銀行の歴史や業務、小樽の経済的発展についての資料館として公開されています。入館料は無料で、かつて「北のウォール街」と呼ばれた色内銀行街を代表する建造物のひとつです。
Q. 日本銀行旧小樽支店金融資料館の営業時間と休館日は?
開館時間は夏季(4月〜11月)が9時30分〜17時、冬季(12月〜3月)が10時〜17時で、最終入館はいずれも16時30分です。休館日は毎週水曜日(水曜日が祝休日の場合は開館)と年末年始(12月29日〜1月5日)です。展示入れ替えなどによる臨時休館もあるため、事前に公式サイトでご確認ください。
Q. 日本銀行旧小樽支店金融資料館へのアクセスは?
JR小樽駅から徒歩約9分、小樽市色内1-11-16に位置しています。小樽運河の浅草橋から日銀通りを駅方面に向かって歩くとアクセスしやすく、運河散策のついでに立ち寄れる便利な立地です。入館は無料のため、気軽に訪れることができます。
| 施設名 | 日本銀行旧小樽支店金融資料館 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内1丁目11-16 |
| アクセス | JR南小樽駅から徒歩16分 JR小樽駅から徒歩9分 |
| 電話 | 0134-21-1111 |
| 営業時間 | 09:30~17:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| サイト | 詳細はこちら |
2.小樽観光 - 歴史と文学
市立小樽文学館
北海道では函館についで古くから開かれた港町であり、かつては北海道経済の玄関口として非常に賑わった小樽。市内の随所に残る古い街並や重厚な建築に、当時の盛況を偲ぶことができます。文化面においても全国から才能豊かな青年たちが集い、切磋琢磨していき、小林多喜二、伊藤整をはじめ大勢の優れた作家が生まれました。...もっと見る
市立小樽文学館の楽しみ方(FAQ)
Q. 市立小樽文学館とはどんな場所ですか?
市立小樽文学館は、小樽ゆかりの文学者や作品を紹介する文学専門の博物館です。小林多喜二や伊藤整など、小樽が生んだ著名な作家たちの直筆原稿・書簡・初版本などの貴重な資料を展示しています。港町として栄えた小樽の文化的な豊かさが、多くの文学者を育んだ背景とともに学べる施設です。
Q. 市立小樽文学館へはどうやって行けますか?
JR小樽駅から徒歩約10分、色内銀行街エリアの近くに位置しています。市立小樽美術館と同じ建物内に入居しているため、文学館と美術館をあわせて訪れることができます。色内銀行街や小樽運河とも近く、歴史・文化スポットをまとめて巡るルートに組み込みやすい立地です。
Q. 市立小樽文学館ではどんな作家や作品と出会えますか?
プロレタリア文学の代表作「蟹工船」で知られる小林多喜二や、「若い詩人の肖像」「雪明りの路」などを著した伊藤整をはじめ、小樽にゆかりのある多くの作家の資料が展示されています。企画展や特別展も定期的に開催されており、小樽の文学史を深く掘り下げたい方や文学ファンにとって見応えのある施設です。
| 施設名 | 市立小樽文学館 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内1丁目9-5 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩8分 |
| 電話 | 0134-32-2388 |
| 営業時間 | 09:30~17:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| サイト | 詳細はこちら |
3.小樽観光 - 歴史と文学
色内銀行街
小樽運河の撮影スポットとして有名な浅草橋から大きな通りの臨港線を渡り、真っすぐ日銀通りを小樽駅方面に向かって進むと、やがて色内大通りとの交差点にやってきます。その界隈は、かつて小樽が「北日本随一の経済都市」と呼ばれていた頃、最盛期には25行もの金融機関が本支店を出していた頃に建てられた銀行建築がたくさん遺っています。...もっと見る
色内銀行街の楽しみ方(FAQ)
Q. 色内銀行街とはどんな場所ですか?
色内銀行街は、明治から大正時代にかけて北海道の金融・経済の中心地として栄えたエリアです。当時の銀行や商社の重厚な石造り・レンガ造りの建物が現在も多く残っており、その繁栄ぶりから「色内銀行街」と呼ばれました。歴史的建造物を眺めながら歩けるノスタルジックな散策スポットです。
Q. 色内銀行街はどこにあって、周辺の観光スポットとどう組み合わせられますか?
色内銀行街は小樽運河のすぐ内陸側に位置しており、運河沿いから徒歩数分でアクセスできます。旧手宮線の遊歩道も隣接しているため、小樽運河→旧手宮線→色内銀行街を徒歩でまとめて回るコースが効率的です。JR小樽駅からも徒歩約10分と好立地です。
Q. 色内銀行街ではどんな建物が見られますか?
旧北海道銀行本店や旧三井銀行小樽支店など、国の重要文化財や登録有形文化財に指定された建物が複数残っています。ヨーロッパ風の重厚なファサードが連なる景観は、他の観光地にはない独特の雰囲気で、建築ファンや歴史好きにも人気のスポットです。
| 施設名 | 旧三井銀行小樽支店 |
|---|---|
| 住所 | 小樽市色内1丁目3番10号 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩10分 |
| 電話 | 0134-31-1033 |
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| サイト | 詳細はこちら |
4.小樽観光 - 歴史と文学
小樽運河
明治から昭和初期にかけ北海道の玄関口として重要な役割を担ってきた小樽港。港内に停泊した大型船から艀(はしけ)とよばれる小型船を使って荷揚げをしていましたが、取り扱う荷量の増加に伴い、艀荷役の渋滞が問題となります。そこで、より効率的な荷揚げ、荷積みができるように、大正3年からおよそ9年の歳月をかけて、人工の島を造成し、その周囲でも荷揚げ作業ができるようになります。そのとき、もともとの岸壁と人口の島の間にのこされた、全長1,314m、幅40mの水面が通称「小樽運河」と呼ばれるようになります。...もっと見る
小樽運河の楽しみ方(FAQ)
Q. 小樽運河はどこにあって、どうやって行けばいいですか?
小樽運河は北海道小樽市にあります。JR小樽駅から徒歩約10分でアクセスでき、札幌駅からは快速列車で約30〜40分と日帰り観光にも最適です。
Q. 小樽運河の見どころや、おすすめの観光スポットはどこですか?
旧小樽倉庫など運河沿いに並ぶ石造りの倉庫群が最大の見どころです。昼間は歴史的な景観が楽しめ、夜はガス灯がともるロマンチックな雰囲気になります。運河クルーズに乗ると、水上から小樽の街並みを一望できておすすめです。
Q. 小樽運河を訪れるのに最適な季節・時間帯はいつですか?
一年中楽しめますが、季節ごとに異なる魅力があります。夏(7〜8月)は青空と石畳が美しく、冬(12〜2月)は雪景色とライトアップが幻想的です。時間帯は夕方〜夜がとくにおすすめで、ガス灯が点灯する時間帯は写真映えする風景が広がります。
| 名所 | 小樽運河 |
|---|---|
| 住所 | 〒047-0007 小樽市港町5 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩10分 |
| 営業時間 | 通年散策可能 |
| 定休日 | 通年散策可能 |
| サイト | 詳細はこちら |
5.小樽観光 - 歴史と文学
小樽市総合博物館本館
小樽市総合博物館の施設は、本館と運河館の2つがあります。2つの施設は歩いて20分程度の距離です。本館は2007年(平成19年)年7月、手宮にあった旧小樽交通記念館に、博物館と青少年科学技術館の機能を統合して新たに開館しました。同時に、それまで小樽運河沿いの「旧小樽倉庫」にあった旧博物館は運河館と名称を変えました。北海道の鉄道発祥の地「手宮」にある本館は、蒸気機関車しづか号をはじめ、北海道を代表する50両の鉄道車両が展示されています。夏期には屋外で1909年アメリカ製の蒸気機関車アイアンホース号が運行され、無料で乗車が可能です。小樽市の歴史と自然、北海道の交通史、科学技術をテーマに、さまざまな活動を行っています。...もっと見る
小樽市総合博物館本館の楽しみ方(FAQ)
Q. 小樽市総合博物館本館とはどんな場所ですか?
小樽市総合博物館本館は、北海道の鉄道発祥の地である手宮エリアに位置する博物館です。明治時代に北海道で最初に開通した鉄道の歴史を中心に、蒸気機関車や客車などの実物車両が多数展示されています。北海道の近代化を支えた鉄道と産業の歴史を、貴重な実物資料とともに学べる施設です。
Q. 小樽市総合博物館本館へはどうやって行けますか?
JR小樽駅から徒歩約15分、または小樽駅前からバスを利用してアクセスできます。旧手宮線の遊歩道沿いに位置しているため、旧手宮線を散策しながら徒歩で訪れるルートが観光としても楽しめておすすめです。運河館(分館)とあわせて訪れることで、小樽の歴史をより深く理解できます。
Q. 小樽市総合博物館本館ではどんな展示や体験が楽しめますか?
館内では蒸気機関車の実物展示や、北海道の鉄道・産業史に関する豊富な資料を見学できます。屋外展示エリアには実際に動態保存された蒸気機関車もあり、運転体験や乗車体験イベントも開催されています。鉄道ファンはもちろん、北海道の歴史に興味がある方や家族連れにも見応えのある施設です。
| 施設名 | 小樽市総合博物館本館 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市手宮1丁目3-6 |
| アクセス | JR小樽駅前のバスターミナル3番のりばから、高島3丁目経由小樽水族館行き(系統番号10番)に乗車。「総合博物館」で下車。所要時間約10分。 |
| 電話 | 0134-33-2523 |
| 営業時間 | 09:30~17:00 |
| 定休日 | 年末年始(12月29日~1月3日) |
| サイト | 詳細はこちら |
6.小樽観光 - 歴史と文学
小樽市総合博物館運河館
小樽市総合博物館の施設は、本館と運河館の2つがあります。2つの施設は歩いて20分程度の距離です。本館は2007年(平成19年)年7月、手宮にあった旧小樽交通記念館に、博物館と青少年科学技術館の機能を統合して新たに開館しました。同時に、それまで小樽運河沿いの「旧小樽倉庫」にあった旧博物館は運河館と名称を変えました。旧博物館であった運河館は、北前船やニシン漁業、まちの変遷を記録した古写真や古地図を展示した第一展示室と、動植物の自然資料を展示する第二展示室があり、小樽市のあゆみと恵まれた自然について分かりやすく学べる施設になっています。...もっと見る
小樽市総合博物館運河館の楽しみ方(FAQ)
Q. 小樽市総合博物館運河館とはどんな場所ですか?
小樽市総合博物館運河館は、明治時代に建てられた石造り倉庫をそのまま活用した歴史博物館です。小樽の自然・歴史・産業に関する展示を通じて、港町として栄えた小樽の歩みをわかりやすく学べる施設です。重厚な石造り倉庫の建物自体も貴重な歴史的建造物であり、展示と建築の両方が見どころとなっています。
Q. 小樽市総合博物館運河館はどこにあって、どうやって行けますか?
小樽運河のほとりに位置しており、JR小樽駅から徒歩約10分でアクセスできます。小樽運河の散策ルート上にあるため、運河観光とあわせて自然に立ち寄れる好立地です。手宮エリアにある本館とあわせて訪れることで、小樽の歴史をより体系的に深く学ぶことができます。
Q. 小樽市総合博物館運河館ではどんな展示が楽しめますか?
小樽港の交易で栄えた時代の商業・物流の歴史をはじめ、北海道の自然や産業の発展に関する資料が充実しています。実物資料や写真・映像を交えた展示で、小樽が当時なぜ「北日本随一の経済都市」と呼ばれるほど繁栄したのかをわかりやすく解説しています。観光の合間に小樽の歴史を深く知りたい方にとって、短時間でも充実した学びが得られるスポットです。
| 施設名 | 小樽市総合博物館運河館 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内2丁目1-20 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩10分 |
| 電話 | 0134-22-1258 |
| 営業時間 | 09:30~17:00 |
| 定休日 | 年末年始(12月29日~1月3日) |
| サイト | 詳細はこちら |
7.小樽観光 - 歴史と文学
旧小樽倉庫(UNGAPLUS)
小樽運河沿いに、ひときわ目立つシャチホコをあげた旧小樽倉庫は、歴史的建造物の多い小樽の中でも、代表的な建造物です。加賀橋立の西谷、西出の二人によって明治23(1890)年、埋め立て整備が終わったばかりの小樽港南浜に建てられています。そののち、西出家の事情により、倉庫は、同じく北前船で小樽に拠点を求めていた山本久右衛門(二代目)が経営することになり、小樽倉庫は現在の「ロ」の字の形に増改築を行い、3,000㎡におよぶ大規模な倉庫なります。...もっと見る
旧小樽倉庫の楽しみ方(FAQ)
Q. 旧小樽倉庫とはどんな場所ですか?
旧小樽倉庫は、明治時代に建てられた石造りの倉庫群で、かつて小樽港を通じた交易の拠点として活躍した歴史的建造物です。現在はレストランやショッピング施設としてリノベーションされており、歴史的な外観を楽しみながら食事や買い物ができるスポットとして親しまれています。
Q. 旧小樽倉庫はどこにあって、どうやって行けますか?
旧小樽倉庫は小樽運河のほとりに位置しており、JR小樽駅から徒歩約10分でアクセスできます。運河沿いを散策するルート上に自然と立ち寄れる場所にあるため、運河クルーズや色内銀行街とあわせて回るのがおすすめです。
Q. 旧小樽倉庫では現在どんな体験ができますか?
北側の棟は「小樽市総合博物館運河館」として活用されており、小樽の歴史や自然・産業に関する展示を見学できます。明治時代の石造り倉庫をそのまま活かした館内で、小樽港の交易で栄えた時代の様子をわかりやすく学べる施設です。観光の合間に小樽の歴史を深く知りたい方にとくにおすすめのスポットです。
| 施設名 | UNGAPLUS |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内2-1-20 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩10分 |
| 電話 | 0134-25-8150 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 定休日 | 年末年始 |
| サイト | 詳細はこちら |
UNGAPLUS(旧小樽倉庫内)
小樽北運河エリアにある道内最古の営業倉庫といわれる「旧小樽倉庫本庫」を改装した店舗で小樽の魅力をお伝えするオリジナル商品を開発し販売しています。北海道開拓時代の小樽の繁栄と、北前船の歴史を語り伝え、寄港地や北海道産の魚介類や農産物の加工品、小樽所縁の職人や作家のオリジナル製品の展示販売をしています。
UNGAPLUSの楽しみ方(FAQ)
Q. UNGAPLUSとはどんなお店ですか?
UNGAPLUSは、小樽の歴史や文化にまつわるオリジナル商品と、北前船の寄港地から届いた良品を扱うセレクトショップです。「小樽を、贈る。」をテーマに、地元企業やクリエイター・作家とともに商品開発からパッケージデザインまで「小樽らしさ」にこだわったものづくりを行っています。小樽土産や贈り物を探している方にとって、ここでしか出会えない一品が見つかるお店です。
Q. UNGAPLUSはどこにあって、どうやって行けますか?
UNGAPLUSは北海道小樽市色内2丁目1番20号、歴史ある「旧小樽倉庫」を実店舗として営業しています。小樽運河のすぐそばに位置しており、JR小樽駅から徒歩約10分でアクセスできます。営業時間は10:00〜18:00です。
Q. UNGAPLUSではどんな商品が買えますか?
店内は4つのスペースに分かれており、小樽土産や贈り物に喜ばれる菓子・水産加工品・クラフトなどのオリジナル商品、北海道在住の作家による作品、小樽をテーマにしたオリジナルアパレル、そして北前船の寄港地から届いた全国の良品まで幅広く取り揃えています。オンラインショップでも購入できるため、来店できない方もお取り寄せが可能です。
8.小樽観光 - 歴史と文学
小樽港北防波堤
小樽港は北海道西部の積丹半島東側に位置し、北・西・南の三方が山に囲まれている天然の良港です。1869年(明治2年)に明治政府が開拓使を設置し、蝦夷地を北海道と改称して本府建設を札幌に定めると、小樽港は北海道開拓のための要衝となりました。高い位置から港を見ると、小樽の港を抱きかかえるように北側の手宮と南側の平磯岬のそれぞれから防波堤が伸びています。1908年(明治41年)広井勇博士によって設計された北側から伸びる北防波堤は、建設からすでに100年以上が経過し、日々の荒波に耐え、今も当時のまま使われています。...もっと見る
小樽港北防波堤の楽しみ方(FAQ)
Q. 小樽港北防波堤はどのような点で歴史的に重要なのですか?
小樽港北防波堤は日本で初めてコンクリートを使って築いた本格的な防波堤です。設計を担当したのは札幌農学校の土木工学科教授・廣井勇博士で、北海道の火山灰を混ぜた高強度コンクリートを独自に開発し、71度34分の角度でブロックを斜めに積み上げる「斜塊ブロック」工法を採用しました。この成功が日本全国の近代港湾整備につながったとされ、現在は「土木学会選奨土木遺産」および「北海道遺産」に選定されています。
Q. 小樽港北防波堤はいつ建設され、今も使われていますか?
1897年(明治30年)に建設に着手し、1908年(明治41年)に完成しました。全長1,289m・幅7.3mの規模を誇り、建設から100年以上が経過した現在も小樽港の第一線防波堤として現役で使われています。その卓越した建設技術と歴史的価値が認められ、2026年(令和8年)には国の重要文化財にも指定されました。
Q. 小樽港北防波堤はどこから見学できますか?
北海道小樽市高島1丁目2に位置し、24時間・無休で見学できます。高台からは港を抱きかかえるように北側から伸びる防波堤の全景を望むことができます。また4月から10月の土日祝日には小樽港内を巡る遊覧屋形船が運行されており、ガイドの案内とともに海上から防波堤を間近に見学することもできます。
| 施設名 | 小樽港北防波堤 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市高島1丁目2 |
| アクセス | JR小樽駅から中央バス「高島3丁目行き」に乗車。「手宮1丁目下車」徒歩6分 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 定休日 | 無休 |
9.小樽観光 - 歴史と文学
北運河倉庫群
南北に湾曲して走る小樽運河の北部は、通称「北運河」とよばれています。造成された当時の河幅40mが今でもそのまま遺っており、漁船やクルーザーが停泊し、かつて艀(はしけ)がひしめていた光景をほうふつとさせます。そのなかで、ひときわ輝きを放っているのが、明治中期にできた「旧渋澤倉庫」(澁澤倉庫の名称はまもなく旧遠藤倉庫に変更されます)です。もともと、鰊漁で財を成した実業家・遠藤又兵衛などが建てた二棟の倉庫をに大きな屋根掛けをする、という独特の形状をしています。...もっと見る
北運河倉庫群の楽しみ方(FAQ)
Q. 小樽の北運河倉庫群とはどんな場所ですか?
北運河倉庫群は、小樽運河の北側エリアに残る明治・大正時代の歴史的な石造り・木骨石造りの倉庫群です。旧渋澤倉庫・旧増田倉庫・旧広海倉庫・旧右近倉庫などが現存しており、南側の観光エリアに比べて静かで人通りが少なく、当時の港町の面影をよりリアルに感じられる景観が残っています。
Q. 北運河倉庫群はどこにあって、どうやって行けますか?
北運河倉庫群は小樽運河の北端、北浜橋から北側に続くエリアに位置しています。JR小樽駅から徒歩約20分、または小樽運河沿いを北方向に散策しながら徒歩でアクセスできます。観光客が集中する南側の運河エリアから自然な流れで足を延ばせるため、運河散策のルートを少し北に広げるだけで訪れることができます。
Q. 北運河倉庫群は南側の運河エリアとどう違いますか?
南側の小樽運河エリアが観光地として整備されているのに対し、北運河エリアは商業開発が抑えられており、倉庫群が建設当時の姿に近い形で静かに残っています。観光客が少ない分、落ち着いた雰囲気の中でじっくりと歴史的建造物を眺めたり、写真撮影を楽しめる穴場スポットです。小樽の「観光地化されていない素顔」を感じたい方にとくにおすすめです。
| 施設名 | PRESSCAFE |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内3丁目3-21 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩15分 |
| 電話 | 0134-24-8028 |
| 営業時間 | 11:30~22:00 |
| 定休日 | 木曜日 |
| サイト | 詳細はこちら |
10.小樽観光 - 歴史と文学
旧日本郵船㈱小樽支店
明治期小樽の繁栄を窺わせる豪奢な佇まいの日本郵船旧小樽支店。この建物はその小樽発展の全盛期を象徴した建物です。ヨーロッパルネサンス様式の石造二階建建築で、内部の貴賓室は、漆喰の天井とシャンデリア、深紅のカーテン、寄木造りの床に大ぶりな花柄が印象的な絨毯、壁は復元に大変苦労したといわれている菊紋様の金唐革紙が使われ、贅を尽くした豪華な空間になっています。...もっと見る
旧日本郵船㈱小樽支店の楽しみ方(FAQ)
Q. 旧日本郵船㈱小樽支店とはどんな場所ですか?
旧日本郵船㈱小樽支店は、明治時代に建てられたルネサンス様式の石造り建築で、小樽を代表する歴史的建造物のひとつです。かつて海運業の拠点として北海道の物流を支えた建物で、現在は国の重要文化財に指定されています。重厚で格調高い外観と内部の装飾が当時の繁栄をそのまま伝える、小樽屈指の建築美を誇るスポットです。
Q. 旧日本郵船㈱小樽支店はどこにあって、どうやって行けますか?
小樽市色内3丁目7番8号、北運河エリアに位置しています。開館時間は午前9時30分〜午後5時で、火曜日(祝日の場合は翌平日)および年末年始が休館日です。無料駐車場も10台完備されており、入館料は一般300円、中学生以下は無料となっています。
Q. 旧日本郵船㈱小樽支店ではどんな見どころがありますか?
外観はルネサンス様式の石造り建築で、柱や窓枠などの細部にわたる装飾が見どころです。内部は当時の姿を丁寧に復元した展示室が公開されており、明治・大正期の海運業や小樽の貿易の歴史を学ぶことができます。建物全体が国の重要文化財に指定されているため、建築ファンや歴史好きにとって特に見応えのあるスポットです。
| 施設名 | 旧日本郵船㈱小樽支店 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市色内3丁目7-8 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩10分 |
| 電話 | 0134-22-3316 |
| 営業時間 | 09:00~17:00 |
| 定休日 | 火曜日(祝日の場合は翌平日) 年末年始(12月29日~1月3日) |
| サイト | 詳細はこちら |
11.小樽観光 - 歴史と文学
小樽市鰊御殿
明治前半の北海道での主要産業はニシン漁で、のちに主要産業となる石炭鉱業よりも多額の生産額がありました。明治前期から、定置網(角網/建網)漁の経営者たちは多数の漁夫の宿舎として、宿舎と経営者(親方)の居宅を兼ねた独特の建物を建造していきます。特に集落から隔絶された場所で漁をする親方は巨大な建物を作っていきました。積丹半島泊村田中家も明治30(1897)年に主屋を建設します。断崖の続く西積丹では袋澗とよばれる網ごとニシンを保管するいけす状の入り江が発達しますが、田中家のあった泊村では現在も袋澗やレンガ造の蔵がのこり、崖の上には巨大な干場もありました。...もっと見る
小樽市鰊御殿の楽しみ方(FAQ)
Q. 小樽市鰊御殿とはどんな場所ですか?
小樽市鰊御殿は、明治時代にニシン漁で栄えた漁業網元が建てた大型の木造建築を移築・保存した施設です。かつて「鰊御殿」と呼ばれるほど豪壮な造りの番屋建築で、ニシン漁に従事した漁師たちの生活道具や漁業用具が当時のまま展示されています。北海道のニシン漁業の最盛期を生き生きと伝える貴重な民俗資料館です。
Q. 小樽市鰊御殿へはどうやって行けますか?
祝津エリアの高台に位置しており、JR小樽駅前からバスで約25分、「おたる水族館」バス停から徒歩約5分でアクセスできます。高台からは日本海と小樽港を一望できる絶景も楽しめます。おたる水族館や小樽貴賓館(旧青山別邸)と同じ祝津エリアにあるため、3か所をまとめて巡る祝津観光コースがおすすめです。
Q. 小樽市鰊御殿ではどんな展示や体験が楽しめますか?
館内にはニシン漁に使われた漁具や生活用品が豊富に展示されており、最盛期には数百人もの漁師が寝泊まりしたという広大な建物の造りも見どころのひとつです。また高台に立つ建物からは日本海を見渡す雄大な景色が広がり、展示見学と絶景観賞を同時に楽しめます。ニシン漁が小樽の発展に果たした役割を肌で感じられる施設です。
| 施設名 | 小樽市 鰊御殿 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市祝津3丁目228 |
| アクセス | JR小樽駅から中央バス「(11)(10)小樽水族館行き」で小樽水族館下車 |
| 電話 | 0134-22-1038 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 (10月16日以降は16:00時まで) |
| 定休日 | 期間中無休:令和3年4月3日(土)~11月23日(火) |
| サイト | 詳細はこちら |
12.小樽観光 - 歴史と文学
北炭ローダー基礎跡
手宮にある小樽港の岸壁からほんの少し離れた海面に、年季の入ったコンクリート塊が顔を覗かせています。その上には草が生え、海鳥が羽を休めています。これは石炭を船に積み込むため、昭和14年に建設された「北炭ローダー」と呼ばれる機械が据え付けられていた基礎の部分です。北海道開拓の拠点となった石炭を積み出す小樽港の痕跡は、日本遺産「炭鉄港」の構成文化財にもなっています。...もっと見る
| 施設名 | 北炭ローダー基礎跡 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市手宮1丁目4-1 |
| アクセス | JR小樽駅」から徒歩30分 JR小樽駅から中央バス「おたる水族館行」に乗車約8分。「総合博物館」下車徒歩約10分 |
| サイト | 詳細はこちら |
13.小樽観光 - 歴史と文学
旧手宮線
JR小樽駅から徒歩10分のところにある旧手宮線の廃線跡は、小樽の人気観光スポットになっています。石炭輸送を目的に、北海道では初めての鉄道、日本では三番目の鉄道として、アメリカ人鉄道技師ジョセフ・ユーリー・クロフォードの手により、明治13年に手宮から札幌まで開通したのが始まりです。...もっと見る
旧手宮線の楽しみ方(FAQ)
Q. 旧手宮線とはどんな場所ですか?
旧手宮線は、北海道で最初に開通した鉄道の跡地を活用した歴史的な遊歩道です。明治時代に石炭や物資の輸送を担った路線で、現在は線路や石畳が当時のまま保存されており、散策しながら北海道の鉄道史を感じられるスポットです。
Q. 旧手宮線はどこにあって、小樽運河からどうやって行けますか?
旧手宮線の遊歩道は小樽市中心部にあり、小樽運河のすぐ近くからアクセスできます。運河沿いを色内方面に歩くと徒歩6分ほどで入口に到達でき、そのまま散策路として色内から信香町エリアまで続いています。運河とセットで回るのがおすすめです。
Q. 旧手宮線ではどんな体験や写真が楽しめますか?
石畳の上に敷かれた線路がそのまま残っており、レトロな雰囲気の写真スポットとして人気です。線路の上を歩いたり、沿道のガス灯や石造り倉庫と組み合わせた撮影も楽しめます。夜間のライトアップ時期はとくに幻想的な雰囲気になります。
| 名所 | 旧国鉄手宮線/Temiya Line |
|---|---|
| アクセス | JR小樽駅」から徒歩6分 |
| 営業時間 | 積雪のある冬季以外は終日散策可能 |
| 定休日 | 積雪のある冬季以外は終日散策可能 |
14.小樽観光 - 歴史と文学
小樽市能楽堂(旧岡崎家能舞台)
小樽市能楽堂(旧岡崎家能舞台)は、1926年に北海道小樽市に創建された能楽用の劇場です。江戸時代に定められた能舞台の最高基準の格調を備え、歴史的・文化的価値の高い建造物です。佐渡出身で荒物雑穀商として成功し、市議会議員として小樽市にも貢献した岡崎謙氏が、大正15年に自宅邸内に創建しました。用材に佐渡産の直径2.4mの神代杉や、九州産の檜、道産の松などの特選材を用い、鏡板の松と切り戸口の竹の絵は、狩野派第17代の狩野秉信(かのうもちのぶ)が延べ二か月の間、小樽に滞在して描きました。...もっと見る
小樽市能楽堂の楽しみ方(FAQ)
Q. 小樽市能楽堂とはどんな場所ですか?
小樽市能楽堂は、大正時代に建てられた歴史ある能楽堂で、北海道内でも数少ない本格的な能舞台を備えた施設です。かつて小樽の豪商や文化人たちに親しまれた伝統芸能の場として、長年にわたり能・狂言などの公演が行われてきた、小樽の文化的な豊かさを象徴する貴重な建造物です。
Q. 小樽市能楽堂はどこにあって、どうやって行けますか?
小樽市能楽堂はJR小樽駅から徒歩圏内の市街地に位置しており、小樽運河や色内銀行街からもアクセスしやすい場所にあります。小樽の歴史的建造物が集まるエリアに隣接しているため、市内観光の散策ルートにあわせて立ち寄ることができます。
Q. 小樽市能楽堂ではどんな公演や体験が楽しめますか?
能・狂言をはじめとする伝統芸能の公演が定期的に開催されており、本格的な能舞台で日本の伝統文化を間近に体験できます。普段なかなか接する機会の少ない能楽を小樽という歴史的な舞台で鑑賞できることから、文化観光スポットとしても注目されています。公演スケジュールは事前に確認してから訪れるのがおすすめです。
| 施設名 | 小樽市能楽堂(旧岡崎家能舞台) |
|---|---|
| 住所 | 小樽市花園5丁目2番1号 小樽市公会堂内 |
| アクセス | JR小樽駅前から中央バス2、3、1、38、42、6、16系統に乗車し、「花園公園通」下車後徒歩10分 |
| 電話 | 0134-22-2796 |
| 営業時間 | 一般公開は6月~9月上旬予定 |
| サイト | 詳細はこちら |
UNGAPLUS
海運の街小樽から開運を・・・
途切れないように守られてきた流れを味方に
あなたの運も開けますように。
明治期、北海道開拓の玄関口として栄えた小樽。
北前船が大海原で純白の帆をはためかせ、本州との往来により、この地に多くの物資や文化を運びました。
UNGAPLUSは、北前船船主 西出孫左衛門と西谷庄八が建てた北海道で初めての営業倉庫「旧小樽倉庫本庫」から、今なお小樽に遺る歴史や文化を載せたオリジナル商品と、北前船の寄港地の良品をお届けします。
北前船とともに歩んだ小樽の物語を、この場所から。
お土産としても喜ばれるここだけにしかないオリジナルの品々を取り揃え、皆様のご来店をお待ち申し上げます。
| 施設名 | UNGAPLUS |
|---|---|
| 住所 | 〒047-0027 北海道小樽市色内2-1-20 |
| アクセス | JR小樽駅から徒歩10分 |
| 電話 | 0134-25-8150 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 定休日 | 年末年始 |
| サイト | 詳細はこちら |
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【歴史的建造物】
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【寺社仏閣】
【ランドスケープ・絶景】
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小樽観光 よくある質問(FAQ)
はじめて小樽を訪れる方からよく寄せられるご質問にお答えします。
Q. 小樽へのアクセス方法は?
札幌から最も便利なのはJR函館本線で、札幌駅から小樽駅まで快速「エアポート」で約32分です。新千歳空港からも乗り換えなしで約75分と、道外からの観光客にもアクセスしやすい立地です。
Q. 小樽観光の所要時間はどのくらい?
運河周辺や堺町通りなどメインエリアをゆっくり回るなら半日〜1日が目安です。ガラス工房体験やオルゴール堂、食事を加えると1泊2日あるとより充実した旅になります。
Q. 小樽運河はいつ行くのがおすすめ?
夕暮れ〜夜がとくにおすすめです。石造倉庫沿いにガス灯が灯り、水面に反射する光景は小樽を代表する景色です。冬季(1〜2月)には「小樽雪あかりの路」が開催され、幻想的な雰囲気が楽しめます。
Q. 小樽でぜひ食べるべきグルメは?
寿司・海鮮丼・海鮮焼きがとくに有名です。小樽は「寿司屋通り」と呼ばれるエリアがあるほど寿司の名店が集まっています。また、地元スイーツとしてルタオのチーズケーキやソフトクリームも見逃せません。
Q. 小樽ガラス・オルゴールはどこで買える?
堺町通りに体験工房やショップが集中しています。北一硝子などガラス製品の専門店、オルゴール堂本館など、通りを歩くだけで多くのショップに立ち寄れます。
Q. 小樽の観光スポットは徒歩で回れる?
小樽駅〜運河〜堺町通りはすべて徒歩圏内(駅から運河まで約10分)です。主要スポットはコンパクトにまとまっているため、レンタカーなしでも十分に観光できます。
Q. 小樽観光のベストシーズンはいつ?
季節ごとに異なる魅力があります。夏(7〜8月)は気候が穏やかで散策に最適、秋(9〜10月)は紅葉と海鮮が楽しめます。冬は雪景色と「雪あかりの路」、春は観光客が比較的少なく落ち着いて回れます。
Q. 小樽に温泉はある?
小樽市内には天然温泉を持つホテルや旅館が点在しています。また、小樽から車で約30〜40分の朝里川温泉郷は、山間の静かな温泉地として人気があります。
Q. 小樽で子ども連れでも楽しめるスポットは?
体験型のガラス工房(吹きガラス・サンドブラストなど)は小学生から参加できるプランがあります。また、小樽水族館(祝津エリア)はアザラシやイルカのショーが楽しめるファミリー向けスポットとして人気です。
Q. 小樽から日帰りで行ける観光地は?
札幌(約32分)はもちろん、余市(ニッカウヰスキー蒸溜所・約20分)、積丹半島(夏の青の洞窟クルーズ・約1時間)などが人気の日帰りコースです。小樽を拠点に北海道西部エリアを広く楽しめます。
















